あっきんが考えるFIREブームの背景。結論→やりたいことに挑戦できる資本を持て。

あっきんが考えるFIREブームの背景。結論→やりたいことに挑戦できる資本を持て。

 

2021年を振り返ると投資界隈では「FIRE」がブームとなりました。

FIREは「Financial Independence & Retire Early」の頭文字をとった言葉で「経済的自立早期退職」という意味を持ちます。

現役時代に投資で資産を積み立て、資産運用で得た収益で暮らせるようになったら働くことを辞めるというイメージです。

 

Amazonで検索するとたくさんの書籍が出ていることからもブームになっていることがわかります 

 

fire本

 

FIREブームの背景

Fireブームの背景

FIREがブームになっている背景にはぼくたちの親世代(60代)が経験してきたようなライフプランが当たり前ではなくなっていることが考えられます。

みんな一様に学校を卒業して企業に就職、結婚して家庭をもって、定年まで勤めて・・・というような人生です。

これには価値観の多様化が根底にあります。

 

ネットやスマホの登場で会社に属さなくても収入を得る方法が増えましたね。これによりニッチなことでも稼げるようになりました。

また、日本は良いものが安く手に入るので必要最低限の暮らしをするハードルが諸外国よりも低いことも後押ししています。

 

このような良い面もあるのですが、悪い面としては働いても働いても働きに見合った賃金が貰えていない現状も見過ごすことはできません。

それは企業の価値を見える化してくれる株価が最近ようやく30年前の価格に追いついた事実からも推測できます 

 

日経平均株価の30年チャート

 

単純に考えて物価は30年前より上がっているのに日本企業の価値が同じっておかしいですよね。会社が成長していないのに社員に高い賃金を払えるわけもなく・・・。

頑張って出世しても出世に見合う賃金が貰えず、責任ばかり重くなるのが今の日本企業のスタンダードなんです・・・。なんとも辛い💦

こんな背景があるので「あー早くお金貯めて自由になりたい!こんな組織で定年まで勤めあげるなんて無理ゲーやん」って思う人がFIRE本を手にしているのです。

 

投資目的のリアル

ここで事実を把握するために昨年日経マネーさんが行った投資目的に関するアンケート結果を見ておきましょう 

 

 

20代〜30代の会社員の2は投資目的に早期リタイアを挙げていて、その次に給与面だけでは不安という結果も出ています。

この2つの項目は若い人ほど割合が多いことから若い世代の方がFIREしたい人が多いということもわかります。

 

日本は人口問題への対策が後手に回っているのでどんどん高齢者が増え、労働人口が減っていきます。

年金を支える働く世代の負担がどんどん増えるけれど自分たちが貰える年金はどんどん減っていく未来が待っているので若い人ほど不安ですよね💦

(こんなことを書いているぼくまでテンション下がってきたので話を前に進めますね)

 

みんな同じじゃなくていい

みんなと同じじゃなくていい

価値観の多様化とともに求められる人物像も昔とは変わってきています。

今はもう個の時代です。指示された業務を他の人よりも早く正確にこなす機械のような人間はだんだんと必要なくなってきます。

それらは機械がやってくれるからです。レジ打ちやホールの仕事も数年のうちに無くなっているでしょう。

 

そんな時代が来ているからこそ、みんなと同じことができる人よりもその人しかできない人の方が価値を見い出される時代だと言えます。

横並びを気にする日本人気質が強い人には疑われるかもしれませんがもう現代は個の時代です。YouTuberなんてまさしくそうです。

ぼくが言いたいのは個人で稼げということではなく、同じ組織に縛られる必要が無くなったということです。個人が会社を選べる時代です。

 

働きにくい、給料が安い、拘束時間が長い・・・等など不満があれば働く場所を変えればいいだけです。我慢に我慢を重ね居続けることが得策とは限りません。

 

やりたいことに挑戦できる資本を持て

やりたいことに挑戦できる資産

今年40歳を向かえるぼくのリア友でも一度も転職せずに同じ組織に勤めている友人はかなり少ないです。

何かしらの理由で職を変えていて、ほとんどは前向きなものであり、転職してよりよい人生を手に入れています。

こう聞くと「簡単に転職って言うけど今の給与から下がるなら我慢して今の職場にいる方が・・・」って言いたくなりますよね?

一部には転職で給与がアップするパターンもありますが、同じか下がる方が選択肢としては多いのが普通ですよね。

 

そこで人生を左右するのが資本です。

極端な話、転職で年収が100万円下がっても自分が築き上げた資本を使って資産運用して年間100万円の収入を得ることができれば御の字ですよね。

転職によって労働時間が短くなり、ストレスが減り、プライベートな時間が充実するのであればそのほうが良いとぼくは思います。

 

こういう考え方はFIREの中でもSide FIRE(サイドファイア)と呼ばれるものでFIREの良いとこ取りみたいなものです。

ぼくのフォロワーさんにも資産運用をしていることで子育てや介護を理由に転職をしてより良い生活を手に入れた人が結構います。

こういう話を聞くと時代の変化を感じます。

 

大事なので最後に繰り返します。

やりたいことに挑戦するにはお金と時間が必要です。そのためにも資産運用による収入のポケットも持っておきましょう。ローマは一日にしてならず。行動しましょう!

 

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あっきん父はトラリピのようなお金のなる木を持っているので運用元本を減らさずに年金にプラスして数万円を受け取っています。

 

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