豪ドル/NZドルはトライオートFXのコアレンジャーよりハーフ&ハーフで。

豪ドル/NZドルはトライオートFXのコアレンジャーよりハーフ&ハーフで。

 

私が現在運用している自動売買は2つです。

1つがトラリピでもう1つがインヴァスト証券が提供しているトライオートFXです。

私がトライオートFXを始めたきっかけは自動売買セレクトにAUD/NZD(豪ドル/NZドル)という初めて目にする通貨ペアがあったからです。

見ると豪ドル/NZドルはここ数年とても綺麗にレンジ相場を形成しているではありませんか(笑)

これは面白い!やってみよう!と始めたのが2018/7のことです。

あれから早いもので10ヶ月が経過しました。

 

運用結果はどうかと言うと利益も増えてるけど、含み損もパンパンに増えているんですよね・・・。

で、そろそろ運用開始から1年になるので立ち止まって運用モデルの妥当性を検証してみることにしました。

色々バックテストをした結果、コアレンジャーを超える運用モデルを発見したのでここでお披露目します!

 

コアレンジャーの課題を簡単におさらい。

コアレンジャーの弱点

コアレンジャーのコアレンジ部分(真ん中)は買いも売りも混在するいわゆる両建てになっています。

そのコアレンジより下は買い注文のみ、上は売り注文のみ出されるサブレンジとなっています。

で、運用してみてより実感したのですが、コアレンジもそれなりに広いんですよね 

 

コアレンジ

 

そうなると何が問題かと言うと、暴落から回復してきた時に売りをどんどん保有した状態になります。これにより売りの含み損が増えます。

反対にコアレンジの上端までいってまた中心に戻ってきたときは買いの含み損がどんどん増えていきます。

つまりレンジの上下端に一度でも到達するとその後たくさんの含み損を抱える運命にあるのです・・・。

それは最新の運用実績を見るとよくわかります。米ドル/円も同じ状況です。確定利益以上に含み損があります 

 

トライオートFXの口座状況

 

これでコアレンジャーの課題がわかりましたね!

 

コアレンジャーを超える運用モデルとは?

上記課題はコアレンジャーがと言うよりは両建ての課題です。

で、これを解決するのがハーフ&ハーフです。真ん中より下は買い、真ん中より上は売りだけ発注します。

 

ハーフ&ハーフ

 

なんだそれならあっきんがいつもトラリピでやってるやつやん!って思いますよね(笑)

そうです。そうなんですけど、悲しいかな現在のところ、マネースクエアの取扱通貨に豪ドル/NZドルは存在しません。

それもあってコアレンジャーにあっきんはチャレンジしたのです。

 

ただ、似たようなサービスを提供しているトラッキングトレードやループイフダンで豪ドル/NZドルの取扱いがあるのは私も知っています。

だったら、コアレンジャーで含み損を抱えてやらなくても上記サービスを使ってハーフ&ハーフでやればもっとパフォーマンス上げられるのでは?という思いが最近強くなってきたんです。

そのためにもハーフ&ハーフの有効性をまずはきちんと確認しておく必要があります。

 

コアレンジャーとハーフ&ハーフを比較してみた。

コアレンジャーとハーフ&ハーフを比較

まずはコアレンジャー豪ドル/NZドルの運用実績です。

推奨証拠金125,668円で2014/1〜2019/3まで運用した場合の運用実績を公式サイトからデータ抽出し、整理しました。

 

コアレンジャー設定

 

コアレンジャーではトラップが買いと売り合計で44本あります。ではハーフ&ハーフはどうでしょうか??

コアレンジャーと全く同じ運用資金とロスカットラインになるようにハーフ&ハーフのモデルをつくりました。

気になる運用結果は以下のとおりです 

 

ハーフ&ハーフの運用結果

 

コアレンジャーが47万の利益だったのに対し、ハーフ&ハーフは54万の利益でした!

なぜハーフ&ハーフの方が利益が出ているかというとレンジ内に仕掛ける本数が58本とコアレンジャーの44本より多いからです。

コアレンジャーではゾーンを真ん中よりも広げたことで資金効率が悪くなりトラップ本数が減っているんです。

 

ハーフ&ハーフだと本当に含み損が少ない?

利益はハーフ&ハーフの方がコアレンジャーより多いのはわかった。肝心の含み損対策はきちんとできているのでしょうか?

運用期間中の利益と含み損、豪ドル/NZドルのレートをグラフにしてみました 

 

ハーフ&ハーフ

 

グラフ下側の赤色着色が含み損を表しています。確かにゼロになっている期間がありますね(^o^)/

聞かれる前に注意点を書いておくと、レンジ中心の1.0742で含み損がゼロになると思いませんか?

これは含み損は円換算しているのでNZD/JPYのレートの影響を受けるからです。

この結果からハーフ&ハーフで運用すると過去5年ではおよそ半分の期間が含み損がゼロに近い時期があったことがわかります。

正確な数字だと2019/3/29では、125,668円で運用を始めて利益が541,738円出て、含み損が18,520円という運用結果です。

 

これに対し、コアレンジャーだと含み損がどれだけ増えているでしょうか?こちらもバックテストしてみました 

 

コアレンジャー

 

赤い着色部分を見ると含み損が常にあるのが顕著にわかりますね!

3月末での含み損は32,952円となっています。

 

今後について。

今後について

豪ドル/NZドルという通貨ペアは狭いレンジで推移しているのでリピート系自動売買にはもってこいの通貨ペアです。

ただ今回の検証によって125,668円で約5年間運用した場合に得られる利益に差があることがわかりました。

 

  • コアレンジャー:471,045円(▲32,952円)
  • ハーフ&ハーフ:541,738円(▲18,520円)

※(   )内は含み損

 

 

また、利益の多さもですが、ハーフ&ハーフは含み損をパンパンに抱えた状態にならないことも大きなメリットです。

100万利益出しても含み損100万なら増えていないのと同じですからね(汗)

 

今後はこのハーフ&ハーフで運用するならどの会社のリピート系自動売買を使うのが有利なのかを実際に使ってみて見極めたいと思います。

せっかくなので各社の特徴なんかも記事にて紹介できたらと思っています。

また、肝心の運用プランもこれだけ利回りが良いのであればもう少し余裕を持たせた方が良いのかなと思うので考えていきたいと思います(^o^)/

 

豪ドル/NZドルで自動売買ができる主なFX会社一覧

 

 

よく聞かれるのですが、パフォーマンスを検証するのに使ったシステムはMT4という無料ソフトを使っています。ソフトは自作のあっきんEAです。

 

【期間限定】MT4が使えるFXTFの口座開設特典に「あっきんEA」登場! 【期間限定】MT4が使えるFXTFの口座開設特典に「あっきんEA」登場!

 

豪ドル/NZドルは似たような通貨を売買することで利益を得ています。これと似ているのがユーロ/ズロチのサヤ取りです。こちらも好調です(^o^)/

 

【9ヶ月目】FXズロチ円でスワップサヤ取りの実績をブログで公開!始め方も解説。 【11ヶ月目】FXズロチ円でスワップサヤ取りの実績をブログで公開!始め方も解説。

 

コアレンジャーは区間の一部を両建てにしています。本来のオーソドックスな両建てとハーフ&ハーフのパフォーマンスの違いはこちらで比較しています。

 

【検証】トラリピハーフ&ハーフとは?バックテストで優位性を解説! 【検証】トラリピハーフ&ハーフとは?バックテストで優位性を解説!

 

わからないことがあれば遠慮なく聞いてくださいね!いただいた質問から私自身も学ぶことが多いので(^o^)/

 

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