FXユーロ米ドル(EUR/USD)でトラリピ開始!見通しと予想をブログで解説。

FXユーロ米ドル(EUR/USD)でトラリピ開始!見通しと予想をブログで解説。

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FXユーロ米ドル(EUR/USD)でトラリピ開始!見通しと予想をブログで解説。

 

この記事は公開にしようか非公開にしようか迷ったのですが、効率の良いトラリピ設定を考える上で話しのネタになれば良いかなと思い公開にしました。

「あれ?あっきん5月から新しいトラリピ設定で運用してるんじゃなかった?」

と気付いてくれた人。ありがとうございます!そうなんです。新しい設定でいい感じだったのですが・・・

 

ストップロス(損切り)にかかってしまいました〜

 

(´・ω・`)ショボーン

 

でも立ち直りが恐ろしく早いのが私の強みでもあるのであんまり気にしていなくて、既に新しいプランで運用を始めています。

週末に一気に相場が動いたので、3連休中にいろいろ考えた結果、一定の方向性が見えたのでこの記事で整理してみます。

 

【振り返り】豪ドル/米ドル(AUD/USD)がストップロスに。

まずは5月以降仕掛けていたトラリピ設定【豪ドル/米ドル(AUD/USD)】を紹介しておきます。こんなレンジで買いと売りを仕掛けるトラリピハーフ&ハーフです。

豪ドル米ドルのチャート

 

約1年半ほど綺麗なレンジを形成していたんですよね。私はこれを見て今後もレンジ相場が続けばかなりの収益が見込めると判断しました。

ところが!タイミングが悪かったんですよね。きっかけは豪中央銀行(RBA)が先日公表した7月理事会の議事要旨で国内経済について明るい見通しを示したことにあります。

これによって豪ドルが米ドルに対して相対的に強くなったことで一気に上昇する結果になりました。今後の予想はロイターの内容がしっくりきますね。

テクニカルアナリストによると、豪ドルの次のターゲットは0.8000米ドル

モルガン・スタンレーは顧客ノートで「RBAの景気認識が豪ドルと豪利回りを押し上げ、各国との利回り格差が拡大している。現時点でRBAの見方と反対の取引をするのは理にかなわないかもしれない」と指摘した。

モルガン・スタンレーは17日の時点では豪ドルについて、0.7870米ドルでの売りを推奨していたが、その後ニュートラルに修正した。

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル上昇、米ドル安で【ロイター:7月19日】

 

そしてこれが最新の豪ドル/米ドル(AUD/USD)の日足チャートです。見事に上昇してストップロス(損切り)が成立しています(笑)

最近の豪ドル米ドルのチャート

 

ちなみに、私はストップロス成立時の損失が運用予定額500万の10%=50万になるようにしていたので、予定通り50万の損失が確定しました。

ここはとても重要で私はこれまで長期チャート(10年スパン、20年スパン)でレンジを捉えて運用をしてきました。

しかし今回はわりと短期チャートを見て考えた狭いレンジでのトライだったので予想が外れる可能性も考慮していました。

なので、許容損失を10%と控えめにして、予想が外れても大負けしないようにプランを立てていました。

また、50万の損失は確定したものの、それまでに利益も上げているため、口座残高はそんなに大きく減っていないんですよね。

 

その証拠に6月6日時点の口座状況を見ると【口座残高:1,051万、時価残高:1,009万】です

 


そしてこれが50万円の損切り後の7月20日時点【口座残高:1,031万、時価残高:994万】です

 

 

特に時価残高で見ると15万円しか差がないですよね!理由は50万の損失を出したけどそれまでに利益をしっかり出しているからです。

あっきん

総括すると、
[list class="li-niku li-mainbdr main-c-before"]
  • 短期トレードは収益率も高いから楽しい。
  • でも外れることもあるからその時の許容損失は低めが良さそう。
  • 結果的に大怪我はしないから思いきって短期トレードしても大丈夫!
  • 今回のトライは少し運がなかったかな!
[/list]

 

以上が豪ドル/米ドル(AUD/USD)でトラリピの振り返りです。さて次の一手はどうする?

 

FX人生初のユーロ米ドル(EUR/USD)。今後の見通しと相場予想は?

昨年のトランプ相場以降、為替相場はそれほど大きな動きはありませんでした。それでも細かい動きで利益を積み重ねるのがトラリピなんですが。

大きな視点で相場を見たときにいずれドドドーっと相場が動きそうな通貨で運用する方が利益をとりやすいのではと考えました。

そう考えた時に「まさにコレ!」と思ったのがユーロ米ドル(EUR/USD)です。以下少し長いですが、ユーロ米ドルが「今こそ買い!」である理由を3つまとめてみました。

 

ユーロ米ドル(EUR/USD)の見通しは明るいのでは。

私がユーロ米ドルの運用を始めたのが7月18日からです。その時点ですでにユーロがさらに強くなりそうだとの見通しを持っていました。

それはファンダメンタルズからもテクニカルからも自分なりに予想がついたからです。で、7月19日付けの日経新聞で強いユーロについての解説があったので紹介します。

 

「メルクロン」ユーロに勢い-独仏結束を市場が評価 トランプ氏の揺さぶりなお【日本経済新聞:2017/7/19付】

独仏首脳の名前をもじって「メルクロン」と呼ばれる両国の蜜月に、金融市場はおおむね好意的だ。メルケル氏は5月、「ユーロは弱すぎる」と嘆いた。その言葉を待ち構えていたように、市場では売られすぎていたユーロの買い戻しが進む

ユーロは対ドルで約1年ぶりの高値圏にある。米商品先物取引委員会によると、ヘッジファンドなどの投機筋は一段のユーロ高を見込み、大量にユーロを買い越している。強いユーロは「欧州復活」を映す鏡といえる。

ユーロの背中を押すもう一つの追い風が、ECBの緩和縮小観測だ。ドラギ総裁が6月27日の講演で「デフレの力はインフレ(リフレ)の力に置き換わった」と語ると、緩和縮小近しとの見方からドイツなどの金利が急上昇し、ユーロ高に拍車がかかった。

 

特に私が注目しているのがドラギ総裁の発言に含まれる「金融緩和縮小の動き」です。

 

ECBが金融緩和縮小をするとどうなるか予想してみた。

まずは、金融緩和について簡単に説明しますね。金融緩和とは市場に流通するお金の量を増やすことです。お金の量が増えるとその価値は低くなりますよね。

例えば、りんごで考えてみましょう。

りんごの木

今年は気候もよくりんごがたくさん収穫できたとします。たくさんあるのでりんごの値段は下がりますね。

逆に、台風の影響などで収穫が少なかったらりんごの値段は上昇します。

お金も同じです。市場にあるお金の量が減ることで通貨の価値は上昇します。市場にあるユーロの量が減るということはユーロの価値が上がる=ユーロ高(ドル安)ということが考えられます。

 

もう一つは金利の上昇です。ECBも日本と同じマイナス金利政策をとっています。金利が低い国へ投資しようとは誰も考えないですよね。

でもこの金利が上がるとなると状況は変わってきます。金利が上がると投資する魅力も高まり、世界中の投資家がユーロへ投資しようという流れがでてきます。

これをヨーロッパに先駆けて行ったのがアメリカです。アメリカの金利は今年3回上がると言われており、すでに2回上げてきています。

この効果でドルの価値は上昇し、ドル高円安の動きとなりました。ユーロでも同じような効果が期待できるため、いつ金融緩和縮小の動きに転換するかについてECBの金融政策には注目が高まってきています。

 

以上の理由から今後はユーロ高ドル安が進むのではと私は予想しています(^o^)/

 

ユーロ米ドル(EUR/USD)は長期的にみて割安圏内で買いやすい。

いくらこれから上がりそうだと言われてもすでに上がりきって高値圏だと買いにくいですよね。ではユーロ米ドルの長期チャートを見てみましょう。

ユーロ米ドル長期チャート(そのまま)

 

2000年以降の約17年間の長期チャートです。一般的に情報化社会が進む現代では過去よりもレンジが狭くなっているという傾向があります。

そういうことからするとチャート左の方のユーロ米ドルが1.0を切るという時代はあまりないかなーと私は感じています。

ということで私の目にはこんなレンジが見えています

 

ユーロ米ドル長期チャート

 

これからユーロ高ドル安が進みそうだと上で解説しましたね。チャート上でもその動きは表れていてすでに1.05〜1.15付近まで上昇していますね。

それでもこの長期スパンで見た買いレンジ(1.0〜1.3)の中では真ん中に過ぎませんよね。なので割安だと考えています!

 

ブログで解説。ユーロ米ドルのトラリピ設定はコレ!

ユーロ米ドルで買いのトラリピを仕掛けようというところまで決まったので後少しです!

長期スパンでは買いレンジを(1.0〜1.3)としました。でもこれから出すトラリピ設定では買いレンジの上値を1.3にすると無駄に広くなりすぎます。

なので、より無駄のないように買いレンジは1.00〜1.20とすることにしました。(図では買いレンジ上限を1.17としていますが、後に1.17を超えたため今では1.20にしています!)

ユーロ米ドル長期チャート

ここまで決まれば後は機械的に買い注文の本数通貨量をシミュレーションツール「らくトラ運用試算表」でパパっと求めるだけです(^o^)

 

注文の条件

  • 運用資金500万
  • 買いレンジ(1.00〜1.20)
  • 利益幅(0.005ドルの値動きがあったら売る)
  • ストップロス時の許容損失を30%価格が1.00になった時の含み損が500万×30% = 150万

 

これらの条件を元に求めた結果がコレです

らくトラ運用試算表の結果

 

最終的に決まったトラリピの注文プランはこのようになりました。

ユーロ米ドルのトラリピ設定

  • 運用資金500万
  • 買いレンジ(1.00〜1.20)
  • 本数70本
  • 1本あたり0.2万通貨
  • 利益幅(0.005ドル上がったら売る):利益金額10ドル(2,000ドル×0.005ドル)
  • 決済トレールあり
  • ストップロス1.0(実際にはスプレッドがあるので0.994)

 

そして最後に得られた情報を元にスマホアプリで注文をだします

 

注文画面1
注文画面2

 

おつかれさまでした!

お疲れ様でした

 

当面はこのトラリピ設定で様子を見ていきます!

ちなみに、私のトラリピ設定の通貨毎の収支データはVALUの優待サービスの中で公開していきます。

詳しくは  あっきんVALUが好調なので優待を追加しました!感謝!

 

トラリピプロモデルの次に試してみる予定のアカデミアモデルについて聞いてきた!

 【M2J取材】トラリピアカデミアモデルとプロモデルの違いはコレ!