ロボアドバイザーはファンドラップ(ラップ口座)より手数料が安い!

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ロボアドバイザーはファンドラップ(ラップ口座)より手数料が安い!

お金持ちのところにはお金が集まるっていう話聞いたことないですか?

理由は色々あるのですが、あまり知られていない情報としてお金持ちは資産運用をプロに任せることができるというのもひとつです。

でもフィンテックの代表格ともいえるロボアドバイザーの誕生でそんな状況もここ1年ほどでガラリと変わってきています。

ここではそんな金融業界の最近の動向を紹介したいと思います!

ラップ口座とファンドラップの違いを簡単に紹介!

ラップ口座とは?

証券会社や信託銀行などの金融機関が顧客(投資家)から任されたお金を株式や債券、投資信託などで運用することができる口座のことです。資産運用の完全お任せサービスというイメージです(^o^)/

羨ましいですね!でも本当に一部の人が受けられるサービスなんです。なんといっても最低運用資金が高い

野村證券だと5千万、大和証券だと1億円∑( ̄Д ̄ )

高すぎて庶民には関係ないですね!だからお金持ちのところにはお金が集まるんですね。

より低コストで利用できるのがファンドラップ

これだとあまりにも利用者が限定されているということで、より利用できる最低運用資金を下げたのがファンドラップです。

野村證券だと500万、大和証券だと300万が最低運用資金です。ラップ口座に比べると随分安くなっていますね!

もうひとつ違いとしては、ラップ口座は株式や債券など様々な資産に直接投資を行う運用するサービスなのに対して、ファンドラップは投資信託にしか投資しません。

どういった種類の投資信託を選ぶか?について、証券会社に一任するというのが、ファンドラップの特徴です。

ファンドラップの登場に合わせて2013年ころから国内のラップ口座残高も急激に増えています。やっぱりみんなプロに運用してもらいたい!というところは同じなんですよね。

 

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ここまでいいことばかりを書いたのですが、ファンドラップにもデメリットがあります!

手数料が高いんです!

 

ファンドラップの手数料は高い!!

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信託報酬とは運用をしている人=プロに支払う手数料なので投資信託を買う場合には必要な経費です。ただ、ファンドラップ手数料が余計にかかるところがデメリットです。

ファンドラップ手数料はいわば、お客様のオーダーメイド口座の管理にかかる手数料です。

両方合わせると約3%の手数料が発生します。しかも、これらの手数料は毎年かかってくる手数料です!300万円で運用をお願いしたら、運用成績に関係なく9万円は手数料が毎年取られるということです。

 

ロボアドバイザーの手数料は?

ロボアドバイザーの魅力はなんといっても手数料の安さです。運用の管理をヒト➞ロボットにしたことで大幅にコストカットを実現しています。

ロボアドバイザーを提供している会社はいくつかあるのですが、どれもさほど大差はなく

約1%です。

つまりヒトからロボットにしたことで毎年かかる経費が3%➞1%になったのです。さきほどの例で挙げた300万円で運用した場合だと1年で6万円も違ってきます!

しかも毎年かかってくる経費です。資産運用は長期で行うためこの2%の差はボディブローのように資産を減らしていきます。

 

いかがでしたか?ファンドラップ(ラップ口座)は確かにお任せで運用してくれるというメリットは大きくありますが、手数料が高いというのが課題でもありました。

ネットの口コミなどをみてもココについては色々厳しい意見も出ていますが、そのデメリットを補うのがロボアドバイザーだと言えますね!

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