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【注意】利益出過ぎてない??リピート系自動売買のリスク管理の基本。

【注意】利益出過ぎてない??リピート系自動売買のリスク管理の基本。

 

どうもあっきんです!

ちょっと怖いな〜と思ったのでこんなツイートしたら思いのほか反響良かったんで、補足しておきます。

見てくれた人の反応はマメにリツイートしたので気をつけなあかんな〜って気づいてくれた人もいると思います(笑)

 

 

ツイッター見てたら最近トラリピ始めたブロガーさんの記事を見つけて思わずツイートしたんですね。

わかりやすくこんなレンジでこんな仕掛けしたら◯万円今月も利益出てますって丁寧に解説してくれていました。

 

(あっきんの心の声)

 

そんな狭いレンジにそんだけ買い注文並べればそりゃ〜利益でるっしょ。うん。今はね。さほど相場動いてないからね。うんうん。

 

あっきんのツイートを見た人の声。

 

 

 

 

豪ドル/円(AUD/JPY)で解説。こんな設定は怖いと思う。

あくまでもこれはあっきんの考え方なので他者を批判するために書いているわけではありません。

リスク(変動の幅)をどこまで許容するかは人によって違うので同じ物差しではかるべきではありません。

言うなれば軽くほっぺをつねられて「痛っ!」ってなる人と「ちょっと痛いかな?」って人がいるよねって話です。感じ方は人それぞれ。

 

具体例がある方が伝わるかなと思ったのでレンジ相場になっている豪ドル/円(AUD/JPY)で解説します。人気な通貨でもあります。

まずはリーマンショックも含めた2002年以降の長期チャートを見てください。

 

豪ドル円の長期チャート

 

リーマンショック時に豪ドル/円は55円という衝撃的な価格まで下落しました。

それ以降2009年〜2018年はだいたい72円〜90円の中でウロウロしています。レンジ相場ですね〜。

ここを狙ってトラリピを仕掛けたくなりませんか?

72円〜90円を狙ってトラリピを仕掛けるのは正解だと思います。

 

ではどんな考え方が危険かというと、「2009年以降では72円で反発してるから底値は固いロスカットレートを72円以下にしておけば大丈夫」という考えです。

そう考えるとこのような設定にする人もいるはずです。

例えばトラリピをいつ始めるかにもよるので多少の前後はあるでしょうが、豪ドル/円が80円くらいの時に始めたとしましょう。

買いトラリピを72円〜83円ぐらいに仕掛けようと考えたとします。するとこのようなシミュレーションをらくトラ運用試算表でします。

 

試算結果

 

できるだけ密にトラップを仕掛けたいので最小取引単位の1,000通貨で99本並べるとします。運用資金は100万です。

このときの一番下の東京15時ロスカットが72円を下回っていますね。過去チャートを見て72円で反発しているから70.38円までロスカットにならなければ大丈夫だろうと考えていることになります。

 

でもね〜。

過去チャートをもういちど見てください。たかだか2年ほど前に豪ドル/円は72円まで下がっています。

同じ時期に米ドル/円は100円を割って98円になっています。

 

チャート

 

2016/6/23のイギリスの国民投票で、EU離脱派が予想外に勝ったことで、相場が大暴落したんですよね〜。懐かしい✨

感覚として知っておいてほしいのは米ドル/円が100円割れたぐらいだと豪ドル/円は70円ぐらいになっているということです。

先ほど試算した70.38円なんて72円とほぼ変わらないです。誤差の範囲です。

実際にこのブレグジット(イギリスの国民投票でEU離脱が決まった)のときは豪ドル/円は81円から72円までまたたく間に暴落しました。

9ですよ!!!

 

今80円ちょいの豪ドル/円が77円、75円、73円とみるみる下がっていく最中に自分は70.38円まで耐えられるだけお金入れてるから大丈夫って本当に言えますか?

ちなみに100万円で運用していて83円から72円まで暴落したときの含み損55万ですよ。。。

心穏やかに過ごせますか?

ましてやこの状況で、追加資金を入金できますか??

テレビや新聞でこの世の終わりぐらいの見出しが並ぶ最中にさらに含み損が増えるかもしれない中でさらに50万とか入金できますか??

 

リスク管理

 

下がったときは入金すればいい

 

と言うのは簡単ですが、そうなったときにやるのは怖いもんですよ。作戦として無いわけではありませんが、初心者が取る行動としてはおすすめしません。

資金管理ができていない人はほったらかしで利益が出ることに味をしめて、どんどん運用資金をトラリピ口座にいれて運用していたりします。

そうなるといざ下がったときにもう追加できるお金がないということになります。

運用利益でどんどん複利で運用している人も同じことです。本来はいざというときの追加入金資金として確保しておくつもりだったお金もいつの間にか運用資金として考えているという・・・💦

 

リピート系自動売買のリスク管理の基本。

リピート系自動売買のリスク管理の基本

問題点が理解できればやるべきことが見えてきます。結構単純なのでぜひ実践してみてくださいね!

 

 

一番考え方が分かれるのがリーマンショック級がきても大丈夫なように資金を入れておくのか、早めに損切りを入れて相場から撤退するのかという2択です。

これはどちらが良いとかはなく、好みの問題もあります。ちなみにあっきんの2,000万口座は併用しています。

また、これとは別にそもそもの運用資金の使い方の話として、トラリピだけに依存しないというのもあるのかなと。

 

さらにはちょっと怖いと感じるのは「たった1週間でこれだけ利益が出てるからこれが続けば・・・」と考えて余裕をみずに始めるパターンです。

これはたまたま数ヶ月調子が良かったら生き残れる的な場合があるので、始めた時期が運悪い人はロスカットになるような設定だと投機的な運用になってしまいますね。

 

リピート系自動売買の付き合い方。

リピート系自動売買の付き合い方

ほったらかしで相場を予想しなくても利益をだしてくれるのがFXリピート系自動売買の最大のメリットです。

でも利益を追い求め過ぎると一時期は調子がよくても相場が急転したときに大量の含み損を抱え、最悪はロスカットに・・・

こうなるといくら◯◯万円とかの利益を積み重ねてもチーンです。

私は12年もFXをやっているのでブログとかで一時期は「稼げてます」ってバンバンアピールしてたのに◯◯ショック以降更新が途絶える的な場面もよく見てきました。

だいたい2、3年周期ですね(笑)

 

どうしても簡単に利益を出せるのでイケてるように勘違いしがちです。でも世の中そんなに甘くないので謙虚な気持ちで相場に相対することが大切です。

なにごともほどほどに。ということに尽きると思います。

無理をしなければ◯◯ショック時でも平然とほったらかしでここぞとばかりに利益を積み重ねることができるのでそのときをゆっくり待つぐらいの心持ちでよいでしょう。

ちなみにすでに実践されている方で長く生き残っている人はこんなコメントをくれています。参考になりますね〜👏

 

 

参考までに懐かしいデータを載せておきます。2016年の2度の暴落相場であっきんトラリピが余裕で機能したときの運用成績です。

この時は運用資金800万ぐらいで運用していて8月だと確定利益は2万ちょっとですからね(笑)

 

トラリピの成績

 

ピンチがチャンスになるとはこのことですね。

ということで、米国株式市場の暴落に釣られて円高でドカーンとかいつなっても大丈夫なように注意喚起でした!

耳が痛くなる話題ですが、上手にリピート系自動売買を使って堅実な資産運用をしてほしいのであります。いくら儲かった!を競うものではないので〜 

慣れるとほんとに楽しいですよ〜(^o^)/

 

トラリピ口座開設はこちら

 

あっきんがこれほどまでに熱く語るトラリピについてはここで詳しく解説しています。

 【保存版】FXトラリピとは?あっきんが3年以上ほったらかしで2000万も運用できる訳。

 

私が運用しているのはトラリピだけではありません。設定不要で始めるのが簡単なトライオートFXでも1,000万がっつり運用しています。

特に珍しい通貨ペア豪ドル/NZドルの運用パフォーマンスが良くて楽しいです。3ヶ月が経ちました。

 トライオートFXの口コミ。ランキング1位の豪ドル/NZドルが順調。

 

トラリピの設定は色々あって現在研究中です。最近検証した30万の設定を紹介します。これで運用しましょう!という話ではありませんので(笑)

 NZD/USDでトラリピ。30万で過去3年間の運用実績が約40万の設定。

 

また、リピート系自動売買の設定や守りの参考になればと思い、マニアックなマガジンも運営しています。

 ちょっとマニアックな有料マガジン【リピート系自動売買の巻】を更新!