金融リテラシーって?個人の資産運用相談を2,000件受けたFPに聞く。

金融リテラシーって?個人の資産運用相談を2,000件受けたFPに聞く。

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金融リテラシーって?個人の資産運用相談を2,000件受けたFPに聞く。

 

どうもあっきんです!

このakilogでも何回か登場している「金融リテラシー」って言葉。

これからますますいろんなところで議論されていきますよ!ということでこの記事でちょっと深掘りしてみたいと思います(^o^)/

 

金融リテラシーの定義

金融リテラシー

金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断することのできる能力であり、社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で欠かせない生活スキルです。

【金融リテラシー】 | 日本証券業協会

 

私が考える金融リテラシーはこんな感じです。

社会人として経済的に自立して暮らしやすくするために、お金の情報を自分で集めて、どうやって増やしていくかを自分で決められる力

 

そして面白いことに金融リテラシーが必要!って言われる前からお金のことをしっかり知ろうと考える個人が年々増えています。

グーグルトレンド

Google検索「お金」の推移

 

2011年くらいからどんどん検索数が増えてきていますよね。お金のことに関心が高い人が年々増えている証拠です。

この背景には何があるのでしょうか?乗り遅れないためにはどうしたらいいのでしょうか?

ということで、少し真面目な内容なので疑問に答えてくれる資産運用の専門家に聞いてきました(^o^)/

 

個人の資産運用はなぜ必要なの?

tomoko

こんにちは!ともこです。

最近全然登場していませんでしたが、何かと毎日忙しくしています(笑)

私はこれまでに2,000人ほどのお客様の資産運用について提案をしてきました。その内容は実に2,000通りあります。

個人の資産運用はお客様の現状のお財布事情や家族構成、将来のビジョン、始める時期によってやり方が違ってくるからです。

これだけのパターンがあるので誰かがまとめて個人の資産運用を一手に引き受けるということができないんです。

ということは、自分でやるしかないですよね!

メモ

 

あなたはお金についてしっかりと考えたことはありますか?

「忙しいから・・・」とか「まだそんなまとまったお金もないし」とか「減らないなら考える必要なんてないし」

なんて思ってませんか?

  • 例えば就職活動で会社を選ぶ時「給与」について全く考えずに会社を選ぶことはありますか?
  • 婚活で相手の年収を全く知らずに相手を選ぶことができますか?
 

これから長い人生の中でお金の必要性については誰しもが大切だと考えていると思います。

でも、これから入ってくるお金(収入)についてはしっかりと考えているのに、今持っているお金をどうすれば良いかをしっかりと考えないのはなぜでしょうか?

特に現役世代は将来年金だって十分にもらえないことだってかんたんに想像できます。ちょうど昨日こんな記事を見つけました。

貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態

今後は社会保障を受ける側、つまりは高齢者がターゲットになる可能性が高いでしょう。年金の支給開始年齢が引き上げられたり、介護や医療費の自己負担が増したりすることも十分に考えられます。

そう考えていくと、皮肉なことに、その割を食うのも、将来、高齢者になるいまの現役世代となってしまいます。現役時代に大きな負担を強いられたのに、いざ高齢者になっても支払った分がもらえない恐れもあるのです。「貧困化」は今後ますます進むと見て間違いないでしょう。

マネーポストWEB【6月25日(日)】

 

こんな時代だからこそしっかりとお金について考えていくことが大切です。

 

資産運用はリスク許容度を知ることから。

ともこ

では、資産運用と聞くとどのようなイメージを持ちますか?良いイメージを持つ人は少ないかもしれませんね。

良いか悪いかではなく、必要かどうかを考えてください。また、資産運用=リスクというイメージを持つ人もいると思います。

リスクと聞くとどうしても「お金が減ってしまう」イメージを持ってしまいますよね。

私が運用商品の販売をしている時もこの「リスク」のイメージが強くてどのような運用商品があって、どの程度のリスクがあるのかさえも知ろうとしない人はたくさんいました。

ようするに「私はリスクは負いたくないから運用は良いです!」って人ですね。

でもこのような考えは間違っているんです。はっきりと言いますが、リスクとはお金が減ることではありません。

リスクとはお金の値動きを自分自身がどれくらい許容できるかを示すものです。リスク0とは増えも、減りもしないものを示します。

逆に都合よくお金が減らずにたくさん増えるような商品があれば疑ってください。そんな都合のよいものはありません。

減ることばかり考えていると、その投資商品をしっかりと知ることができなくなってしいます。まずは自分自身がどれくらいリスクを許容できるかを考えていきましょう。

その考える材料として、世の中にどのような投資商品があるのかを知ってください。どのような商品があるのかを知れば、自分に合ったものも見えてきます。

例えばですが、あなたが新居への引っ越しを決めたら、どのような物件があるのか、その土地はどのような価値なのか、賃貸がよいのか分譲がよいのかなど色々情報を集めますよね。

不動産屋に行って担当者の言うがままに購入するなんてことは少ないと思います。資産運用も同じです。何も知らないうちに自分のリスク許容度なんてわかりませんよね。

逆に言うと自分のリスク許容度がわかると資産運用を始めるのはかんたんです。ロボアドバイザー投資なら1分で診断が終わります(^o^)

ロボアドバイザー質問

このような質問に5個答えるだけで資産運用のシミュレーションが出てきます。のシミュレーション結果は我が家が実際にロボアドバイザーで運用しているものです。

ロボアドバイザー投資シミュレーション結果

 

どんな感じで増えていくのでしょうか?今日時点での運用状況をあっきんに聞いてみましょう(笑)

 


こんな感じでスマホですぐに運用状況を確認できるのも素敵ですね。

ちなみに、ウェルスナビのロボアドバイザー投資は米国ETFで運用するのでドルベースで増えていきます。表記は円に換算したものです。

詳しくは 【運用実績公開中】評判のWealthNaviウェルスナビで開始100万+3万積立。

 

資産運用は暮らしを豊かにするよ。

あっきん

さすがに2,000人の個人の資産運用を見てきたFPともこさんですね!

説明の仕方が上手い!むしろこのブログもともこさんがもっと書いた方が(笑)(それじゃ〜もはやakilogでは無くなるね!)

で、本当に資産運用が暮らしを豊かにするかかんたんに論破してみますね!

忙しいサラリーマン

  • 1部上場企業でバリバリ働くAさん
  • 40歳。年収1千万
  • 毎晩残業や飲み会。帰宅は23時

公務員

  • 地方公務員のBさん
  • 40歳。年収600万
  • 残業はほぼ無し。安定の6時帰宅

年収だけで見るとAさんの方が400万多いですが、犠牲が半端ないですね。。。。

しかも実はBさんが年収600万でも余裕があるのは運用による不労所得が年400万ほどあるからです。

さぁ、どっちがゆとりある生活ができていますか?言うまでもなく、時間に余裕があるBさんですね。

日本の場合は組織にいると頑張れば頑張るほど労働時間と責任・付き合いの時間が多くなります。もちろん昇進で年収も増えますが。

「サラリーマンだから当たり前でしょ!」って思うかもしれませんが、私にはそれが耐えられませんでした。

 30代 私が公務員から転職した理由(33歳で県庁を早期退職)

 

つまり、不労所得も含めて年収は考えるべきですよね。それなりに資産運用で不労所得があれば本業をもっとライフスタイルに合わせて選択することも可能です。

年収は少し下がってもいいという条件なら家から近くで、有給もそこそこ取れて残業もあんまりない会社なんていくらでもありますよ!

無理してしんどい会社にしがみつく必要もありません。特に今の若い世代の方がそう考える傾向が強いんです。

そう考えると早くから資産運用をして不労所得を手にすることが今やるべきことだと思いませんか?

 20代〜30代で格差を生む。サラリーマンの資産運用論をブログで公開!