高金利通貨に1通貨から!?少額ハイブリッド積立投資をブログで公開!

高金利通貨に1通貨から!?少額ハイブリッド積立投資をブログで公開!

 

どうもあっきんです!

3月から始めた高金利通貨ペアのハイブリッド積立投資ですが、4ヶ月経過したので7月分の積立購入をしました。

まずはサラリと運用状況を紹介して、それ以降は開始時に書いた内容をそのまま載せておきます。

 

ブログで公開!高金利通貨の少額ハイブリッド投資。

運用していく通貨ペアと購入量は以下の通りです。

毎月1万入金してこの4種類を買うと125円ほどスワップがもらえる計算です。

 

期間別スワップ

 

これを毎月繰り返すとすとこんな感じになります

 

スワップ複利計算
 

毎月125円ずつもらえるスワップが増えていきます。

24ヶ月後には41,500円のスワップが貯まっている計算です。

投資額は1万×24回なので24万です。

では4ヶ月後の運用状況はどうなったのでしょうか?予定表では7/23時点で1,250円のスワップをもらってるはずです。

じゃじゃ~ん♬

 

運用実績
 

スワップは1,404円と予定の1,250円より多いですね〜。

でも評価損益で大きくトルコリラ円が足を引っ張っています。これは・・・。もう少し様子を見てこの通貨ペアだけ外すのもありですね。

 

では、資産の推移はどうかというとこんな感じです 

資産評価額とは【口座に入金したお金】【スワップでもらったお金】【為替差益】を足した金額です。

 

運用実績

 

トータルで7/26時点では164円のプラスということです。推移を表にするとこんな感じです。

 

運用実績推移

 

これを確認した後に、7月分を入金して前回と同量を買いました。

4ヶ月後の状況としてはこんな感じです!現地からのレポートはこれでおしまいです(^o^)/

次回はまた1ヶ月後にブログで運用状況を公開します!

 

ハイブリッド少額積立投資を始めたわけ。

私は毎月高金利通貨に積立投資をしています。

気付けば、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランド・ブラジルレアルといつの間にか4兄弟になっていました。

各通貨には3万円ほど投資しています。

積立で買っているのでドルコスト平均法が使えます。なので相場に一喜一憂することはありません。

そんな運用をしている私にこんな質問がきました。

 

ちょっと変わった積立なので興味があってやってみたいです。でも毎月3万も無理です(笑)

 

できれば少額でいろいろやってみたいなと思っています。何かアドバイスありませんか?

 

なんともリアルなお問い合わせですね。ワークショップなどでもよく聞かれます(笑)

そんなあなたに朗報です。知ってはいたものの、まだ記事にしていなかったことに驚きです。

 

SBIFXトレードは1通貨から投資可能!

SBIFXトレード

SBIFXトレードというとスプレッド(手数料)が小さいことで有名なんです。

SBIというくらいなので、あのSBIグループの会社です。あっきんが大好きな会社です(笑)

SBIの投資家向け資料に全体がわかる図があったので参考までに載せておきます。

 

SBIFXトレード

 

SBIだらけですね!

SBIホールディングス㈱は北尾社長の強いリーダーシップのもと、「金融の規制緩和」と「IT革命」という2大潮流に乗って、飛躍的な成長を遂げた企業です。

そんなSBIホールディングス㈱のFX部門にあたるのがSBIFXトレードです。

当然ですが、SBIFXトレードは資金力があります。なので手数料が儲からない1通貨でのトレードができるんですね。

 

1通貨でトレードすると1ドル=100円で換算すると約4円で1ドルを買えることになります。

1通貨運用のイメージ

 

高金利通貨のハイブリッド投資とは?

このSBIFXFXトレードの究極の少額投資を使って高金利通貨に積立投資をしていきます。

ハイブリッドは何を意味するかというと、複数の通貨に分散するんです。

私が面白いな〜と思ったのは、SBIFXトレードで提供しているスワップポイントランキングです。

 

 

発想は単純で、たくさんスワップがもらえる通貨ペアに限定して投資してはどうか?というものです。

また、1つの通貨に絞るのも良いのですが、価格の変動によって含み損がでることもあります。

その含み損を値動きの違う通貨ペアを運用することでマイルドにできないか?と思っています。

 

また、購入は毎月1回ずつ行うので、取得価格が平均値になります。

価格が不利に動いた時に含み損を小さくする効果を期待しています(ドルコスト平均法)

 

どの通貨ペアを購入していくのか?

イメージとしては4つの通貨ペアを考えています。

選ぶ時に似たような値動きをする通貨ペアだとあまり分散になりません。(AUD/JPYとNZD/JPYなど)

なのでランキング上位から見ていって値動きが似通っていない通貨ペアを選ぶことにしました。

好みの問題もあるのであまり深く考える所ではないかなと思っています(笑)

以下は私がコレだ!と決めた通貨ペアです。

 

選定銘柄

 

各通貨ペアの特徴は以下の通りです。

 

  • TRY/JPY(トルコリラ/円)・・・高金利通貨人気NO.1
  • EUR/NZD(ユール/NZドル)・・・意外と知られてない高スワップ通貨ペア
  • EUR/USD(ユーロ/米ドル)・・・米ドルはどんどん利上げ
  • USD/CHF(米ドル/スイスフラン)・・・スイスは政策金利がマイナス!

 

ロスカットに備えて。各通貨の余裕資金を計算。

ここはとっても大切です。

多少長くなるかもしれませんが、ていねいに検討してみます。

検討にあたっては、1,000通貨買うのにどれだけの資金を投入するのが良いのか?を各通貨ペアで考えます。

 

ロスカットの基本。SBIFXトレードの特徴は?

一番わかりやすい米ドル/円の通貨ペアで説明します。

1ドル=100円の時、1,000通貨買うのに必要な資金(必要証拠金)は4,000円です。

 

●必要証拠金=1,000ドル×100円/ドル÷25=4,000円

 

例えば、口座に1万円入っている状態で1,000ドルを100円で買いました。

ここから米ドル/円のレートが1円下がると1,000円の含み損です。

さて、さらに下がるといくらでロスカットになるでしょうか?

 

ロスカットの計算

 

答えは100円から8円下がったらロスカットです。

※SBIFXトレードは通常のFX会社よりロスカットになりにくいんです。なぜなら証拠金維持率が50%だからです。

 

では、米ドル/円がどれだけ下がることを想定しておけば良いでしょうか?

おおむね余裕を持った取引をするには史上最安値付近をイメージしておくと良いと私は考えます。

米ドル/円の長期チャートを見てみましょう。

 

チャートドル円

 

史上最安値が75円なので現在値105円から30円の下げを想定しておくことになります。

ということは、1,000ドル買うのであれば以下のような資金配分が必要になりますね。

 

資金配分1

 

105円から30円下げてもロスカットにならないためには最低32,000円の入金が必要ということです。

 

これが米ドル/円の場合の考え方です。

あとは4つの通貨ペアに対して同じ検討をおこなっていきます。

 

TRY/JPY(トルコリラ/円)【買い】

3/23時点のトルコリラ/円の価格は26円ほどです。史上最安値です!

なのでどこまで下がるかという前例がありません(笑)

長期チャートはこんな感じです。

 

チャート(トルコリラ円)

 

ここでは、別記事で検討した結果を引用します。

1,000TRYに対して1万円の入金です。

 

資金管理(トルコリラ円)

 

EUR/NZD(ユーロ/NZドル)【売り】

この通貨ペアは私も初めて取引するペアです。

買いではなく、売りであることに注意です。チャート上で上にいくほど含み損が増えます。

 

チャート(ユーロ/NZドル)

 

価格差0.2NZドルということは1NZドル=75円(3/22時点)なので円換算すると15円です。

必要証拠金は1.70×75×1,000÷25=5,100円

よって余裕資金を考慮した入金額は以下のようになります。

 

資金管理(EUR/NZドル)

 

EUR/USD(ユーロ/米ドル)【売り】

米ドルはどんどん利上げをどんどんしていきます。

ユーロは3/23時点で政策金利が0.00%です。つまりこの通貨ペアの金利差は拡大傾向です。

ということはスワップも今後さらに大きくなる可能性がありますね。

 

まず長期チャートを見てみましょう。

 

チャート(EUR/USD)

 

価格差0.4米ドルということは1米ドル=105円(3/23時点)なので円換算すると42円です。

必要証拠金は1.20×105×1,000÷25=5,040円

よって余裕資金を考慮した入金額は以下のようになります。

 

資金管理(eurusd)

 

USD/CHF(米ドル/スイスフラン)【買い】

米ドルはどんどん利上げをどんどんしていきます。

スイスフランは3/23時点で政策金利がマイナス1.25%です。つまりこの通貨ペアの金利差は拡大傾向です。

ということはスワップも今後さらに大きくなる可能性がありますね。

 

まず長期チャートを見てみましょう。

 

チャート(usdchf)

 

価格差0.23スイスフランということは1スイスフラン=110円(3/23時点)なので円換算すると25円です。

必要証拠金は0.94×110×1,000÷25=4,100円

よって余裕資金を考慮した入金額は以下のようになります。

 

資金管理(usdchf)

 

スワップを計算してみた。

ここまで4つの通貨ペアについて1,000通貨買うのに余裕をみて、どれぐらいの入金が良いか?を検討してきました。

結果を表にまとめるとこんな感じです。

 

スワップ1

 

 

この表で各通貨ペアを1,000通貨ずつ買うのにいくら必要か?がわかりました。

 

1万円だけ買うとスワップはいくら?

これをもとに例えば毎月1万円を積立で投資していこう!と決めたとします。

均等に買っていくなら各通貨に2,500円ずつ投資することになります。スワップはどうなるでしょうか?

 

期間別スワップ

 

超ざっくり計算で、10,000円投資して1年後にスワップが1,530円という結果になりました。

※為替変動はもちろん無視しています。

 

毎月1万ずつ積立投資していくとスワップはいくら?

上の表から毎月1万投資すると1ヶ月では125円のスワップであることがわかりました。

例えばこれを24ヶ月繰り返すとどうなるでしょうか?

毎月もらえるスワップが125円ずつ増えていく計算ですね。

 

スワップ計算
 

一番右は累計で受取るスワップです。

1年後には累計スワップが9,750円2年後には累計スワップが37,500円になる計算結果です。

 

貯まったスワップを再投資すると?

これは私がトルコリラ円のスワップ投資なんかで実践しているやり方です。

この場合だと、13ヶ月後の4/23時点ではスワップが11,375円貯まっていますね。

この資金を使えば10,000円入金しなくても新たに通貨を買うことができますね

 

これを踏まえて計算し直すとこんな感じになります。

 

スワップ複利計算
 

赤色は前の月の累計スワップが10,000円を超えたので再投資した後の月です。

再投資をしない場合と比べると、24ヶ月後では4,000円多くスワップを受け取っていますね。

こういうのを複利効果と呼びます。

投資効率という意味では、2年間でトータル24万投資して41,500円のリターンです。年利換算すると17%ですね。

 

まとめ。スワップ投資は積立で!

ちょうど、この記事を書いている時にツイッターでとんでもない猛者を発見しました(^o^)

トルコリラ円に1,000万いきなり突っ込んだ結果、思わぬ下落で1週間で500万飛ばしたそうな(汗)

 

 

そもそもの下落に対する余裕資金の見込みが甘いと思います。

スワップ投資あるあるでたくさんスワップを受取りたいので、たくさんポジションを持ちすぎてしまうんですね。

これは本当に危険です。一度に買うのではなく分割して買うことをおすすめします。

毎月積立ならば例え価格が下がったとしても平均取得単価を安くできますよね。含み損も少なくなります。

繰り返します。スワップ投資積立

 

また、この記事では少額でスワップ投資を始められないか?という質問への回答でもあります。

SBIFXトレードなら1通貨単位で買えます。

記事ではひとつの例として毎月1万円を投資するとして計算しましたが、1/10の毎月1,000円ずつでもできますよね。

ということで私も2018/3/23から月10,000円で投資していきま〜す♬

 

SBIFXトレードで口座開設

 

せっかくなのでSBIFXトレードでの入金から購入の手順も別記事で解説しました。

【解説】SBIFXトレードでの入金から買い方まで。よくある質問も参考に。