外貨預金でトルコリラ選ぶならFXで!レバレッジ1倍でメリットが大!

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外貨預金でトルコリラ選ぶならFXで!レバレッジ1倍でメリットが大!

 

唐突ですが、私は外貨預金という商品にメリットをひとつも感じません。

周囲にも外貨預金をしている人がいるのですが、銀行員の手数料稼ぎに付き合わされているだけですからね。

「普通預金においておくよりは」

という甘い営業トークにはまらないように気をつけましょう!!

 

外貨預金でトルコリラ選ぶならFXで!レバレッジ1倍でメリットが大!

 

結論から言うと、外貨預金にはFXに勝るメリットはありません。

イメージだけで言うとFXの方が危ないイメージがありますが、仕組みを理解することで見方が変わると思います。

また、この記事では政策金利8%(2017/01現在)と金利がとても高いことで有名なトルコリラ円について書いています。

ちなみに、私はFXで100万円を投入してトルコリラ円の金利を毎日受け取っています(^o^)/

 

そもそも外貨預金とは?

外貨預金

日本円を米ドルやユーロなどの外国通貨に交換して外貨で預金することです。

 

外貨預金のメリットは?

1.日本円に比べて圧倒的に金利が高い

金利が高く、トルコリラの取扱いがある新生銀行を比較対象にしてみました。

イメージがしやすいように100万円1年間預けた場合で試算しています。

金利(定期1年もの)

(%)

受取利息

(円)

日本円 0.01 100
米ドル 1.50 15,000
トルコリラ 5.50 55,000

 

 

これだけみると「おっ!」と思われた人もいるのではないでしょうか?

でもカラクリがあります。

 

2.為替差益が受け取れる可能性がある

exchange rate

 

例えば上記、グラフのように、1ドル=100円10,000ドルを買った後に、相当期間後、1ドル=110円になったとします。

その時に、解約して受け取れる為替利益は10万円です。※手数料は無視

 

外貨預金のデメリットは?

1.元本割れのリスクがある

上のメリットの説明の逆パターンです。

1ドル=100円10,000ドルを買った後に、相当期間後、1ドル=90円になったとします。

その時に、解約すると10万円の損失です。※手数料は無視

 

2.換金手数料(スプレッド)が高い

上記、計算では換金手数料が含まれていません。例えば、新生銀行の場合、トルコリラだと往復で1円の換金手数料が必要になります。

わかりやすいように、始めに紹介した表に手数料を加えてみました。

 

金利(定期1年もの)

(%)

手数料

(往復:円)

受取利息

(円)

日本円 0.01 0.0 100
米ドル 1.50 0.3 12,000
トルコリラ 5.50 2.0 35,000

 

トルコリラに関してこの為替手数料を考慮すると2万円も受取利息が下がりましたね。
3.預金保険の対象ではない

日本円と違い、外貨預金をしている銀行(ネットバンク)が破綻した場合でも、外貨預金は預金保険制度保護対象外となので、破綻した金融機関の財産状況によっては外貨預金額が全額戻ってくる保証はない。

 

4.中途解約がしづらい

これは新生銀行の場合です。公式HPにはこのような記載があります。

外貨定期預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて満期日前に解約する場合には、元本金額のみの払い戻しに応じます(利息はいっさい支払われません)。

あっきん

為替レートは常に変動するからできれば買ったときより値上がりした時にタイミングよく手放したいですよね。

でも外貨定期だとそれをすると高い金利は全て没収されちゃいます!!

トルコリラを運用するなら外貨定期よりFXがいい訳。

1.為替手数料が格段に安い

ここからはトルコリラ円に絞って見ていきますね。

FXの場合は手数料にあたるものはスプレッドと呼ばれるものです。例えば私がトルコリラ円を運用しているヒロセ通商の場合だと手数料は以下のとおりです。

hirose

買値30.361円 − 売値30.312円 = 0.049円 (外貨定期は2.000円

100万円で比較した場合だとその差はなんと19,510円です!!

 

2.金利(スワップ)が格段に高い

なんと言っても、FXの場合は毎日金利が入ってきます。ちなみに、2017/01/16現在でFX会社で一番高いスワップ金利が受け取れるのはFXプライムbyGMOです。

1万トルコリラで1日に90円です。年利に換算すると

365日×90円÷(10,000通貨×1トルコリラ/30.361円)=10.8% 外貨定期は5.5%)

 

4.換金性

外貨預金の場合は原則は満期まで待つ必要があるので、為替レートに応じた自由な換金ができないことも大きなデメリットですが、FXの場合は平日ほぼ24時間取引ができるのでいつでも売ることができます。

 

5.資金の安全性

FXには信託保全と呼ばれる制度があります。
信託保全とは

2010年2月から、FX業者に対して、顧客(投資家)の資金をすべて信託保全することが義務付けられました。

これは、2009年8月1日に施行された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」に基づくもので、お金や不動産を信託銀行などに預けることによって、資産を保護する措置です。
近年はこのような制度が整ってきていることもあり、よりFXが資産運用に馴染んできていると思います。

だからと言って、どのFX業者でも良いわけでは無く信用力が高いFX業者にしておくことは当たり前の選択です。

 

100万円をトルコリラで外貨預金とFXで運用した場合の受取利息の差は?

 

金利(定期1年もの)

(%)

手数料

(往復:円)

受取利息

(円)

外貨預金 5.5 2.000 35,000
FX 10.8 0.049 107,510

 

この表をもとに差額を計算すると

107,510円 − 35,000円 = 72,510円

約7万円もの差がありますね!!

 

以上の結果から外貨預金でトルコリラ選ぶならFXの方が圧倒的にメリットが大きいことがわかりました。

 

でもFXがはレバレッジ取引(信用取引)だからリスクが高いんじゃないの?

leverage
レバレッジ効果とは

「テコの原理」のこと。少ない資金で大きな金額の取り引きができるため、効率的な資産運用が可能となる。(信用取引)
外貨預金現物取引であるのに対しFX信用取引なのでレバレッジを利かして取引ができます。

つまり、取引ができるだけレバレッジを効かさなければいいんです!

 

FXのレバレッジ1倍で取引とは?

難しく考える必要はありません。1倍なのでレバレッジ効果が効いていない状態です。

整理するとこんなイメージです。

1トルコリラ30円で1万通貨買った場合

レバレッジ(倍) 口座に必要なお金(円)
1 300,000
2 150,000
10 30,000
25 12,000

※必要証拠金は4%とする

つまりレバレッジ1倍で取引することは30万円分のトルコリラを買うのに口座に30万円を預けておくことです。

レバレッジをかけなければ理論的には通貨がデフォルトしない限りロスカットされることはなく、長期保有し続けることができます。

外貨預金と同じです。むしろ、24時間いつでも取引ができるのでFXのほうが安全と言えます。

 

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