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NZD/USDでトラリピ。30万で過去3年間の運用実績が約40万の設定。

NZD/USDでトラリピ。30万で過去3年間の運用実績が約40万の設定。

 

どうもあっきんです!

この記事は完全なるトラリピマニアあっきんの投資メモです(笑)

より利益が出て、含み損が少なくて、長年安定的にロスカットされずにほったらかしで運用し続けられる通貨ペアとレンジを探すことを目的としています。

それと同時にトラリピを始める人の参考になればと思い、基本的なデータをまとめています。

 

あっきん

実はこの検証はトライオートFXの豪ドル/NZドルからヒントを得ました。如何にレンジ相場で運用するかが大切かを改めて感じています。

 トライオートFXの口コミ。ランキング1位の豪ドル/NZドルが順調。

 

【NZD/USD】NZドル/米ドルの過去チャートを分析。

長期チャートです。2002〜2018年の約16年間。

NZDUSDの長期チャート

 

中期チャート。2014〜2018年の約5年間。

NZDUSDの中期チャート

 

一言メモ。過去5年で非常に綺麗なレンジで上下の幅が狭い!優等生!

 

【NZD/USD】NZドル/米ドルのトラリピ設定。(資金30万)

考える順番は以下の通りです 

運用資金は少額でもできそうなので30万で見積もってみました。あくまでも目安なのでこだわるところではありません。

 

  • どの範囲に仕掛けるか?
  • レンジから外れた場合のリスクをどう見積もるか?
  • 設定を具体的にどうするか?

 


ちなみに、ここで紹介している設定はあくまでも基本で、もう少しマニアックな考察は有料マガジンにて限定公開しています。

 ちょっとマニアックな有料マガジン【リピート系自動売買の巻】を更新!


 

どの範囲に仕掛けるか?

トラリピレンジNZDUSD

  • 売り:0.68ドル〜0.76ドル(図の↑半分)
  • 買い:0.60ドル〜0.68ドル(図の↓半分)

 

レンジから外れた場合のリスク。

レンジの端(買いトラリピだと0.60ドル、売りトラリピだと0.76ドル)になったときはロスカット。

ロスカットになると運用資金30万の場合は証拠金約12.5万だけが残る。

ただし、ロスカットになるまでに例えば、運用で5万の利益が出ていれば口座に残るお金は17.5万となる。

 

利益幅をどうするか?

鈴さんがマネースクエアから最適な利益幅のバックテスト結果をもらってくれたのでそのまま採用。

 

 

決済トレールなしの場合の0.0061ドルを採用。

これの意味は最少発注単位の1,000通貨の買いトラリピの場合、0.0061ドル分上がったら決済する。というもの。

得られる利益は6.1米ドル。その時のUSD/JPY(ドル/円)レートが110円なら、6.1ドル×110円/ドル=671円。

 

らくトラ運用試算表の入力画面。

買いの場合。この結果から30万円で運用して0.5976ドルになった時にロスカットになるように運用する場合には買いトラリピを0.0020ドル間隔で並べればよいことがわかりました。

その場合の買いトラリピの本数は40本。ロスカットになった時は必要証拠金として拘束されていた114,622円が返ってきます。

らくトラ運用試算表【買い】

 

売りの場合。この結果から30万円で運用して0.76ドルになった時にロスカットになるように運用する場合には買いトラリピを0.0021ドル間隔で並べればよいことがわかりました。

その場合の買いトラリピの本数は39本。ロスカットになった時は必要証拠金として拘束されていた125,929円が返ってきます。

らくトラ運用試算表【売り】

 

3年間の運用実績(バックテスト)

それでは上記設定で仮に運用していたらどれだけの利益が出ていたでしょうか?

運用期間は2015/10〜2018/9の3年間です。あまり長いとテストが大変なので程よいところにしました(笑)

※ちなみに、このバックテストはあっきんが自作したあっきんEAなるものを使っているのでマネースクエアのトラリピではできません。

昨年ビットコインFXの自動売買がやりたくて試行錯誤の結果、完成した武器です。今も使っています(笑)

 

テスト期間のチャート。

テスト期間のチャート

バックテストの場合は期間終了時点で持っているポジションを全て決済します。

なのでこのチャートを見ると買いポジションを持っているので、買いトラリピで損失が発生します。

本来であれば運用を続けるので損失にならないのですが、なぜかシステムではこのようになります💦

このチャートを見るだけでも売りゾーンの期間が長いので売りトラリピの方が利益が多そうということは想像できますね!

 

買いトラリピのテスト結果。

買いトラリピのテスト結果

 

一旦ポジションを精算するので損失が発生していますが、それを含めた利益は128,542円です。

最大含み損は-53,249円でした。

 

売りトラリピのテスト結果。

売りトラリピのテスト結果

 

期間中の売りトラリピの総利益は318,895円です。最大の含み損は-143,544円でした。

以上の結果をまとめると、買いゾーンと売りゾーンの合計利益は447,437円です。3年間この設定で運用した場合です。

 

【NZD/USD】トラリピの設定と実績の考察。

まとめ

 

トレードの流れがわかるようにチャートにバックテスト結果を落とし込んでみました。

分析結果

 

3年間の運用日記です。30万で始めて最初の数ヶ月は買いトラリピゾーンで12万ほど利益がでました。

その後、売りゾーンで長い間利益を積み重ね、②の2017/7に売りポジションによる含み損が-14と最大になりました。

ただ、この時点では利益が12+31×1/2=27ほどすでに発生しています。

なので口座の評価残高は30+27-14=43ですね。ということからすると含み損-14はこの時点ではさほど恐れるほどのものではありませんでした。

 

超結果論で言うと、このNZD/USDという通貨ペアはこの3年間ではとても綺麗なレンジ相場だったので恐ろしいパフォーマンスを出しています。

30万の運用資金をベースにトラリピを仕掛け3年間の運用実績は約44万。終わってみれば含み損もほぼなしです。

しかも期間中一度も評価残高が投入資金の30万を下回ることがなかったんです👏👏

 

ただ、このバックテストにはスワップが考慮されていないので実際には少し利益が減るので想定利益は約40万ぐらいでしょうか。

私がこれまで運用のベースにしてきたUSD/JPY(米ドル/円)のトラリピハーフ&ハーフと今後、同じ条件で比較しますが、おそらくこちらの方が優秀です。

そう思うから唐突にバックテストをしてみたんです。

これはあくまでも過去のチャートを見てトラリピをはめただけなので未来もこうなるかはわかりません。

ですが、これだけパフォーマンスが良いのであればもう少しリスクを抑えても良いのかなとも思います。

 

ということで、引き続き、トラリピの研究を進めます(^o^)/

現在の私の詳しいトラリピ設定は口座開設特典で限定公開しています。

 

マネースクウェア・ジャパン
 

マネースクエアで口座開設

 

口座開設特典の詳しい説明はこちらに書いています。

 【2018.8限定公開開始】あっきんトラリピ2,000万口座秘密のやりくり帳。

 

私がこれまでに資金を増やしてきた要因はお金を複利で増やしてきたことが大きいです。始めは私も30万だったんです。

 【保存版】年利10%を10年続けると。23歳のあっきんがトラリピをするなら。

 

また、トラリピを始める前に調子にのって資金を溶かさないようにこちらの記事も読んでおいてください。

 トラリピで失敗する人がやりがちな設定は?リスクを見える化したよ。

 

質問があればLINE@質問箱などにお気軽にどうぞ