為替とは何か?身近な事例で考えてみた。

【丸秘】あっきんの誰も教えてくれないトラリピやりくり帳。

【丸秘】あっきんの誰も教えてくれないトラリピやりくり帳。

 

どうもあっきんです!

ここでは私が2018/8から新たに始めるトラリピ2,000万口座の運用プランについて解説します。

 

私がFXで負けない理由。

私は今から12年前に今のトラリピでやっているような相場を予想しない機械的なトレードを始めました。

当時はトラリピを知らなかったので手動で指値注文をいれてやりくりしていました。

それが今はトラリピを使って自動で売買しているだけです。基本的な考え方は一切変わっていません。

 

では12年もの間、なぜ私は相場を予想せずともほったらかしで資産を増やせているのか?

 

それは目先の利益を追いかけずに中長期的な視点で相場を見ているからです。

多くの人はリピート系の自動売買に慣れてくると月に何万くらいは稼ぎたいという思いから注文を多く出し過ぎる傾向があります。

そうすると忘れた頃にやってくる暴落や暴騰によってロスカットになり、資産を溶かします。

そうならないために、私は広いレンジでゆったりとした運用を心掛けています。それこそが今も生き残っている(負けない)理由です。

 

2,000万口座の全体像

まずは全体像です。通貨と資金の割り振りについてはこのようなイメージです。

 

運用概要

 

私が12年前から運用し続けているのは米ドル/円です。

レンジ相場を形成しやすく近年は110円を真ん中として上下に動く傾向が強いです。

この通貨をベースにすべく運用資金の50%、1,000万で運用します。

そして、残る1,000万は中長期的にみて安値圏にある資源国通貨通貨のカナダドルと豪ドルの買いで500万ずつ運用します。

 

では以下で通貨ペアごとに詳しく解説します。

 

米ドル/円(トラリピハーフ&ハーフ)

米ドル/円

 

まずは米ドル/円の値動きについて解説します。

 

米ドル/円の傾向を知る。

まずは期間の違う2つのチャートを見てください。

※上:長期チャート、下:中期チャート

 

米ドル/円チャートの特徴

 

上段は過去16年の長期チャートです。

まず、目につくのが大きく下落した局面。これはサブプライム・ローン問題に端を発したリーマン・ショックです。

世界同時株安が起き、日経平均もNYダウも大暴落を起こした金融危機です。今となっては100年に1度と言われるほどの大暴落として語り継がれています。

この時は史上最安値の75円台を記録しました。

 

でも、この下落局面以外では概ね95円〜126円までのレンジ内で上下しています。

下段はここ4年ほどのチャートで、このレベルの時間軸でみるとしっかり95円〜126円までの中でウロウロしているのが確認できます。

そしてここ2年ほどはあまり目立った上下の値動きをしていないというのも特徴です。

 

設定レンジを解説。

米ドル/円の長期チャートから概ね95円〜126円のレンジで上下していることがわかりました。

また、110円を真ん中に上下しているという特徴もありましたね!

そこで、私は110円を真ん中として高値圏では売り注文だけを、安値圏では買い注文だけを出すことにしました。

また、レンジから外れるリスクをもう少し下げるために注文を仕掛けるレンジを90円〜130円としました。

 

チャート3

 

かなり広いレンジなのでここから外れることはま〜無いとは思います(笑)

 

ストップロス(損切り)設定をする。

かなり広いレンジと言えど1,000万も運用するのでいざというときの備えはしておきたいものです。

そこで私は、最悪の最悪90円を割ったら、130円を超えたら・・・ということも想定しました。

この2つのラインまで相場が動いた時に1,000万のうち、500万の損で済むように注文プランを調整しました。

らくトラ運用試算表で計算した結果を載せておきます。

 

試算

 

買いトラリピ、売りトラリピともにストップロス価格での含み損が4,851,000円になっているのが確認できます。

これはこの運用プランで発注した時に、すべての注文が成立している状態で抱える含み損が4,851,000だよ〜ということを示しています。

 

運用資金は1,000万で良いの?

よく質問をいただきます。「売りと買いを注文するので運用資金は500万で計算すべきでは?」答えとしては「売りと買いを両方持っている状態にはならないので1,000万で大丈夫 」です。

 

このように万が一に備えてストップロス(損切り)を入れておくことで寝ている間に何がおきても1,000万が消えてなくなることはありません(笑)

最悪の最悪でも500万が手元に残るということです。

 

注文内容を確認。

どの注文にも共通しますが、利確幅は以下のツイートにある数値を参考にします。

 

 

PCで注文したときの画面を載せておきます。決済トレールはもちろんアリにしています!

 

注文内容

 

以上で1,000万の米ドル/円ハーフ&ハーフプランの解説は終わりです。

 

カナダドル/円(買い)

カナダドル/円

 

これはマネースクエアのキャンペーンが始めるきっかけです。なるほどな〜と唸ってしまいました(笑)

詳細はこちらの記事を見てください。

 今、カナダドルを選択する理由。【マネースクエア特設サイト】

 

カナダドル/円の特徴を知る。

カナダドル/円のここ16年ほどの長期チャートに注目します。

 

カナダドル円 長期チャート

 

上段長期チャートを見た時にざっくりと真ん中より下に現在価格(85円)がありますね。

つまり安値圏であるということです。

そしてカナダドル/円の今の価格の特徴はズバリ最安値(68円)までの距離が短いことです。

比べるとわかりやすいのですが、同じ資源国通貨で個人投資家に人気な豪ドル/円より条件が有利です。

 

価格差

 

どちらも8/8現在で80円台と似たような価格なのに最安値までの価格差が10円も違います。

また、高金利通貨で有名な豪ドルですがなんと利下げにより実は高金利通貨とは言えないレベルに・・・。

そんな豪ドルを尻目にカナダドルは利上げをしてきていて、マネースクエアのスワップもカナダドルの方が高いんです(笑)

参考までにマネースクエア特設サイトに載っている各国の政策金利動向を載せておきます。

 

スワップ

 

設定レンジを解説。

先進国であり米国に続き利上げモードに入っていて上昇が期待できる。

それでいて最安値までの距離が短く、スワップも高いという好条件が今は揃っています。

なので、ただ単に買いトラリピを仕掛けるのではなく、長期保有目的の買い単体ポジションを持ちたいと思います。

イメージはこんな感じです。

 

設定レンジ

 

右の方に赤い丸2つあるのが単体で買うポジションです。

80円で4.3万通貨というのはそこまで下がった時に買うという予定です。反対に85円は現在価格なのですぐに買います。

また、買いトラリピはシンプルに70円〜90円に仕掛けます。

全ての買いトラリピが成立した場合のロスカットレートは最安値の68円からさらに3円ほど余裕をみて65円とします。

 

注文内容を確認。

カナダドル/円では500万を予定しています。

そのうち、100万をすぐに買う85円の長期保有目的の買いに使います。残る400万を買いトラリピに使います。

 

内訳

 

80円で買うための資金は始めから確保せずに、後から追加入金という手段をとります。

ここまで落ちてくるかわからないので落ちてきたらラッキーという心づもりです。

また、4.3万通貨はらくトラ運用試算表で以下のように計算しました。

 

らくトラ運用試算表

 

そして、70円〜90円の買いトラリピは以下のように決めました。利確幅はツイートに載っている表から0.8円を採用しました。

 

利確幅

 

豪ドル/円(買い)

豪ドル/円

 

カナダドル円と比べると豪ドル/円は見劣りするものの、個別の通貨特有の材料による上下があるのも事実。

ということで、無難な通貨に分散しておこうという考えから1,000万カナダドルではなく、500万を豪ドルにしました。

 

豪ドル/円の特徴を知る。

豪ドルと言えばリーマン・ショック時のとんでもない下げ幅がまず目をひきます。

リーマン・ショックが起きるまでは世界的な豪ドル人気で、過度に資金が集中していました。

そんなこともあり、落ちるときのスピードが凄まじいものがありました。ほぼ半分になっています(笑)

 

豪ドル/円チャート

 

豪ドル円の最安値は55円!!

でもあの金融危機を除いてみると70円〜90円をひたすらウロウロしているだけなんですよね〜。

この特徴を知っている人は90円を超える高値圏では買いません。それ以上で買うと下がってきた時に大きな含み損になります。

 

設定レンジを注文内容を確認。

ということで、豪ドル/円に関してはすご〜くシンプルに70〜90円のレンジで買う。

万が一に備えてのロスカットは史上最安値の55円にしておきます。

 

運用実績

 

この設定レンジで出す注文をらくトラ運用試算表で決めます。注文内容も載せておきます。

利確幅は0.78円を採用します。

 

らくトラ

 

以上で3つの通貨の運用プランの解説は終わりです。

 

毎月のやりくりについて。

この2,000万トラリピ口座では中長期的に手堅く資産を増やすことを念頭にプランを組んでいます。

これだけでも良いのですが、もう少しパフォーマンスを向上させるために私は毎月20万ずつ運用資金をこの口座に足していきます。

2,000万はかなりディフェンシブな運用をしているので、毎月足す20万についてはもう少しアグレッシブな設定にします。

なぜなら、この20万はトラリピ以外の運用(トライオートFXや仮想通貨など)によるものだからです。

利益を再投資しているのでそこまで減ることに対する恐れはありません。

 

また、2000万スタートで毎月20万入金と考えるとギョッとする人もいますが、冷静に1/10で考えてください。

200万スタートの毎月2万です。私は今から12年前から公務員の給与をFXに毎月2万ずつ回していたので一緒です(笑)

 

イメージとしてはこんな使い方もできるよね〜という所を一部紹介しておきます。

例えば8月のトラリピ戦略モデルからトルコリラ/円の売りを参考にさせてもらって20万円でプランを組むことも可能です。

 

トルコリラ円

 

8月前半だけでもこれどおりに運用していればしっかり売りで利益を出すことができています👏

 

トルコリラ

 

このように数ヶ月単位のトレンドをみて短期目線でリスクをとってトラリピを仕掛けるのもFXの醍醐味だと思うので楽しみが増えます 

毎月の運用プランは今後、有料マガジンにて公開していく予定です。

ということで、以上であっきんの2,000万口座の中身全てをお話ししました!

わからないことがあれば気軽にLINE@で聞いてくださいね〜(^o^)/