トラリピで利益が出たトラップ値幅は?細かく注文を出した方が良いのか?

solution

 

トラリピは一定間隔に注文を並べるのですが、たまにこんな質問をいただきます。

「できるだけ1,000通貨でたくさんの本数を並べた方が良いのですか?」

確かに無数に注文が並べてあったほうがたくさん成立するので利益が出そうですよね!でも実はそんなことはないんです。

1,000通貨で100本出すのも2,000通貨で50本出すのもそんなに利益に差がでるわけではありません。

 

トラリピのトラップ値幅とは?

トラップ値幅についてまずはおさらいしておきます。

先に、この図を見てください。らくトラ運用試算表の計算結果です 

 

unyosisanhyo

 

左は2,000通貨を11本、右は1,000通貨を

でもトータルするとオレンジ色で囲った一番左の部分の『ポジションの平均価格』は同じです。隣の『ポジションの合計』もほぼ同じです。

 

じゃ、どちらのトラリピ設定が稼げるのか??

 

これを『バックテストシステム』で検証して見ました。

 

トラリピで検証する『期間』は3つのパターンを設定

chart

為替相場では上のように3つのパターンに値動きの特徴を分けることができます。

よって、各相場状況でどのトラップ値幅の設定が一番有利かを求めたいと思います。

 

トラリピで検証する『トラップ値幅』は4ケースを設定

今回検証する『トラップ値幅』は下記を設定しました。

  • 0.25円
  • 0.50円
  • 1.00円
  • 2.00円

検証の前提条件

 

・利益幅『前回の検証結果で最も良かった値

・決済トレール『無し

 

検証結果パターン1(上げ相場)

part1

 

0.25円が最も利益が出ましたただ、0.5円・1.00円もそれほど変わらない結果となりました。

 

検証結果パターン2(レンジ相場)

part2

 

2.00円が最も利益が出ました。ただ、0.25円・0.5円もそれほど変わらない結果となりました。

 

検証結果パターン3(下げ相場)

part3

 

1.00円が最も利益が出ました。パターン1,2と比べ、下げ相場では他のケースはややパフォーマンスが悪いです。

 

まとめ。結局トラリピで一番稼げる「トラップ値幅」は?

 

もう一度、これまでの結果を比較して見られるように並べてみます。

summary

 

ざっくりとした見方をすると、

どれを選ぼうがそれほど、結果に大きな差は無い

という結論になると思います。

この結果については、ネットで他の人が検証している結果などを見ても同じような結論になっています。

 

ただ、せっかくのお金を払って得たデータなので、有効に使うためにも一定の目安はつけておきたいと思います。

そして、分析した結果、紫で囲った『トラップ値幅 0.50円』がどの相場状況においても安定的に悪くないパフォーマンスを出していると思われます。

 

ということで、結果的にはトラリピの設定において『トラップ値幅』はどれを選ぼうが、結果に大きな差は無いというのが結論。

そして『あえてどれがいいの?』ということであれば0.50円』がおすすめな『トラップ値幅』というまとめにしたいと思います。

 

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