セミナーで藤野社長に!投信販売員も「ひふみ」を迷わず買った理由。

セミナーで藤野社長に!投信販売員も「ひふみ」を迷わず買った理由。

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セミナーで藤野社長に!投信販売員も「ひふみ」を迷わず買った理由。

 

どうもともこです!お久しぶりです。

ともこ
私は10年以上投信販売員としてお客様に投資信託を販売してきました。どれだけの投信を見てきたことでしょうか(笑)

それだけの経験を持つ私でもひふみ投信のカリスマファンドマネージャー藤野さんには脱帽です。

先日、ひふみ投信のセミナーに参加して最前列で藤野さんのお話を聞くことができたのでここで共有したいと思います。

話を聞いたことで歴史的な株高水準の今からでもひふみ投信を買いたいと思うようになりました(^o^)/

 

ひふみはこうして投資対象銘柄を選ぶ

ひふみの投資対象銘柄

ひふみ投信はファンドマネージャーが直接投資したい会社に出向いてヒアリングを行って投資判断をしているということはよく知られていますね。

では会社に出向いて話を聞くということがどのような効果を発揮しているのでしょうか?

 

まず第一に、ひふみ投信の考え方として、投資対象の株式を購入することで、その会社に投資をして今後成長してほしいという願いを形にしているということです。

単純に株価が上がれば良いと考えて銘柄選びをしているわけではありません。将来期待できる会社に出資することで、その会社がどんどん成長していってくれたら、投資した側も会社もどちらもうれしいですよね。

なので、基本的には投資した会社の株式を利益が出たからと行ってすぐに売却するということはしないそうです。

 

ではその銘柄をいったいどのように選んでいくのでしょうか?

まずは基本的なデータを把握した上で、投資したい銘柄を絞込みます。そしてその会社に出向いて、できるだけ社長さんの話しを聞くようにしているそうです。

社長さんがとても意欲的で今後のビジネスについてしっかりとしたビジョンを持って経営に取り組んでいれば、今後成長していく期待が持てますね。

さらにそこで働いている従業員の人とも交流し、みんな楽しそうに仕事をしているかも見ているそうです。

従業員が自分の会社が大好きで楽しく働いているなら、その会社は将来成長していく可能性が高いと考えているそうです。

とても当たり前の事かもしれませんが、会社の雰囲気や社長の経営のビジョンなどは実際にその会社に行ってみないとわかりませんよね。

また、一旦投資した会社はその後も定期的に訪問しているそうです。

会社の雰囲気が変わっていないか?社長さんのやる気がなくなっていないか?などこれからその会社が成長していけるかどうかはずっと見守っていくそうです。

もしも投資したときと会社の雰囲気が変わってしまい、今後成長の期待ができないなと判断したときにはその株式を売却することもあるそうです。

会社や人は変わっていく可能性はあるので、継続して訪問することはとても大切なんですね。

 

歴史的な株高。今から購入しても大丈夫?

東京証券取引所

現在日経平均株価が21年ぶりの水準まできています。

このタイミングで日本株に投資している投信を購入するのはどうなんだろう?と疑問に思っている人はたくさんいると思います。

私もその一人でした。でもしっかりとひふみ投信の投資内容について理解できればそんな考え方はふっとんでしまうと思います!

 

まず、日経平均株価とは何でしょうか?

日本の大型株225銘柄の株価の平均ですね。トヨタ自動車やファーストリテーリング、ソフトバンクなど誰もが知っている銘柄が入っています。

大型株とは時価総額3,000億円以上の企業のことを言います。その大型株225銘柄の平均株価です。

では日本に上場されている銘柄約3,600銘柄のうち、大型株と言われているものはどれくらいの割合か知っていますか?

なんとたった4%しかありません。その4%のうちのたった225銘柄の平均値を見て全部の株式市場の状況を判断することはできないですよね。

ひふみ投信が投資しているのは中小型株がメインです。時価総額が300億〜3,000億円の企業をメインに投資しています。

 

では、中小型株は大型株とは違った値動きをしていることは知っていますか?

とても基本的なことですが、株価はその会社の利益が上がれば上昇します。逆に利益が減ってしまうと株価も下落します。

225銘柄に採用されているトヨタ自動車やソフトバンクの利益が今後10倍20倍になる可能性はとても低いですよね。

つまり大型株の株価は10倍20倍になる可能性も低いということがいえます。逆に大きく下落する可能性も低いので、価格は安定しているといえます。

 

一方で中小型株はその会社の利益の状況に応じて価格が変動しています。実は私も個別の株式を少し保有しています。

せっかくなのでこれから期待できる中小型株を購入しようと考え、リチウム電池の会社の株式を750円で購入しました。

購入してから、ヨーロッパや中国での将来的なガソリン車販売禁止措置の情報や、各自動車会社がEVを推進しているという情報が出てきました。

また決算で赤字から黒字に転換したこともあり、私が保有している株式はなんと2,800円まで上昇しました。約4倍です!!

10/19時点はこんな感じです

 

保有銘柄一覧

 

余談:あっきんはこれにかなり浮かれていました(笑)

 

 

大型株ではこんな動きをすることはありませんね。これが将来期待できる中小型株に投資するメリッです。

日経平均が10%しか動かなかったとしても、中小型株は50%、70%と上昇することは十分考えられます。

 

このような成長できる銘柄を選んで投資しているのがひふみ投信です。日経平均株価が高いからといって購入を考えている必要はないと思います。

そして自分でそんな成長できる銘柄を選ぶことはなかなか難しいですよね。ましてや一個人が社長に会えるわけもありません。このような中小型株への投資は投資信託で購入する事が良いと思います!

 

ただし、今後地政学的なリスクや経済で何らかのショックが起こった場合は中小型株もつられて下落します。何が起こっても下がらないというわけではありません。

しかし、大きく下落した後、しっかりと株価を戻すことができるかどうかは、その会社が今後成長できる企業であるかどうかに大きく影響してくると思います。

しっかりと成長できる企業に投資しておけば、株価を戻すスピードも早くなるのです。

 

ひふみは現金を持てる比率が50%!?

ところでみなさんは投資信託の月次レポートを見たことはありますか?月次レポートにはとても大切な情報がたくさん詰まっています。

その中で特に見てもらいたいのは、市場別比率の欄です。ここに現金の保有割合が記載されています。多くの投資信託はすべて何かに投資しているわけではなく、一部現金を保有しています。

その現金の割合が、ひふみ投信の場合は比較的多くなっているのです。ファンドの規定ではこの現金を50%まで持つことが可能となっているそうです。

では、現金が多いということはどのような利点があるのでしょうか?

当たり前ですが、投資している株が上昇すれば一部利益確定で売却をします。売却すると現金となりますね。

現金を多く保有できないファンドであれば、すぐに何かを購入しなければなりません。

 

ひふみ投信の買付けイメージ

 

 

一方で現金として保有していると、その後大きく相場が下落してしまったとしても、そのタイミングで株式を購入することができるのです。

価格が低い時にたくさん購入できる資金があるということは、今後の運用成績にも大きく影響がでてきますよね。

現金をたくさん持てることでTOPIXを上回る運用も可能にしているのかもしれませんね。

 

「ひふみ」は大型株や米国株にも投資してます。

米国株

さきほど「 ひふみ 」は中小型株をメインに投資していると書きましたが、大型株米国株にも分散して投資しています。

米国株の割合は今はまだ少ないですが、今後は少しずつ増やしていく方針だそうです。ひふみは大型株でも今後上昇の期待できる銘柄を選んでいます。

日本の大型株と米国の大型株では米国の方が今後上がる期待ができる企業がたくさんあるので、少し割合を増やして行きたいそうです。

たしかに、アマゾンやアップル、グーグルなんかはまだまだ上昇していく期待が持てるように思いますね。

ちょうどこんな記事を見つけたので合わせて読んでみてください

 

ひふみ投信、「世界の株つかみ取り」外株比率1割へ-レオス社長

藤野社長

(一部抜粋)

独立系の公募投資信託で運用資産残高が日本一のひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスは、外国株式の組み入れ比率を現状の3%から10%程度に高める方針だ。

成長率の低い一部の国内大型株に替えて、外国株を買い増す。

レオスの運用残高が2月の2000億円から現在5000億円まで急増する中、企業調査に予算が充てられるようになり、同氏は「ここから存分に力を発揮できる」と語る。

アナリストやファンドマネジャーに業種や国を割り当てず自由に銘柄を選ばせ、「世界の株をつかみ取りする」と言う。

銘柄選択には人工知能(AI)の導入も予定しており、スクリーニングにESG(環境・社会・ガバナンス)的観点などを取り入れることも検討している。

 

まとめ。私がひふみ投信を購入した理由。

いかがでしたか?私が今回のセミナーで印象に残ったことは、藤野社長はとても楽しそうにお話しをされていたことです。

ご自身で作ったひふみ投信がとても大好きなんだなあと感じました。

そしてこのひふみ投信は、投資している会社に対しても愛着を持って今後成長してほしいという願いを持っていることがよくわかりました。

投資している会社の社長さんとともに成長していきたいという思いをとても強く感じました。

 

思ったのですが、私たちがファンドを選ぶときも藤野社長と同じような目線で選んでいけたらいいですね。

自分の大切なお金を預けるのだから、しっかりとした運用ができる信頼できるファンドマネージャーがいるファンドに預けたいですよね。

そして藤野社長がおっしゃっていた、「従業員がみんな自分の会社を好きだといえるような会社に投資したい」という言葉。とても共感しました。

そんなこともあり、私はただ運用成績が良いからということでひふみを選んだのではなく、「レオス・キャピタルワークスが大好きな藤野社長が率いるひふみ投信だから」ひふみで運用を始めることにしました(^o^)/

 

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