トラリピバックテスト結果を公開!『利益幅』のベスト設定はコレ!

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トラリピバックテスト結果を公開!『利益幅』のベスト設定はコレ!

昨日、嬉しいメールが届きました。

依頼していた『バックテストシステム』の納品に関するものです。このシステムを使えば、過去相場からトラリピで最も効率的に稼げる『トラリピの設定』が検証できるようになります。

トラリピは一度買い注文の設定をしてしまえば、ほったらかし状態で稼げるので、日々の生活においては、特段の作業はいりません。

 

だからこそ、最初の『トラリピの設定』がとても大切なんです。

 

トラリピバックテスト結果を公開!『利益幅』のベスト設定はコレ!

そしてこの、『バックテストシステム』を使った初めてのトラリピ検証結果を公開するのが今回の記事になります。

そこで、まず、私が一番気になっていたことを検証してみました。それは、トラリピの注文で必ず聞かれるこれです。

 

1回あたりねらう利益

 

下の図の赤丸部分に入る数値のことです。

rakutora

 

トラリピで検証する『期間』は3つのパターンを設定

chart

 

為替相場では上のように3つのパターンに値動きの特徴を分けることができます。

よって、各相場状況でどの利益幅の設定が一番有利かを求めたいと思います。

 

トラリピでバックテストをする『利益幅』は6ケースを設定

今回検証する『利益幅』は下記を設定しました。

  • 0.2円
  • 0.4円
  • 0.8円
  • 1.2円
  • 1.6円
  • 2.0円

バックテストの前提条件

 

  • トラップ値幅『0.5円おきに1本
  • 1本あたり『0.1万通貨
  • 決済トレール『無し
 

バックテスト結果パターン1(上げ相場)

 

part1

 

上げ相場では大きく結果に差が出ました。

結果として、利益幅『2.0円』が一番稼げる設定であることがわかりました。

 

バックテスト結果パターン2(レンジ相場)

 

part1

 

レンジ相場ではわずかに利益幅『1.6円』が一番でした。ただ、利益幅『1.2円』もほぼ同程度の結果です。

 

バックテスト結果パターン3(下げ相場)

 

part3

 

下げ相場では利益幅『0.8円』が一番でした。ただ、利益幅『1.2円』もほぼ同程度の結果で『1.6円』も悪くはありません。

 

トラリピバックテスト結果まとめ。トラリピでベストな『利益幅』

summary

 

得られた『利益幅』に関するバックテスト結果をまとめてみます。

 

  • 上げ相場・・・利益幅2.0円がベスト
  • レンジ相場・・利益幅1.6円がベスト。おすすめは1.2円〜1.6円
  • 下げ相場・・・利益幅0.8円がベスト。おすすめは0.8円〜1.6円
 

今回の検証結果を見て一番に思ったのは、思った以上に一番稼げる利益幅は広い。

0.5円ほどで適度に利益を取った方が稼げるイメージがあったのですが、データは違った結果を示しました

ただ、広い利益幅を見ると、そんなにも結果に大きな差がないこともわかりました。

 

特に上げ相場についてはトラリピの場合は決済トレール機能があるので自動的に利益幅を上げてくれるので参考にする必要は無いと考えます。

 

関連記事:トラリピで決済トレールを使いこなすFさんのテクニックとは!?

 

せっかく、〇万円かけて作ったこの『バックテストシステム』を使って得られた結果なので、このデータはとても価値があると思います。

なので、私はいつも利益幅はこれまで0.6円を採用してきたのですが、考えを改めます。

 

そして改める方向性としては、レンジ相場と下げ相場の結果わかりやすさも考慮して、今後は私のトラリピ設定は利益幅1円を採用したいと思います。

次の記事 ➡ トラリピで決済トレールを使いこなすFさんのテクニックとは!?

 

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