トラリピは入金力が命。節約嫌いな公務員のぼくが33歳で2,000万円の資産を築けた訳。

トラリピは入金力が命。節約嫌いな公務員のぼくが33歳で2,000万円の資産を築けたわけ。

 

著書にも書いていますが、トラリピで資産を増やしていくにはどれだけ入金できるかがとても大事なのでエピソードを交えつつ深堀りします。

資産を増やすために節約に励んだわけではないのにぼくがそれなりの資産を33歳で築けた理由がこの記事を読むと腑に落ちるでしょう。

 

なぜ資産運用に目覚めたのか?

居酒屋

念願の公務員となって働き出した2年目の頃に部長と飲み会をする機会がありノリで年収を聞いてみました。

所属していた部署には1,000人以上いて、そのトップが部長です。年功序列なので部長になれるのは最後の2年とかです。

そんな部長の年収が1,300万円

 

周囲は凄っ!ってなっていたのですが、部長になるには学歴はもちろん、激務と飲みにケーションに耐える体力と精神力が必要不可欠です。

上り詰めた先には地位と名誉という称号が待っているわけですがそれに見合う給与だとはとても思いませんでした。

頑張っても報われない世界に来てしまった虚しさと来るとこ間違えたというやってしまった感でぼくは人生の軌道修正を考え始めました。

 

公務員なんだから安定的にそこそこの給与もらえるからそこまで思い込まなくてもいいんじゃない?って思われるかもしれません。

でも実際問題としてきれいなアパートで一人暮らしをして、美味しいものを食べて、彼女とのデートや旅行をお金を気にせずにするには公務員の給与では十分ではありませんでした。

これが本気で資産運用を始めた理由です。

 

23歳で始めた手動トラリピ

手動トラリピ

1回目のFX挑戦で華麗に資金を溶かしたぼくがたどり着いたのが手動トラリピです。

この頃はまだトラリピがなく、お風呂でいいトレード手法ないかなーと考えていたときに思いついたのが今のトラリピのような手法です。

為替は一定の範囲をウロウロしてるだけだから相場を予想しなくても幅広く細かい注文を並べておけば勝手に行ったり来たりして利益でるんじゃない?って思ったのが始まりです。

 

幸いにもこの頃はスマホで売買注文を出すことができたので通勤時間や家にいる時間を利用して決済されたらまた同じ価格に新規注文を出すという単純作業を繰り返しました。

相場を見てトレードしてるわけではないので仕事が忙しい自分にはピッタリでした。派手さはなくても確実に利益を積み重ねていきました。

 

不思議なことにトレードで少ないながらも利益を出せるようになるとどこか自信が芽生えた感じがしました。

労働の対価としてもらう給与とは違い、投資で得る利益は自分の資本を使って自分の判断で得るものなので格別なものに感じました ✨

 

トラリピは入金力が命!

トラリピは入金力が命!

手動トラリピを始めたぼくはたまの休みにスタバでMacBookを広げて資産管理表をイジるのが楽しみで仕方ありませんでした。

月に1回のペースで作業をしていたのですが、続けていく中で目に見えて月々の利益が増えていったからです。

公務員という仕事だとやってもやらなくても年功序列なので毎年8,000円ほど昇給したのですが、ぼくには昇給のペースが遅すぎて全く満足できませんでした。

それとは反対に投資はやればやるほど利益を増やせたので満足感がありました✨

 

で、なんでそんなに上手くいったかと言うと手動トラリピを始めたぼくは毎月2万円ボーナス時10万円を必ず入金するというマイルールを作ったからです。

さらには入金と合わせて前月の利益を再投資することで着実に注文量を増やしていきました。トラリピは入金力が命だと確信していたからできたのです。

これを理解するために以下の図で解説します 

 

資金力ごとのトラップ数の違い

 

左は30万円で運用している場合です。買った価格から少し上がったら売る(決済する)というルールで取引を繰り返しています。

右は資金が2倍の60万円なので2倍の買い注文を出すことができます。それに伴い決済回数も増えています。

 

当たり前やん!!

 

って思いますよね?そうです。当たり前です。だからこそ利益を増やしたければ買い注文の量を増やすことだけに集中すればよいのです。

つまりは、投資元本を増やせば良いのです。ぼくはそれを強制的に行うために毎月入金するというマイルールを作りました。

 

明確な運用目標を立てる

ぼくが当時使っていたエクセルを再現したのが以下の資産管理表です。

誰でも使えるようにGoogleのスプレッドシートで公開しています。ぼくが当時マイルールとしていた数字を入力してみました 

 

独身時代の試算

 

30万円で始め年間44万円を追加投資して年利10%で運用できたとすると5年後には口座残高は317万円になっています。

ぼくは27歳でひろこと結婚したのでそれからは銀行員であるひろこの入金力もプラスされます。特にひろこの方が年収が高かったので威力絶大でした。

6年目からは追加投資額を年間260万円にできたので増えていくスピードは加速します 

 

シミュレーション

 

独身時代に増やした約317万円は5年後には2,100万円になっています。

投資の凄いところは稼ぐ金額が増えても労力は全く増えないところです。労働だとあり得ない話が投資だとあり得るんです。

だとすればやることは簡単。目標どおりに入金。いや目標以上に入金することです!

 

努力の方向性を間違えるな

努力の方向性

2年目で築いた職業選択のミスリード。

愚痴を言いながらも我慢しながら頑張るのがサラリーマンなのかなと思う時期もありましたが、愚痴を言ってる自分が嫌でした。

いくら愚痴を言ったところで「公務員選んでなったの自分やん。」って言われたら反論できないことがわかっていたからです。

そこで自分なりに考えに考えて導きだしたのが資産運用を頑張って収入のポケットを増やすということです。

 

ここを目標にすることで公務員という仕事は毎月安定的に給与が振り込まれるという強みが活きてきます。

ぼくがいた部署は激務だったのでかなりの残業代をもらえたこともチャンスだと思い、働くモチベーションになりました🔥

振り返ると努力の方向性を間違えなかったのが良かった点かなと思います。

 

ここでひとつ最近なるほど!って思った気付きをシェアしておきます 

 

 

年功序列、低賃金、長時間労働・・・これらの問題は雇われる身である自分の力ではどうしようもない事=定数です。なので変えられません。

でも投資による利益は変数です。入金力を上げれば得られる利益も増やすことができます。なのでぼくはここを頑張りました。

そして投資による利益がある一定レベルを超えたとき、公務員を辞めるというカードを切ることができました。

 

大事なことなので繰り返します。努力の方向性は間違えてはいけません。

頑張ってるのに結果が出ない。思った人生を歩めていない人は努力の方向性を間違っていないか時には歩みを止めて考えてもいいと思います。

 

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今でも覚えているのが初めて狙って投資で利益を得た日のことです。この日が全ての始まりでありぼくの人生のターニングポイントです。

 

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この記事の中で登場した資産管理表についてより詳しく解説しています。トラリピが楽しくなるのでぜひ記録を付けてみてください。

 

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