リスクと投資金額のバランスの取り方。

【トライオートFX】豪ドル/NZドルの相場見通し。運用リスクを考えた。

【トライオートFX】豪ドル/NZドルの相場見通し。運用リスクを考えた。

 

どうもあっきんです!

トライオートFXの豪ドル/NZドルが凄くやんちゃな値動きをしています。そんなこともあって頻繁に質問いただくのですが、内容は以下のようなものです。


  • 推奨証拠金でロスカットされないか?
  • 想定レンジの端までは余裕見すぎじゃないか?
  • レンジ抜けはありそうか?
  • 損切りをどう考えるか?

現状のトライオートFXの豪ドル/NZドルのパフォーマンスは利益も出てるけど含み損もしっかり貯まってきているという状況です。

私は豪ドル/NZドルで500万もの大金を運用しているのでとても注意深く相場を見ています。

そんなこともあり、相場の変動に対する予防的なイメージトレーニングはとても重要だと思い、この記事を書いています。

 

そもそものトライオートFXの豪ドル/NZドルの魅力はこちらを見てください。

 トライオートFXの口コミ。ランキング1位の豪ドル/NZドルが順調。

 

あっきん

【追記】12/6時点で含み損がそれなりに増えてきています。そのことについて分析も加えています。

 

推奨証拠金でどこまで耐えられるのか?

まずはトライオートFX豪ドル/NZドルの注文画面を見てください。推奨証拠金が104万となっていますね。

推奨証拠金

 

これは初期値の値です。8,000通貨ずつ注文するならという条件付きです。

トライオートFXの良さは注文数量を調整することで自分の資金に見合った運用をかんたんに設定してくれる点です。

もっと少額で始めたいというニーズであれば、数量を減らせば良いだけです。

8,000通貨ではなく最小の1,000通貨に減らすと以下のように13万円で運用できます。

 

トライオートFX最少額での注文画面

 

でもこの推奨証拠金って何か?をわかっていない人がたまにいるので完全に理解してくださいね!

少なくとも言えることはこの推奨証拠金で運用しておけばどれだけ相場が変動してもロスカットされない金額ではありません!!

 

では推奨証拠金で運用するとどこまで相場が変動した時にロスカットになるか?です。

実はこれは既にこちらの記事で計算して答えを載せています。

 【検証】トライオートFXは推奨証拠金で大丈夫?運用実績や含み損も公開!

 

大事なポイントだけ載せておきます。

過去に相場がどれだけ動いたか?ですが、2015/4に豪ドル/NZドルは1.002まで下落しています。この時が一番のピンチだったわけです。

ちなみに、12/6現在の豪ドル/NZドルは1.0510です。

 

豪ドル/NZドルの運用

 

この相場が大幅に下落して1.002になったときに推奨証拠金の104万で運用していたら耐えられていたか?ですが、答えは運が悪ければアウトです!

運が悪い人とは運用開始してすぐに相場が大暴落して1.002まで下がったというケースに見舞われた人です。以下はそのイメージ図です。

 

豪ドル/NZドルのチャート

 

104万では足りませんが14万多めに入金して合計118万で始めていれば相場が1.002まで下落しても耐えられます。

ただし、これは一番最悪な状態で考えています。実際にはそこに至るまでの間に時間が経過しているので利益が口座に入っていますからね。

でもそれがいくらかは始めた時期によって違うので想定できませんよね!

以上の試算を踏まえると推奨証拠金で運用したら、レンジの下端の少し手前までは耐えられそうということです。

繰り返しますが、ここに運用で得た利益が加わればどんどんロスカットになる価格はレンジの下の方に移動します。

 

また、もう1点注意が必要なのはトライオートFXのコレレンジャーというロジックは買いも売りも注文を出します。

なのでレンジの上の方に相場が動いたときもロスカットになるリスクがあります。

 

想定レンジの端までは余裕を見すぎ?

私の場合は豪ドル/NZドル単体で見た場合は推奨証拠金どおりで運用しています。

前段の検証結果を元に推奨証拠金に1割ほどの余裕を見込めば最悪の状態(レンジの端まで急に相場が変動)でもロスカットにならないことがわかっています。

でも豪ドル/NZドルは高い収益率なので運用をしていけば推奨証拠金の1割ほどの利益は割とすぐに出るでしょ〜って思っています。

なので推奨証拠金で運用しています。

 

豪ドル/NZドル運用開始4ヶ月の状況。

で、実際に4ヶ月間運用してどれだけ利益が出たか?ですが以下が8/10から始めて約4ヶ月経った12/6時点の口座です。

 

運用実績

 

下段が豪ドル/NZドルです。推奨証拠金約500万で運用して約4ヶ月で62万の利益で含み損が107万です。

ちなみに、豪ドル/NZドルの注文範囲を正確にチャート上に表記したのが以下です 

 

注文範囲

 

でも人によってはさすがにそんなにすぐにレンジの端まで変動することはないでしょ〜って考える人もいます。

現在の価格からレンジ端までの距離感がどれぐらいがチャートで見てみましょう。12/6作成のチャートです。

 

豪ドル/NZドル

 

これを見ると私が運用を開始してからかなり落ちてきた印象も受けますが、過去のチャートでみると何度も下がっている辺りですね。

上述しましたが、推奨証拠金どおりであれば買い注文の一番上、1.1050から一直線に暴落し1.0060まで下がればその辺りでロスカットになります。

 

この先レンジを抜けることはありそうか?

レンジとは1.0060〜1.1425のことです。

正直この質問が一番答えにくいです(笑)なぜなら未来の相場をピタリと言い当てることなど誰にもできないからです。

ましてや私たちのような個人投資家レベルでは・・・。

 

ただ、ヒントは持ち合わせています。

そもそもなぜ豪ドル/NZドルがレンジなるか?についてはこちらの記事で書いています。

 豪ドル/NZドルがレンジ相場を形成する理由。

 

ざっくり言うと、豪州の政策金利が相場の変動に影響を与えそうだということです。

それ以外の中国絡みの変動などは豪州が動けばそれに連動してNZドルも動くのでそこまで影響しなさそうと考えています。

また、つい最近インヴァスト証券がブログで見通しを書いているのでそちらも合わせて見ておきたいところです。

私の見解も似ていて、「オーストラリアとニュージーランドの国力、経済的な格差や相場が歴史的な安値圏に位置していることを考えると更に下落が進むとは考えづらい」というオチです。

 豪ドルとNZドル(AUD/NZD)の魅力と変動要因【11/30】

 

相場が大きく動く前に損切りするか?

う〜〜〜〜〜ん。これも悩ましい問題ですね〜。

そもそもしばらくはレンジ相場が続くと考えて運用しているので、想定に反してドカンと動いたらどうすんの?ってことですよね。

豪ドル/NZドルが上にドカンと上がるということは豪ドルがめちゃくちゃ買われる時です。

逆にドカンと下がるということはNZドルがめちゃくちゃ買われる時です。

う〜〜〜〜ん。何度考えてもイメージできないですね(笑)

 

ということで、そんなに拙速な問題だと考えていないので損切りを入れずに引き続き様子を見ます。

損切りを入れるということはどのラインで損を確定するかという基準を設定する必要があります。

その感覚は豪ドル/NZドルを長年にわたって見てきているわけではないので今いち掴めていないんです。

なのでしばらくは様子見です。

何か違和感を覚えたり、作戦変更する場合は1番にツイッター、2番にブログで情報発信するのでそちらを見てくださいね(^o^)/

 

また、損切りを入れない変わりに私は敢えて通貨を分散してリスクヘッジをしています。具体的には1,000万のうち、500万を豪ドル/NZドルに、もう500万を米ドル/円にしています。

この2つの通貨ペアは相関があまり無いのでどちらもめちゃくちゃ含み損が増えるという展開はあまり無いのかなと考えています。

 

ということで、現在トライオートFXで運用中の豪ドル/NZドルの気になることまとめを終わります!

 

トライオートFX口座開設

 

 

質問があればLINE@質問箱などにお気軽にどうぞ!!

トライオートFXのコアレンジャーは設定としてはかなりやんちゃなものです。もっと平和に運用したい人はトラリピがおすすめです。

 【保存版】FXトラリピとは?あっきんが3年以上ほったらかしで2000万も運用できる訳。