投資商品ってどんな種類があるの?【その1】

2019年来るか株式市場の暴落。GMOクリック証券で米国30を売っておく。

2019年来るか株式市場の暴落。GMOクリック証券で米国30を売っておく。

 

どうもあっきんです!

2018年は株式市場、仮想通貨市場ともに冷え込み、為替相場はほとんど動かないという幕引きになりました。

このような年に投資を始めた人は投資の難しさだけを感じた年だったかもしれませんね。

上げ続ける相場も下げ続ける相場もなく市場心理を織り込んでフラフラ動くのが金融市場なので柔軟に付き合っていくしかありません。

そんな中でわが家では妻ひろこと話し合った結果、2019年の株式市場の冷え込みに一定のリスクヘッジをかけることにしました。

使用したのはGMOクリック証券のCFDです。株価指数に少しのレバレッジをかけて売りから入る取引ができるのが魅力です。

まだまだCFDはFXに比べマイナーな金融商品であることからこの記事では基本的な仕組みについて紹介したいと思います。

 

あっきんが最近したCFD取引事例を紹介。

北海道でスキーをしていたのでツイッターでしか挙げていません。フォローしている人はすでに知っているかもしれませんね。

来たるべき暴落に備えて現物株式を損切りしました。

 

 

10月に2度に分けて取得したamazon株ですが、私の中の損切りルールの30%の損失が出たので12/25のクリスマスに損切りしました。

なぜ損切りしたかと言うと運用資金が塩漬けになるのが嫌だからです。

株式市場のような右肩上がり前提の金融商品は高値で掴んでしまうとその後、相場が下がったときには買値まで戻ってこないと含み損は消えません。

その間、お金を拘束されるので機会損失につながると私は考えます(amazonの場合は配当もないので)

 

そこでamazonを損切りしたんです。投資額は100万だったので76万で損切りしたことで24万の損失を計上しました。

でも、ただでは死なないのがあっきんで同時に株価指数CFDでNYダウを5ショート(売り)しました。

そして翌日には、旅行先の北海道でスマホから決済しました 

 


取引としては売ってから買い戻すまで1日です。それで利益は約24万です。ちなみに取引はamazonを売ったお金で十分足りました。

株価指数CFDでNYダウを5枚持つのに必要な資金は1枚あたり約6万なので5枚だと30万です。

 

参考:くりっく株365証拠金基準額

くりっく株365証拠金基準額

 

もちろん反対に動いた場合にはロスカットになるのでいくぶんかの余裕資金は必要です。

それを差し置いても少ない元手で大きな利益を出せるのがレバレッジ取引の魅力です。この取引事例はまさに典型パターンです。

 

GMOクリック証券の米国30って何?

ここからは同じCFDでも少し取引ルールが違うGMOクリック証券の米国30について紹介します。

米国30はアメリカのCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場されているダウ先物ミニ(E-mini Dow($5) Futures)が参照原資産となっているCFDです。

 

NYダウ

 

で、ダウ平均株価がなんぞやと言うとアメリカのNY証券取引所とNASDAQに上場している様々な業種を代表する30社の株価から算出されている株価指数です。

世界一の経済大国であるアメリカを代表するような30社から構成されているため、世界を代表する株価指数として、世界中の投資家から注目されています。

以下の30社の株価の平均ということです。

 

NYダウ30社のリスト

 

くりっく株365のNYダウと米国30の違い。

私はどちらも取引しているのでこの差は大きいな〜と実感しています。特に売りで取引することを考えると米国30の方がおすすめです。

大きな差は3点です。以下で順に解説します。

 

米国30は配当のマイナスがない。

くりっく株365でNYダウを1枚売りで1年間保有していると金利分は貰えますが配当が引かれます。

 

参考:くりっく株365過去の配当・金利実績

金利と配当の関係

 

売りと買いの関係

 

これに対しGMOクリック証券の米国30では金利・配当は一切かかりません!

それどころか価格調整額という名目で売りの場合は過去実績でお金がもらえるのが特徴です。

2018年実績だと1枚保有で881円もらえています。

 

GMO価格調整金

また、ここでいう米国30の1枚はくりっく株365のNYダウの0.1枚相当です。つまりくりっく株365の1/10のサイズで取引ができるんです。

なのでくりっく株365のサイズで考えると米国30を10枚保有することになります。そうなると価格調整額も10倍の8,810円になります。

くりっく株365だと1年で約11万マイナスになるところが、米国30だと8,810円のプラスになるということです。

 

スプレッドが10倍違う。

取引コストとしてかかるのがスプレッドで、リアルタイムに微妙に変わっていきます。比較するとなんと10倍も違うことがわかります!

スプレッドを比較

 

くりっく株365だとスプレッドが20あるので新規ポジションをもった瞬間でみると損益はマイナス2,000円です。

一方のGMOクリック証券米国30のスプレッドは2です。米国30を10枚新規で持った瞬間の損益は約220円です。

※米国30はドルベースなので2ドル×110円/ドル=220円。

この差は大きいですね〜。

 

米国30の方がレバレッジが小さい

米国30のレバレッジは10倍です。

くりっく株365の1枚に相当する量(米国30を10枚)を売りで持つのに必要な資金(必要証拠金)はいくらかと言うと・・・。

実際に注文画面に必要証拠金が出てくるのでわかりやすいです 

 

米国30必要証拠金

26です。くりっく株365の場合は約6万でしたね。このことからくりっく株365はレバレッジが約40倍(26÷6×10)であることがわかります。

この点も明らかな違いなので理解しておきたいところです。

 

2019年の株式暴落に備えて米国30を売りで保有した。

この記事では取引の仕組みを紹介するに留めておきたいので相場観は今後ひろこ(@hiroko_akilog)が発信していきますね。

12/28に口座に100万入金して米国30を20枚新規売りで保有しました。チャートで見るとここらへんです 

 

NYダウのチャート

建玉保有後のスマホアプリの画面も参考までに載せておきます 

 

建玉保有画面

 

右の余力確認の画面で必要証拠金が510,254円となっています。

今回は売りで保有しているのでNYダウが予想に反して上昇し、入金額100万から必要証拠金をひいた約49万分の含み損が出た場合にロスカットになります。

ただ、レバレッジ10倍とFXの25倍やくりっく株365の40倍ほど高くないのでロスカットになっても半分は返ってくるんですね。

注文単位の考え方や利益の計算方法が少しややこしいので解説を載せておきます 

 

米国30の注文画面

 

NYダウががっつり上昇するとロスカットになるので痛いと言えば痛いのですが、そのときには現物の株式銘柄に利益が出ているので良いのかなとも思います。

あくまでもリスクヘッジのひとつとして売りで保有するということです。

この比較でGMOクリック証券の米国30の魅力が確認できましたね。暴落に備えて少し売りから入ろうと考えている人の参考になれば幸いです。

 

GMOクリック証券でCFD口座開設

 

あっきん

以下では私が株式市場に投資している案件を紹介しています。引き続き全て積立で買っていきます。

 

同じCFDでもFTSE100は配当狙い&安値で拾いたいので時間分散しながら積立で買っていきます。

 株価指数CFDとは?ダウよりFTSE100で長期投資!配当で月10万+利ざやを狙う。

 

また、現物の米国株ETFをロボアドバイザーで積立で買っています。10年、20年を見据えているのでこちらはたんたんといきます。

さすがにこれだけ株式市場が下がってくると含み損を抱えています。

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下げ相場でも少しずつ資金を投じることで保有口数を増やしていくことに意味があります。つみたてNISAとはそのような意図で設計された仕組みです。

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