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楽天全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の利回りをブログで公開!

楽天全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の利回りをブログで公開!

 

こんにちは!ひろこです。

ここでは、つみたてNISAの対象銘柄の中でも人気を集めている楽天・全米株式インデックスファンド(楽天VTI)について解説します。

商品の特徴や過去1年間積立をしていた場合の利回り、さらには実際に積立投資をした現在進行系の運用実績も更新していきます。

 

楽天全米株式インデックスファンドとは?

2017/9/29から楽天証券で販売されている比較的新しい商品です。

米国の株式市場を運用対象とする投資信託です。

Apple、マイクロソフト、Amazon、Facebook、Googleといった誰もが知っている会社のほか、米国株式市場のほぼすべての銘柄(3,627銘柄・2018年8月末時点)を運用対象としています。

世界経済の中心であり牽引役である米国を丸ごと買っていると言っても過言ではありません。

 

楽天VTI概要

 

月次レポート(2018/8版)をから大まかな概要を紹介します。

 

月次レポート

 

①当初設定日

この投資信託の運用が始まった日のことですね。

この日から基準価格10,000円で運用スタートです!

2017/9/29となっているので、まだ1年を経過したばかりの投資信託ということになります。

 

②基準価格の推移

投資信託の設定日からの価格の動きと純資産額の推移が記載されています。純資産額は右肩上がりで、順調に増えています。

相場の上昇、たくさんの人のこの投資信託の購入で純資産額が増えています。

 

③基準価格の騰落率

騰落率とはその投資信託が何%上昇したのか、もしくは下落したのかを表しています。

この投資信託は設立以来14.4%上昇していますね。

 

この投資信託は、できてからまだ1年程度しか経過していないので、基準価額の推移も騰落率もデータ不足で、判断ができませんよね。

大丈夫かな?と心配される方もいると思います。

でもこの投資信託は、バンガード社という世界最大の投資ファンドが運用する「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF (VTI)」に100%投資しています。

なので、その実績を見れば、長い期間で基準価額の推移と騰落率を確認することができます。

※楽天から出ているVTIなので楽天VTIと呼ばれています。

 

バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF (VTI)の概要

2001/5/24に設立されたETFで、17年以上の実績があります。

この17年間の価格推移は以下のとおりです。

 

VTIチャート

 

これを見ると17年の間にリーマンショック時は設定来の基準価格より安くなったものの、その後順調に回復し右肩上がりの成長をしているのがわかりますね。

どれぐらい値上がりしたかは騰落率で確認できます。

 

騰落率

 

過去3年だと58.13%の上昇、過去5年だと86.61%の上昇をしています。凄いですね!

このファンドは米国株式市場をほとんど反映しているのでそれだけ米国の株式相場がここ数年堅調に推移しているのを反映しています。

次に何に投資してるかをもう少し詳しく見てみます。

 

組み入れ銘柄

 

右の業種別構成比を見るとどのジャンルの会社に投資しているかがひと目でわかります。

金融テクノロジーが多いですね。

左の組入上位10銘柄を見ると具体的な会社名が書いてあります。

金融だとJPモルガン・チェース銀行 、投資家のウォーレン・バフェット氏の投資会社バークシャーハサウェイ。

テクノロジーだとAppleマイクロソフトAmazonFacebookGoogle(ALPHABET)が名を連ねます。

ただし、組入上位の銘柄の比率をみても3%弱と高くなく、10銘柄を合計しても20%程度です。

つまり残りの約80%は、3,600以上の企業に投資されているんです。ものすごく分散されていて、個別銘柄ごとのリスクが小さくなっています。

 

楽天VTIの手数料(信託報酬など)

楽天VTIの運用に必要な手数料は以下のようになっています。

 

楽天VTI運用管理費用

 

なんだか、疑問がわきませんか?

バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) 」を直接買えば、運用管理費用の0.1696%でいらないんじゃない?って・・・

 

運用管理費用

 

そうです。VTIを直接買えば、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の運営管理費用分の0.1296%分は支払わなくても同じものが買えるのです。

でも、わが家では、メリット・デメリットを整理して、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を買うことにしました。

というのも、直接、VTIを買うとなると、1口単位での購入が必要で、自動積立ができないとなると毎月の定額積立ができないのです。

一括で大量に買いたい人や一般NISA枠で買いたい人は、直接VTIを購入するメリットがありますが、少額で買いたいわが家にはちょっと・・・という感じです。

 

比較表

 

楽天全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の評判

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に掲載されている口コミ評判を見てみましょう。

このイベントは証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というものです。

投信ブロガーの評価では全体で3位となっています。

 

  • 米国市場で根強い人気を持つETF、「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を手軽に日本で購入でき、手数料も抑えられているという2点は特筆に値する
  • 全米株式に低コストで積立てる商品がなかなか存在しなかったので手が出ませんでしたが、ようやく低コストに米国株に集中投資ができる商品が出てきてうれしい
  • 米国株式投資を実践してみたかったが、海外ETFを購入するのに手間暇がかかり面倒でタイミング投資とも言えるやりかたなので、自分にはドルコスト平均法で淡々と積み立てられる本ファンドを選ぶことにした

 

楽天VTIを毎月積立で買っていたら利回りは?

参考までにこんなデータを作ってみました。

仮に毎月1万円ずつ2017/10から楽天VTIを買っていたらどれだけ資産が増えていたか?です。

 

楽天VTI基準価格

毎月月初めの1日に買った場合で評価額は2018/10/1時点です。

 

  • 投資額:120,000円
  • 評価額:134,073円
  • 含み益:  14,073円
  • 損益率:    11.73%

 

2018年の始めに米国株式市場は大きく下落する場面がありましたが、その中でもたんたんと積立で買っていると後の上昇局面で利益が出てきましたね。

あくまでも過去1年でどうだったか?という参考値ですが、利回り11.73%は凄いですね!

 

ちなみに、同じく人気のひふみプラスで同様のシミュレーションを行うと、利回りは4.13%でした。

 

ひふみプラス利回り

 

今後はあっきん口座で実際に買ってみた運用実績を記事にて公開していきますね。

ひろこ

投信に関する質問があればLINE@質問箱などにお気軽に!14年間の銀行での投信販売経験を活かすために銀行を辞めたので遠慮なく聞いてくださいね!※質問箱の窓口はあっきんに一本化しています。

 

楽天証券で口座開設

 

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