【300万で比較!】人気ロボアドバイザーのテオとウェルスナビの利回りは?

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【300万で比較!】人気ロボアドバイザーのテオとウェルスナビの利回りは?

 

私は、今年の3月からロボアドバイザー投資をWealthNavi(ウェルスナビ)でやっています。完全にお任せで運用してくれるタイプのロボアドバイザーです。

積立までしてくれるので運用していることすら忘れてしまいます。それでも利回りはプラスですからね。言うことありません(笑)

ここまで約7ヶ月間の運用成績を見てきて確かな手応えを感じたので当面はこのペースでたんたんと積立で運用元本を増やしていきます(^o^)/

 

そんな中で私よりも一歩先にもう一つの人気ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」で運用している人にお会いする機会がありました。

私が開いている投資のワークショップに来てくれている人なのでガンガン運用の話で盛り上がりました(笑)

で、話を聞くうちに私もテオに興味をもったので、この記事で詳しく分析した結果を紹介します。

 

300万の利回り公開!ロボアドバイザー「テオ」「ウェルスナビ」のガチ比較結果!

同じ投資をしているお友達がいると共通の話題で盛り上がれるので楽しいですよ。

やっぱり実際みんながどれくらいのお金を投資してどれくらい増えている(利回り何%)のか?って気になりますよね。

いくら便利なサービスでも運用なのでお金が増えなければ誰も投資しようなんて思いませんよね。なので実際にウェルスナビとテオでどれくらいの利回りなのかを比較させていただきました。

私自身はまだウェルスナビしかやっていないのでお友達の協力を得て300万ずつをロボアドバイザーに投資した結果をこの記事で公開します!

 

9月30日現在
  • 初回投資額:300万(3月13日)
  • 毎月積立額:  10万
  • 総投資元金:360万

 

【9/30時点】TEHOWealthNavi
評価額3,737,520円3,869,469円
評価損益137,520269,469
利回り3.82%7.49%

 

これが実際の運用成績の画面です

さすがに開始300万積立10万の迫力が半端ないですね(^o^)

 

 THEO(テオ)の運用実績

THEO(テオ)

 

 WealthNaviの運用実績

Wealthnavi運用実績

 

比較結果の感想。

どちらも同時期から運用しているんでこのデータは本当に価値あるものですよね。それにしても毎月10万ずつ積立って素敵ですね!

この比較結果を見た人の中にはウェルスナビの方が凄い!って思った人もいると思います。でも私の目にはそうは写っていません。

なぜならロボアドバイザー投資は長期的な視点で運用していくものだからです。たかだか半年程度の運用成績だけで優劣をつけることはできません。

この2社の運用方針にも掲げられている通り分散投資こそが個人投資家が取るべき選択だと私は常々考えています。

ちなみにこのデータを提供してくれた「ゆたつか父さん」も同じことを言っています。

 

 

(続き)

・投資信託は老後のための貯蓄として長期・分散・積立投資と考えていましたので、その考えとロボアドがぴったりマッチしました。

リバランスの面倒もないというのもあります。

・ウェルスナビ、テオ、クロエの3社に分けたのは、ロボアドが出始めたばかりで、どこの会社のアルゴリズムが優れているのか実績がわからないので、これも長期・分散の意味で分けました。

 

より詳しい運用成績は「ゆたつか父さん」のブログ記事に掲載されています。

 【運用実績公開】ロボアドバイザー(WealthNavi VS THEO VS クロエ)を比較してみました。

 

ちなみに、話の中で出てきたリバランスは長く運用をしていく上ではとっても大切なことなんです。

リバランスとは?

保有している資産の配分を自動で見直してくれる機能。投資を続けていく中で、価格の変化により資産配分はどんどん変化していきます。

 

それを一番最適な割合に自動で見直してくれるのがリバランス機能です。

 【号外】WealthNaviウェルスナビ特許取得!『リバランス機能付き追加投資』

 

リバランスはテオにもウェルスナビにも機能として存在しています。それでは次からはもう少し詳しく両者の違いを比較していきますね。

 

投資対象からの比較。同じ米国ETFだけど。

TEHOもWealthNaviも他社のロボアドバイザーと違って米国ETF分散投資をします。日本ではまだまだETFの知名度が低いですが、投資信託よりも手数料が安いのが最大のメリットです。

さらに2社が日本ではなく米国のETFに投資しているのは銘柄数に10倍近くの差があるからです。日本が200本程度のETFを上場させているのに対し米国では2,000本近いETFが存在し、投資対象のバラエティも豊富です。

これだけの銘柄数の差があるとパフォーマンスにも大きく影響してきます。ロボアドバイザーは総合的にパフォーマンスが優位な銘柄を選んで運用してくのが特徴なので選択肢が多いことはメリットになります。

それでは利回りに最も影響しそうな投資銘柄はテオとウェルスナビでどう違うのでしょうか?比較してみていきましょう。

 

TEHOは最大40銘柄に分散

地理的分散・・・同一地域の資産は似通ったリスク特性を有していることが多いため、地理的な分散を行うことがリスク分散を図っています。

投資対象銘柄を比較

アセットクラスの分散とは

値動きリスク特性の点で性質が似通った資産をグループにまとめた区分をアセットクラスと言います。
THEO[テオ] ではETFを「新興国株」「先進国国債」「リート・不動産」など9つのアセットクラスに分類し、それぞれのアセットクラスにバランスよく分散投資を行うことでリスクの低減を図っています。

アセットクラスの分散

 

ETFそのものが複数の投資対象をまとめたものなのでそのETFを最大で40銘柄にも分散して投資するので最終的な投資対象が多くなります。

 

TEHOよりも投資銘柄を絞っているのがWealthNavi

WealthNaviでは1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「ポートフォリオ理論」などに基づき、厳選された6~7銘柄の海外ETFに絞って投資をしています。

この点において平均経費率(手数料)を見るとテオ0.25%に対してWealthNavi0.11%とわずかですが、割安になっています。

ちなみに、ウェルスナビは資産運用アルゴリズムも全て公開しているので詳しくはそちらを見てください。

  ウェルスナビの資産運用アルゴリム(PDF)

 

機能面からの比較。

これはウェルスナビのHPにある提供機能の紹介です。一番右下の自動税金最適化(DeTAX)って何でしょうね?

ロボアドバイザー機能面での比較結果

 

自動税金最適化(DeTAX)はウェルスナビ独自の機能で利益発生時の税負担が一定額を超え、保有銘柄に含み損がある場合に、損金を実現化することで税金を繰り延べてくれます。

やっていることを聞くと難しそうですよね。自分でこれをやって税負担を減らすようにすることは難しいです(笑)

でも自動でウェルスナビのロボアドバイザーがやってくれます。これぞ完全お任せ型のロボットアドバイザーの強みですよね

私自身7ヶ月間ウェルスナビで運用していますが、一度運用を始めるとこんなことまでやってくれていたのか!と驚く場面がいくつもありました。

そのくらいお任せでやってくれる運用は楽チンです。まずはシミュレーションで運用成績の目安などを掴んでみるといいですよ!

あっきん

akilogでは10月いっぱいWealthNaviさんとタイアップキャンペーンを実施しています。特典として1,000円キャッシュバックがあるので始めるなら今がおすすめです!

 

WealthNaviで無料診断

 

必要資金からの比較。

theoテオ

 

THEOの最低必要資金1万円です。投資を始める上で一番ネックになってくるのが運用資金ですよね。

ここのハードルをできるだけ下げてロボアドバイザー投資を身近なものとして広めていこうという会社としての姿勢が見受けられますね。

ちなみにWealthNaviは30万円です。私が運用を始めた時には最低必要資金が100万円だったことを思うと随分始めやすくなりましたね。

 

ただ、繰り返しになるのですが、ロボアドバイザー投資は長期投資が基本です。テオもウェルスナビも自動積立機能があります。

毎月1万円単位で引き落としをして自動で再投資してくれます。便利ですよ。これを使うと10年とかの長期で運用すると始め10万か30万かはそれほど大きな差にはなりません。

THEOのHPに積立の効果がわかりやすく紹介されていたので載せておきます。

テオ積立の効果

 

利回り5%の運用でも30年間で2,500万にもなるんですよね。恐るべし複利効果!!

 

THEOテオで無料診断

 

テオとウェルスナビの比較まとめ。どっちがおすすめ?

テオとウェルスナビの比較まとめ。どっちがおすすめ?
今回はロボアドバイザーの中でも特に人気があって銀行や証券会社と幅広く提携を進めている2社に絞って紹介してきました。

どちらも完全お任せ型のロボットアドバイザーなので楽チンです。正に近未来の投資サービスです。

まだ運用期間が短いので結果だけでどちらが一番というのは時期尚早です。無難な選択をするのであればとりあえずゆたつか父さんのように両方やってみる。でしょうね。

もしくは、開始資金が30万ある人はウェルスナビ開始資金はないけどとにかく早くやってみたいという人はテオという選択でも良いかもしれませんね

 

まだある!投資一任型のロボアドバイザー。

この記事ではテオとウェルスナビを詳しく解説しましたが、投資一任型(完全お任せ)のロボアドバイザーは他にもあります!

これからこの投資一任型のロボアドサービスは取扱会社が増えていくので要注目です。ということで注目のサービスを紹介しますね。

 

楽ラップ。あの楽天証券のロボアドバイザー!

動画で楽ラップのイメージが掴めるのでまずはこちらを。

 

 

最低運用資金が10万円で、投資信託で運用をしています。最近では運用パフォーマンスも開示しているので知名度からも利用者が今後増えるでしょうね!

楽天証券、ロボ・アドバイザー「楽ラップ」に関する運用実績に係る情報開示のお知らせ

楽ラップを始める

 

マネラップ(MSV LIFE)。マネックス証券のロボアド。

 

 

マネラップは国内ETFに投資をしていきます。楽ラップよりも安い1万円から始めることができます。

またマネラップには3つのコースが用意されていて、長期投資を前提としているロボアドバイザーとは違った特徴を打ち出しています。

選べるプラン
  • ためるプラン:1年以上
  • たのしむプラン:6ヶ月以上
  • そなえるプラン:8ヶ月以上

このような点からもロボアドバイザーをとりあえず少額で短期間でやってみたいというニーズに答えてくれるサービスだと言えます。

 

マネラップを始める