Segwit2xとは?11月中旬のビットコイン分裂に備えてBTCを売却!

Segwit2xとは?11月中旬のビットコイン分裂に備えてBTCを売却!

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Segwit2xとは?11月中旬のビットコイン分裂に備えてBTCを売却!

 

どうもあっきんです!

タイトル見て「おっ!」と思った人いるでしょうね。大丈夫です。そんなに焦らなくてもいいですよ。まずはしっかり状況を受け止めましょう。

この記事では11月中旬にSegwit2xで誕生するかもしれないB2Xに関する情報と私がそれらの情報を知った上でビットコインを売却した理由についてお話します。

 

segwit2xとは?

ややこしいのが2Xという点ですよね。もしかするとセグウィットという言葉だけなら耳にしたことがあると思います。

まずは基本的なところから押さえていきましょう

 

segwitとは?

そもそもsegwit(セグウィット)とはシステムのアップデートのことです。イメージはこんな感じです。

 

メモリ
 

例えば、PCに動画や写真を保存し過ぎた場合、PCが重くなるケースがありますよね。(ハードディスクの容量がいっぱいの状態です。)

この時に各フォルダを圧縮して小さくすれば、新たなデータも保存することができてPC動作も軽くなりますよね。

このような作業をブロックチェーン上で実施し、取引処理を軽くすることをセグウィット(Segwit)といいます。

 

segwit2xとは?

11月に実施される分裂(ハードフォーク)はビットコインのブロックサイズ(容量)を1Mから2Mに拡張するというものです。

この規格のことをSegWit2xと呼んでいます。ようするに、取引データを貯めておくメモリの容量をこれまでの2倍にすることで、処理能力を上げようというものです。

なんだか一見するととても良い話ですよね。ではなぜ分裂の危機!?という取り上げ方をされるのでしょうか?

分裂が起きるかもしれないというのはどういうことなのでしょうか?

 

segwit2x(B2X)誕生の鍵はマイナー(採掘者)の存在が。

ビットコインの仕組み的な話ですが、私たちが送受信しているビットコインの取引データはマイナーと呼ばれるビットコインを採掘している人によって支えられています。

彼らが動かすPC上で取引が承認されることで、取引データがブロックチェーン上で保存されていきます。

彼らは善意でその作業をしている訳ではなく、その承認作業によってビットコインがただでもらえるからやっているんです。

だから採掘者と呼ばれるんです。

 

で、そのマイナーにはグループ(派閥)みたいなのがあってそれぞれが今回のsegwit2xをするかしないかを公表しているんです。

 

 

ちなみに、◯%以上の賛成が集まれば分裂決定!とかでは無いです。でも事実としてマイナーの85%が新しいビットコインを指示しているということは頭にいれておきたいですよね。

マイナーたちが新しいsegwit2x(B2X)を採用しようと考えるのには技術的な問題よりも「お金」の存在が。。。

ビットコインには半減期というものが存在します。かんたんに言うと、4年に1度マイニングによってもらえるビットコインが半分になるんです。

それって死活問題ですよね。

でも新しく誕生するsegwit2x(B2X)が主流となるビットコインとして広まっていけば・・・。すでに本家ビットコインは高騰していていますよね。

でも新しくできる通貨であれば価格はこれから上昇していきますよね。つまりマイナーにとってそっちに乗っかる方が儲けられますよね(笑)

あくまでもこれはビジネスです。様々な思惑によって物事は決まっていきます。

 

segwit2xは「リプレイアタック」の問題を抱えている。

segwit2xに反対しているマイナーがいるのは「リプレイアタック」に対する対処が現状でなされていないことが大きいんです。

リプレイアタックを簡単に言うと、仮想通貨が二重送金されてしまうんです。

例えば、AからBにビットコインを1BTC送った場合、送ったつもりもないのに全く別の他人にビットコインキャッシュを1BCHも送ってしまうということです。

つまり、勝手に別の仮想通貨が別の場所に送金されてしまうということがおきます。めちゃくちゃ怖いですね(汗)

 

こうなってくると気になるのが取引所の存在ですよね。そもそもセキュリティ面での問題を抱える通貨を採用して良いのか?という問題ですよね。

10月30日時点ではまだまだ取引所の立ち位置ははっきりせず、segwit2xを強力に推進するような取引所も見受けられません。

国内の取引所でいうと一番注目されているのが「BitFlyerビットフライヤー」です。なぜなら彼らはsegwit2xハードフォークの協定に署名しているからです。

ただ現時点ではビットフライヤーとしての新たなB2Xという通貨に関する公式コメントは出ていません。

 

分裂騒動でビットコインキャッシュ(BCH)が上昇。理由は?

ここ1ヶ月のビットコインキャッシュ(BCH)の価格チャートをみると急に値段が上がってきていることがわかります。

 

 

ビットコインキャッシュ(BCH)が注目されているのは新しくできるかもしれないB2Xよりも技術的な課題をクリアしているからです。

segwit2xで誕生する(B2X)はブロックサイズをビットコインの2倍の2MBにしたものです。でもビットコインキャッシュ(BCH)はすでに8MBのブロックサイズを有しています。

さらには最大で32MBまで拡大が可能なんです。

そしてセキュリティ面での課題である「リプレイアタック」にも対応できています。

ちなみにですが、10月30日時点で新たに分裂して今までと同じように保有するBTCの量に応じてもらえるはずのビットコインゴールド(BCG)が付与されていないのも「リプレイアタック」による問題です。

国内の取引所はどこも似たような対応を公式にリリースしています。zaifはこんな感じで発表しています。

 

Bitcoin Goldの対応についてのお知らせ【zaif/10月20日付】

(一部抜粋)

下記の可能性があるため、現時点ではBTGの付与・入出金・取引は行わないと判断いたしました。

リプレイ攻撃に対する保護、対策が不十分である可能性がある

 

BTGやB2Xと比べるとブロックサイズも大きくリプレイアタックへの対応もできているBCHがとても優秀なコインに見えてきますね(笑)

だから「 次にくるのはビットコインキャッシュだ! 」と思った人たちがBCHを買っているんです。だからここにきてBCHの価格が上昇しているんです。

なかなかわかりやすい構図ですね。

 

segwit2xハードフォーク(分裂)は起こるのか?

少しマニアックな用語が出てきて難しく感じた人がほとんではないでしょうか?

この話に出てきたマイナー、取引所、個人投資家それぞれの思惑が錯綜しているのが現状です。

でも一番このsegwit2xハードフォーク(分裂)問題に影響を与えそうな取引所の対応がまだはっきりしていないんですよね。

いくらマイナーたちが新たなsegwit2x(B2X)を指示したとことで、実際に取引所に上場されず、価格が上がらなければマイニングする意味がないですよね。

でも放っておけばビットコインが抱える取引量が増えて送金に時間がかかるという問題は解決されません。

そうなるとビットコインキャッシュ(BCH)をマイニングする方が有利ではないか?という考えにもなりますよね。

仮にマイナーの大勢がBCHを指示する方向に舵をきるとますます本家ビットコインの送金に時間がかかるようになります。

つまりビットコインが機能しなくなりますよね。そうなるとそのような通貨に価値を見言い出すことは難しいですよね。

つまりはビットコインの暴落です。

 

segwit2xハードフォーク(分裂)が起こったとしてもB2XがBTGのように取引所で売買されないということであれば価値のある通貨にはなりません。

ではsegwit2xハードフォーク(分裂)が起こらなければどうなるでしょうか?現状の問題は解決されませんよね。

ありがちな展開としては「今回は〇〇のような対応を取るので先送り」的なことも想定できますよね。そうなるとBTCの価格は上がるでしょうね。

でも根本の問題は解決していないこともあり救世主ビットコインキャッシュがグングン注目される展開もありますよね。

そうなるとビットコインの価格が暴落する展開もありえますよね。

 

私がSegwit2xハードフォーク前にBTCを売却した理由

私の運用スタイルはローリスク・ローリターンです。無理をすることを嫌います。なぜなら資産を減らしたくないからです。

そのような考えを持つと、もしかしたら価値が暴落するかもしれない通貨を保有しておくことは得策ではないという判断になるわけです。

ビットコインを売らずに持っていれば今回の分裂騒動で結果的にビットコイン価格が上がってさらに利益を伸ばせるかもしれません。

68万円ほどのビットコインが80万円とかに1,2日足らずで爆上げすることもあり得ますよね。でも私はそれ以上に68万円のビットコインが30万とかに暴落することを嫌います。

 

得られるかもしれない利益に期待するよりは既にビットコインに投資して得られる利益を確定させて暴落リスクを回避する作戦を取ったわけです。

また一旦資産を日本円に換えておけば暴落した後から状況を見極めて買いにいくこともできますよね(笑)

 

ちなみに売却によって私のビットコイン関連の資産はこのようになりました。

 

 

地味にコツコツと利益を積み重ねているビットコインFXの自動売買も一旦ポジションをゼロにしました。

ビットコインが暴落した後でビットコインの存続が期待できるのであれば全力で買いポジションを取りにいきますよ(笑)

 

 

まとめ。ビットコイン分裂問題について。

10月30日時点ではビットコインは過去最高値を記録しそうなレベルまで値を戻してきています。現状でビットコインを一番買っているのは日本人です。

恐らく多くの人は「またビットコイン分裂か〜。でもタダで新しいビットコイン〇〇がもらえるかもしらんからビットコイン持っておこう〜」くらいの感覚だと思います。

結果的にその方が良かったとという展開に落ち着くかもしれませんが、それは結果論です。投資の世界は先が見えない中での判断が求められます。

そんな中で私が選んだ選択は暴落リスクがあるから一旦相場から離れるというものです。

 

ちなみにビットコインが暴落すればアルトコインも暴落する展開もあり得るのでタイミングによっては積立で買っているコインチェック銘柄を月1回の定期積立とは別に買い増すかもしれません。

なぜなら、既に私はビットコインの売却で48万の利益を手にしているので

利益を再投資して資産を増やしていくのが私のやり方なので徹底して貫きます。逆に考えると主要通貨を安く買える2017年最後のチャンスかもしれませんね(笑)

アルトコインの価値が下がるのはあくまでもビットコインの暴落に釣られているだけなので本来の価値は変わっていないということはしっかりと認識しておくべきだと思います。

 

満遍なく主要通貨を買うのであればコインチェックがおすすめです。

ビットコインやイーサリアム、ネムなど人気通貨を安い手数料で買うのであればザイフがおすすめです。

 

引き続き仮想通貨の積立はたんたんと続けます。

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暴落リスクのあるBTCよりはzaifトークンに注目しています。

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ビットコインFXもどんどん資金を投入します。

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