CFDトラリピ設定を公開!日経225を攻略できるか!?

CFDトラリピ設定を公開!日経225を攻略できるか!?

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CFDトラリピ設定を公開!日経225を攻略できるか!?

このakilogで始めて最近運用を始めた日経225のトラリピ設定を公開します!

FXではローリスク・ローリターンで順調に資産を増やせているので全く同じやり方をこの株価指数CFDトラリピでも使おうと思ったのですが、そうもいきませんでした(笑)

でもせっかく始めるからには何か私なりの工夫をしたいと思って考えたあるトラリピ設定があるので、この記事で公開したいと思います!

運用開始から丸3ヶ月経過した現在において、思惑どおりの展開になっています。

なぜ4つの銘柄から日経225を選んだのか?

CFDトラリピで運用できる株価指数の現在の状況は以下のとおりです。

銘柄 レート(円) 必要証拠金(円)
日経225 18,879 52,190
NYダウ 20,704 40,000
DAX 12.290 32,710
FTSE100 7,343 21,640

 

❐運用銘柄を選んだポイント

トラリピは指数が安く買って高く売るもしくはその反対の売買をすることで稼ぐ仕組みです。

これまでの経験上で私が考えるFXのトラリピの理想的な通貨は以下の3点です。

  • レートが上下を繰り返していている
  • 1枚あたりの必要証拠金が小さい
  • 過去に大暴落していない
 

これを満たすような株価指数は残念ながらありませんでした。なぜなら色んな株の集合体である株価指数と為替では値動きの特性が違うからです。

 

株と為替の値動きの違い

株というのは企業の価値そのものです。当然ながら企業は成長していくので株価は大きくなります。つまり値段は上がっていきます。

ところが為替というのは2国間のバランスで決まるものです。ということは大きく変動するよりは一定のレートに戻ろうとする力が自然と働きます。

なのでFXの方がレンジ相場(上下を繰り返す相場)になりやすいと言えます。

 

何を重視して銘柄を選ぶか?

そこで私は考えました。まずは一番わかりやすい銘柄でやってみてはどうか?ちょうど運用資金は100万円を予定していたので、100万で足りるようなトラリピ設定にする必要もありました。

以上の理由から一番馴染みがある日経225でまずはやってみよう!と決めました。

以外と単純だと思いません?4つの過去チャートを比べるとわかるんですけど、それほど大きく値動きに差がないということも実は影響しています。

 

FXトラリピの設定が通用しない!?

これは実際にトラリピ設定をシミュレーションしてわかりました。どういうことか解説しますね。

私のトラリピ設定は、できるだけ相場を予想しないという考えからひろーーーいレンジに細かい注文をたくさん入れる特徴があります。

そして、全てのポジションが成立した時にいくらでロスカットになるかというロスカットレートを史上最安値を少し下回るくらいにします。

この作戦が使えないんです。これは後ほどトラリピ設定を詳しく見るのでそこで具体的に数字を使って解説しますね♬

 

CFDトラリピ用の独自ルールとは!?

正直困ったなーと思いました( ´Д` )

でも考えて行く中で光が見えてきました!

CFDトラリピはFXトラリピと違って最低購入通貨(指数)量が大きいからなんです。

  • 日経225 :18,879円×100=1,887,900円
  • 米ドル :110.68円/ドル×1,000ドル=110,680円
 

桁がひとつ違いますよね。なのでFXと同じ感覚でトラリピ設定を考えては100万円では足りません!

じゃーどうしたら良いと思います?

私の考え。

いっぱい買わない。当たり前ですよね!100万円の範囲内でプランを考えれば良いんです!つまり注文を仕掛けるレンジをひろーーーくするのではなく、限定してあげればいいと考えました。

また、CFDトラリピの場合は100円の値動きで1万円の損益が発生します。コレ結構大きいんです。なので私はこの馬を乗りこなす為に落馬しないルールを設定することにしました。

損切り設定をする

これが私がCFDトラリピ設定をする上で決めたルールです。FXではしません。これをするメリットはかんたんで損が膨らんだ時に一定の水準でポジションを精算します。すると損はそれ以上増えません。

つまり、被害をすり傷程度にとどめておくことができるんです。こうすれば予め『この程度の擦り傷ならまー許容しよう!』という風にリスクを限定することができます。

運用において失敗したときの怪我の大きさを想定できることはとても大切です!私は臆病ものなのでここがわからない投資はしません。

参考:トラリピ成功者に共通する戦略!含み損を抱えて損切り設定しない!!

 

日経225トラリピ設定はコレ!

まずは、日経225の過去16年の長期チャートを見てください。

日経平均株価長期チャート

明らかに高値圏で推移していますね!この相場状況で買いポジションだけだとどうでしょうか?

下落した際評価損(含み損)を抱えてしまいますね。しかも1枚あたり100円の下落で1万円のダメージです。

そこで私は考えました!CFD株価指数は売りでも稼げるから買いと売りの両建てで注文を出してはどうか?

参考:トラリピ両建てのメリット・デメリットは?リスク管理を考える

 

買い注文だけの日経225トラリピ設定のイメージ

わかりやすいようにまずは買いと売りを分けて考えます。その後、両建てで考えてみます。

それでは下図を見てください。これは私が運用を始めた2017年1月時点での相場を元に考えたプランです。

 

toraripi buy

運用を開始して、相場が上がるか下がるかは予想しない➡上がっても下がっても買ってみたらどうか?と考えました。具体的には下のような取引をします。

  • 500円刻みで1枚の買いを仕掛ける
  • 300円上がったら売り決済(利益3万)
  • レンジ幅は17,800円〜20,300円
  • 17,800円になった段階で損切り売りを行い損失を確定
 

一番大切な所は損切り設定をしていることです。このプランのポイントは相場が上昇して日経平均株価が20,000円になった後に暴落した場合に最大で4枚の書いポジションを持つことになります。

そのまま放っておくとロスカットになってしまいます。それを未然に防ぐために17,800円まで下落した時に全て精算するように損切り注文を入れます。

 

売り注文だけの日経225トラリピ設定のイメージ

買いの反対だと考えるとわかりやすいです。

toraripi sell

  • 500円刻みで1枚の売りを仕掛ける
  • 300円上がったら買い決済(利益3万)
  • レンジ幅は17,800円〜20,300円
  • 20,300円になった段階で損切り買いを行い損失を確定
 

ここでのポイントは、相場が17,800円まで下落した後に再び上昇した場合に最大で4枚の売り注文を抱えてしまうことです。

このまま放っておくと擦り傷では済まないですよね(笑)なので、20,300円になった時に損切りをして評価損がこれ以上増えないようにしています。

 

トラリピ設定を両建てにすることのメリット

それではこれまでに見た図を重ね合わせたイメージを見てください。

toraripi buy sell

注目したいのはレンジ幅の上限・下限において片方だけの場合は50万の損失が出る想定でした。

これを両建てにすることで損失と利益が合計され、結果的に50万➞38万の損失に減りました。

ここで両建てにするメリットをまとめると、次の2点が考えられます。

  • 買いだけ、売りだけの片方の売買よりも2倍儲かる
  • レンジ上下限における損失が50万➞38万に減る
 

トラリピ設定を両建てにするデメリットは?

一方デメリットとしてレンジの上限・下限どちらにおいても損失が出ることがあげられますね。

で、ここは意見が分かれるところだと思いますが、私はこう考えました。

  • 上がるか下がるかはわからない
  • レンジの上限に引っかかるか?レンジの下限に引っかかるか?はわからない
  • 両建てにすることで短期間で儲かるので利益は多くなる
  • 結果的にレンジの上下限どちらかに引っかかるまでに利益がたくさん出ていれば大丈夫!
 

3ヶ月間の運用状況をおさらい

ここまでの話は私が2017年1月始めの運用開始前の話です。私が発注したCFDトラリピ設定は単純で17,800円〜20,300円の間に500円刻みで売りと書い注文を1枚ずつ入れただけです。

もちろん損切り設定はしています。この運用プランを名付けるとこんな感じです(^o^)/

あっきんFX版トラリピ設定よりも損切り設定を入れている分、リスクは大きいけどその分結構稼げるプラン!

 

さて、3ヶ月経過した時点ではどうでしょうか?

直近の1年のチャートで見た場合に私が注文を仕掛けたのはピンク色の範囲です。この中で上下する限りは1回あたり3万円の利益が出る仕掛けです。

日経平均株価1年チャート

直近3ヶ月ではこんな感じです⬇⬇

日経平均株価3ヶ月チャート

十分仕掛けたレンジの中で機能していますね。

 

4月5日時点のCFDトラリピ口座の状況

  • 現金残高は1,350,502円
  • 評価損は▲46,400円
  • 買いを2枚、売りを1枚
 

証拠金一覧

ポジション一覧

 

最後に。まとめ

いかがでしたか?CFDトラリピは1枚あたりのボリュームが大きいことからFXトラリピと違い損切り設定を適用して運用しています。

もしかすると、慣れていない人は1枚あたりのボリュームが大きいと言うと少し不安に感じるかもしれませんね。

でも、日経225で言うと188万相当の資金をわずか5万ほどで運用できるんです!これは投信や株では出来ません!まさにレバレッジ取引のメリットであり、少ないお金を効率的に使って運用できるということです。

また、損切り設定をすることで落馬しないようにリスクを限定しているのでそれほど恐れることはありません。

リスクを負うということはリターンも大きいということです。その結果が運用開始3ヶ月で100万が135万になったということの現れです!

今のところ、予想通りのパフォーマンスを出してくれているので引き続きほったらかしで様子を見ていきたいと思いまーす(^o^)/

 

株価指数CFDトラリピの口座開設

 

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