「お父さんが教える13歳からの金融入門」は人に話したくなる本だった!

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「お父さんが教える13歳からの金融入門」は人に話したくなる本だった!

この本を書店で見つけて思わず手に取ったのは「お父さんが教える」というフレーズに反応してしまったからです。

この本は著者が13歳になる息子におカネと投資の基本を教えてあげるために何ページか書こうと思ったのがきっかけで書かれています。

文中のいたるところに出てくる挿絵(165枚)はいとこの高校生が書いてくれたもので、とっても可愛く状況を捉えています!

「お父さんが教える13歳からの金融入門」を読んでみて

詳しくは本を手にとるとわかるのでここでは簡単に。

自分自身がこんな教え方をされたらとても興味を持って聞くだろうなーという内容でした!

「おカネを稼ぐためのいろいろな方法」

一部だけ紹介しますね。

  • 草刈りのお手伝い
  • 会社に雇われる(時給制)
  • 誰かに雇われる(年収制)
  • 販売手数料
 

株のところでも出てくるのですがヘッジファンドのファンドマネージャーは恐らく世の中で一番手数料で儲けている人ではないか?と思いました!

 

ヘッジファンドとは

たくさんの投資家からおカネを集めてあらゆる金融商品に投資をしておカネを稼ぐ。依頼するための最低投資額が1億円を超える場合も多い
 
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これってお金持ちの所にお金が集まる仕組みのひとつだと私は思います。

だって普通の人がお願いできないような運用のスペシャリストにお金を増やしてね!って依頼できるんですよ!

自分でどの金融商品にしようかなと悩むこと無くお金が増える仕組みって面白いなと感じます。

でもこの仕組みを使えるようになるためにまずは大金を自分で稼がないとダメなので当然努力は必要ですよね(^o^)/

 

「株式市場はかっこいい」

前から思っていたのですが、株式市場の仕組みは子供にも興味を持てるものだと思います。

そもそも多くの大人が属するであろう株式会社がどのような意味を持つのか?などは用語の定義ではなく仕組みを知ることが大切なんだなと感じました。

本の中では若い世代に馴染みのあるAppleやFacebookのIPO(新規株式公開)についても面白くわかりやすく書かれていました。

 

会社を大きくするためにはどうしたらいいか?

 

こんなことを小さい頃からゲーム感覚で学べたらいいのになと思いました!

 

「お父さんが教える13歳からの金融入門」を読み終えて考えたこと

本の中ではたくさんの知っているようで知らない当たり前のことが書かれていました!

絶対に知ると「へー」となる話題ばかりです(笑)

こういう金融の本って仕組みがわかっていれば自分の言葉で小さい子にも話せるんですよね。

 

訳者あとがきも良いことが書いてあった!

たいていの親は子どもに仕事やお金の大切さは伝えても、お金をどう貯めるか、どう増やすか(投資・運用するか)お金が社会の中でどんなふうに回っているかなんてことは教えてくれません。

親自身にも、その知識がない場合がほとんどです。

これって本当に当たっていると思います。

別にお金の話をすることはマイナスなことではないですよね。我が家は夫婦ともお金の話が大好きなのでほぼそれですが(笑)

「お金に働いてもらう」という選択肢があることを知り、どうしたらそれができるのかを学ぶことは、「働いてお金をどう稼ぐか」を考えることと同じくらい大切です。

 

ということで、夫婦でこの本の話で盛り上がりました。

そして、もうすぐ6歳の誕生日を迎える長男が最近部屋で拾った100円をとても大切に貯金しているのを見てこんなやり取りがありました!

あっきん

今年の誕生日はプレゼントじゃなくてお金を渡して一緒にトイザらスに行ってみようか

最近お金を数えられるようになって興味を持ってきたみたいだし面白いかも!

自分がもらったお金じゃ欲しいおもちゃが買えないとわかるとどういう反応するか楽しみだね!

ともこ

 

最後に。この本は金融のことが全くわからない大人でも安心して2時間ほどで読み終えられる本でした。読み終えた後はなぜか人に話したくなることがいっぱいです!

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