日経新聞の 投信「高値づかみ」のワナ が正論過ぎる!どうしたらいい?

日経新聞の 投信「高値づかみ」のワナ が正論過ぎる!どうしたらいい?

 

どうもあっきんです!

今日は日経新聞を見ながら妻が唸っていたので記事として取り上げてみました。

めちゃくちゃ良い記事です。

 投信「高値づかみ」のワナ

 

有料なので読めない人もいると思うのでエッセンスだけ抜粋して解説します。

 

金融庁は銀行29行で3月末時点に投資信託を保有していた顧客の46%が損失を抱えていたと公表した。

銀行からは「調査にはすでに投信を売却して利益を出した顧客が含まれていない」と不満の声が上がったが、実態はどうか。

米国でよく使われるより精緻な指標で分析しても、やはり相場のムードに流されがちな「高値づかみ」の構図が浮かび上がった。

 

 

これは知っておいた方がよいと思うのですが、そもそも人間の脳は投資には向いていません。

それは危険を察知して回避しようとするマインドが働くからです。

投資の場合においては不利な方に働きます。

10年以上第一線で投資信託を販売してきたひろこもこんなことを言っています。

 

 

 

ひふみ投信にも不満を言う人が・・・

私も毎月積み立てで購入しているひふみ投信にすら不満を言う人がいるのも投資経験の無さを表しています。

少し経験のある人ならすぐにその発言がおかしいと気付きます。

 

 

 

そうそう。積立だから安く買えていいかって放っておけばいいんです(笑)

 

高値掴みをしないためには。

高値掴みをしないためにはどうしたらよいのか?

日経新聞では端的に答えを書いてくれています。

 

旬なテーマに釣られないように。

 

 「情報技術(IT)」「バイオ」「新興国」といったテーマ型投信も高値づかみになりやすい。

多くは期待先行で高値になっている株式を組み入れるためブームが去ると下げが大きくなりがちだ。

それでも販売会社は「旬のテーマは、もうかるストーリーを作りやすい」(大手証券の販売担当者)として積極的に扱ってきた。

 

株式投資をやっているとなんとなくわかるかもしれませんが、この手のテーマの商品を去年あたりで買っているようでは遅いです。

数年前に買っておかないと旨味がありません。

 

分散投資をすべき。

 

では相場上昇の恩恵を十分に受けるにはどうすればいいか。

解の一つは相場に一喜一憂せず国内外の株式などに広く分散投資する低コストの投信を長期保有することだ。

 

これは投信に限って話をしているのでアレですが、旬な話題のものだけに投資をしないということが大切です。

つまりは幅広く分散して投資すべきであるということです。

 

毎月積み立てで買うべき。

 

確定拠出年金(DC)専用投信で高値づかみの傾向が見られないのは、毎月一定額を積み立てる方式で買われることが大きな要因になっている。

基準価格が安いときに多く、高いときに少なく買うことになり、損益が改善しやすいのだ。一般の投信でも積み立てなら同じ効果がある。

 

論より証拠ではないですが、私もひふみ投信を高いときから買い始めています。

でも、積立で何も考えずに買っているので相場が冷え込んでいる8月の現時点においてもダメージはありません。

 

 

ちなみに、ひふみは楽天証券で買うと楽天ポイントで買えます。つまり無料!私は3割ほどは楽天ポイントで買えています 

 ブログで利回り公開!評判のひふみプラスを積立NISAで。ひふみ投信との違いは?

 

大事なところなのでおさらいしておくと高値掴みをしないために気をつけることは3つです。

 

  • 旬なものに全力投資しない
  • 投資銘柄を分散させる
  • 時間を分散して一喜一憂せずにたんたんと一定額で買う

 

私のおすすめはウェルスナビ!

せっかくなのでもう少し踏み込んだことを言うと、高値掴みせずに注意点を守って誰でもできる投資がロボアドバイザーです。

人間の脳は投資に向かないのでAI(人工知能)に運用を任せるのが一番です。

中でも名実ともに業界ナンバーワンのウェルスナビがおすすめです。

 

 

 

シュミレーションもできるのでイメージが掴みやすいです。

 

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より詳しい時系列のデータやウェルスナビの仕組みはこちらの記事にまとめています。

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ウェルスナビの先の運用。

ウェルスナビの先の運用

ウェルスナビはとても穏やかです。

これは20年30年を見据えて完全放置で運用していくもっとも簡単なツールだと思います。

でも、投資でお金を増やそうと思う人にとってはとっても退屈です。

そんな人はもう少しリスクをとってリターンを取りにいくことも大切です。

わかりやすいところで言うとレバレッジをかけた自動売買とかはリスクとリターンの調整も効くのでやりがいはあると思います😁

今はある意味、自動売買戦国時代なので少額で始められる優れたサービスがあって良い時代です。

 

 

また、高値掴みの罠に多くの人がはまって、さらに安値圏で買えない人が多く出ている最も極端な例が仮想通貨です。

日本は2018年に入り完全に先進国で遅れをとっていますが、米国を中心にどんどんイノベーションは進んでいます。

 

 

別記事で私の仮想通貨投資のスタンスは書きましたが、割と真面目にこのチャートをイメージしています。

 

 

これはナスダック指数とビットコインのチャートを重ね合わせたチャートです。ビットコインは時間の流れが恐ろしく早いので時間軸は調整しています。

商品こそ違えど得てして歴史は繰り返します。

それは金融商品なんて所詮は需給バランスで決まってくるので。

なので私は安いうちにしっかりとリスクをとって将来のリターンを取りにいきます。

 私が仮想通貨投資を辞めない3つの理由。市場心理を分析してみた。

 

私は去年4月から積立で仮想通貨を買っているのでそこそこ利益を取りながらも相場が大暴落した今でもダメージはありません。

それは高値掴みの罠を元から知っているからです。これは単なる経験値の差です。

なので安値圏になった今もたんたんと購入金額を変えずに毎月積立で買っています。

 【ブログで実績公開中】毎月38万円を仮想通貨に積立で分散投資中!

 

最後に。株でも投信でも仮想通貨でも言えることですが、相場が下がっている時は沈みがちになります。

日経新聞にもあったようにリーマンショック時は前年と比べ7倍も資金流入が少なかったんです。

この時に買っていればそれだけで現在はとんでもなく資産が増えています。

それでもこの記事で書いたように人間の脳が投資に向いていないことから多くの人は安値圏で買えません。

この事実は今後のために知っておいても良いのではと思い、丁寧に書いてみました😁