投資商品ってどんな種類があるの?【その1】

【完全解説】30万トラリピ設定をブログで公開!どのパターンを選ぶ?

【完全解説】30万トラリピ設定をブログで公開!どのプランを選ぶ?

 

どうもあっきんです!

この記事では12/20から運用開始する30万トラリピチャレンジの設定について詳しく解説します!

企画にあたっては3つの記事を開始前に書きました。さらに相場が変動したので追加設定の記事も2019/1/3に追加しています。

 

 

この記事を読めば全くの初心者の人でもトラリピでどんなことを気をつけて設定を考えれば良いかがわかるようになります。

私が2006年から現在に至るまでFXで生き残り続けている理由がなんとなくでもわかると思います。

大事なことは利益ばかりを追求するのではなく、予測できない暴落でいかに生き残るか?です。

私はリーマンショックでも耐えてその後の相場回復時に大きく資産を増やすことができたのは「いつか暴落は来る」という前提で備えをしていたからです。

この記事をきっかけに一人でも多くの人がトラリピで堅実な資産運用を長く続けられることを切に願います(^o^)/

 

どの通貨で運用するか?

カナダドル/円

加ドル/円(CAD/JPY)を運用していきます。

私の口座開設特典レポートの中で過去13年の通貨毎の運用実績を比較しています。その中でも上位にランクインしているのがこの加ドル/円です。

加ドル/円はその他の成績上位通貨と比べ現状の価格帯が低い位置にいます 

 

長期チャート

 

現在の価格が低い位置にいるということは下がったときの含み損が少なくなるというメリットがあります。

含み損が少なくて済むとそれだけ運用に必要な資金も少なくて済むのでコストパフォーマンスが良くなります。

さらに加ドル/円は買いトラリピだけでよく、スワップもプラスであることも選んだ要因のひとつです。

※加ドル/円の1万通貨あたりのスワップは34円(12/20現在)

 

どの範囲に注文を仕掛けるか?

トラリピは、「このくらいの範囲で相場動きそう」と予想するところにいくつもの罠(トラップ)を仕掛けるものです。

トラリピのトラップを仕掛けるイメージはこの90秒の動画でばっちり掴めます 

 

今回は30万で運用するのであまり広範囲にトラップを仕掛けることはできないのである程度範囲を限定することにしました。

具体的には2015/1から2018/12までの約4年のチャートを見て、81円〜89円約8円の幅に仕掛けることにしました 

4年のチャート

12/20開始直前の相場では加ドル/円が83.0円ちょうどくらいまで下がってきたので開始レンジを79円〜87円に変更しました 

 

加ドル/円4年チャート

 

ロスカットにならないために。

仕掛ける範囲が決まったあとに考えることはロスカットにならないためにどうするか?です。

レンジ内からさらに下を目指す展開で価格が下落するとどんどん含み損が増えます。そのままどんどん下がり続けるとどこかでロスカットになります。

ロスカットがよくわからないという人はインスタ講座を見てくださいね。

 

それではロスカットにならないためにどこまでの下落を想定するか一緒に考えてみましょう!

私の場合はいつもパターンが決まっていて過去のなが〜い期間のチャートから最安値を調べます。

ちなみに2000年以降の加ドル/円の最安値はリーマンショックがあった2008/9より少しあとの2009/1です。

68円/加ドルを記録しました 

 

13年のチャート

 

チャート上で赤色の帯は今回トラップを仕掛ける79円〜87円です。

リスクを考える時には一番含み損が最大となる条件を設定して考えます。こんな場合ですね 

 

下落時のイメージ

 

このような状態でどんどん下がっていった場合最安値の68円になってもロスカットにならないようにしたいと思います。

 

注文本数をシミュレーションで求めよう!

注文範囲と想定ロスカットレート(68円以下)が決まると次にすることはどれだけの注文をしても大丈夫か?です。

これを決めるために便利なシミュレーションツール(らくトラ運用試算表)を使います。

 

らくトラ運用試算表

 

実際に入力した画面を載せておきます。求めたいのは最安値の68円以下でロスカットになるような注文本数です。

 

らくトラ運用試算表

 

30万円で81円〜89円79円〜87円にトラップを14本16本仕掛けた場合、全ての注文が成立した状態で下落が進むと67.54円でロスカットになるということがわかりました。

シミュレーションで想定している状況を見える化したのが以下の図です 

 

ロスカットになるイメージ

 

いくら値上がりしたら売る?

トラリピの注文には利益金額を入力する欄があります。これはいくら値上がりしたら売るか?ということです。

※ちなみにらくトラ運用試算表はあくまでもシミュレーションなのでどの値を入れても結果に影響はありません。

私の場合はこれをバックテストによって求めました。

 

CADJPY

 

関連:トラリピで一番利益が出た利益幅は?決済トレールあり・なしも比較。

 

で、実際にどの値を使うか?ですが、一番利益が出た設定は「決済トレールありで0.60円の値上がりで売る」という設定です。

好みの問題もあるのですが、今回はなるべくわかりやすい方が良いのかなという思いもあり、「決済トレールは使わずに0.5円の値上がりで売る」という設定にします。

1本あたりが1,000通貨の注文なので利益金額は500円ということになります。

参考:決済トレールとは【マネースクエア公式】

 

30万トラリピ設定まとめ&過去実績

ここまで得られた情報をまとめると以下のようになります 

 

運用プラン概要

 

この設定で全ての買い注文が成立した状態で大暴落がきた時は67.54円でロスカットになります。

ロスカットになった場合は口座残高は30万が53,104円になってしまいます。これが運用リスクです。

少し耳障りな話かもしれませんが変動商品なので「少しでも損をするのが嫌だ!」という人はこの運用には向きません(^_^;)

 

直近2年ほどの過去実績は?

私も純粋にどれだけの利益が出る設定か?のオーダーを知りたかったのでバックテストをしてみました。

2016/12〜2018/11の2年間運用していたらこれだけ利益が出たよ。という意味あいの数字です。これから2年こうなるよ!という意味ではありません。

※バックテストは81〜89円(トラップ14本)で計算しています。

 

  • 売買利益:97,500円
  • スワップ:10,000円(ざっくり試算)
  • 総利益 :107,500円
  • 決済回数:195回
  • 最大含み損:54,000円

 

運用資金が30万なので1年運用して5万ちょっとの利益が出たことになります。

私はトラリピでの運用パフォーマンスは10%〜20%を想定して設定しているのでしっくりくる結果がでました。

また、運用期間中はいくらかの含み損を抱えながら利益を積み上げていきます。

参考までに過去2年の運用期間中に81円付近に近づいた2018/3時点でもっとも含み損が増え、54,000円だったこともシミュレーション結果は示しています。

 

3ヶ月でどれぐらいリピートした?

さらにさらにイメージを掴んでもらうために過去3ヶ月のチャート上に「どこで買ってどこで売ったか?」を見える化しました。

 

リピート回数(ロスカット68円以下)

 

買った値段から0.5円上がったところで決済(売り)が成立します。500円チャリ〜ン✨って感じです。

リピート回数(決済回数)は19回で、得られた利益は19×500円=9,500円でした。

こんな感じで売買が成立するんだな〜というのがイメージできますよね(笑)

 

別の運用プランをパターン分け!

トラリピ運用パターン

ここまでに紹介したプランで12/20から運用を開始します。

でも、人によっては運用プランを変えても良いと思います。なぜならどれだけリスクをとってリターンを取りにいくかは人それぞれ考え方が違うからです。

例えば以下のように考える人もいると思います。

 

  • 年間5万の利益か〜。ちょっと物足りない
  • 68円まで下がらないでしょ。もう少し上に
  • ロスカットレート68円は少し怖い💦

 

私はトラリピのメリットはリスク管理が容易であることだと感じています。

リスク管理とはどこまでの下落を想定するか?です。つまりロスカットレートを何円で見ておくか?です。

ここが高い位置にあれば注文本数も増え、より利益がでます。つまりよりハイリターン・ハイリスクな設定です。

反対にロスカットレートを目安となる68円よりさらに下げると注文本数も減り、より利益は出にくくなります。よりローリターン・ローリスクな設定です。

 

そこでロスカットレートが68円のプランを基本プランとし、よりハイリスクな設定はロスカットレートを73円、ローリスクな設定は63円とし、メニューとして用意しました。

あくまでも参考ですが、運用プランを決める選択肢のひとつとして目を通してみてください(^o^)/

 

よりハイリスク・ハイリターンな設定

ロスカットレートを73円以下になるようにシミュレーションツールの注文本数を多くしました。

 

ハイリスクプラン

 

  • 売買利益:133,000円
  • スワップ:13,000円(ざっくり試算)
  • 総利益 :146,000円
  • 決済回数:266回
  • 最大含み損:75,000円

※バックテストは79〜87円(トラップ19本)で計算しています。

 

基本プランの売買利益が97,500円なので約1.35倍に利益が増えています。実はこれはシミュレーションしなくても大体わかります(笑)

トラリピの場合は均等に注文を並べるだけなので仕掛けるレンジ(範囲)が同じ場合は利益は注文本数に比例するからです。

このプランは買い注文が22本なので基本プランの14本の1.35倍になっているので利益も1.35倍というわけです。

 

ちなみに、このプランで3ヶ月運用した場合のリピート回数は25回で利益は12,500円でした。チャートで見るとこんなイメージです 

 

リピート回数73

 

 

よりローリスク・ローリターンな設定

ロスカットレートを63円以下になるようにシミュレーションツールの注文本数を多くしました。

 

ローリスクプラン

 

  • 売買利益:68,500円
  • スワップ:8,000円(ざっくり試算)
  • 総利益 :76,500円
  • 決済回数:137回
  • 最大含み損:36,000円

※バックテストは79〜87円(トラップ11本)で計算しています。

 

このプランは買い注文が12本なので基本プランの16本の0.78倍になっているので利益も0.78倍というわけです。

ちなみに、このプランで3ヶ月運用した場合のリピート回数は14回で利益は7,000円でした。チャートで見るとこんなイメージです 

 

ローリスクプラン

 

3つのパターンを比較した結果。

トラリピで利益を出したい場合には注文本数を増やすだけでOKです。そうするとロスカットレートは自然と高くなります(買いの場合)

その関係を今回紹介した3つのパターンで見える化したのが以下の図です 

 

プラン比較

 

今回運用するのば真ん中で左はハイリスクなプラン、右はローリスクなプランです。どれを選ぶかは自分がどれだけリスクを取るかによって違ってきます。

ハイリスクなプランだとレンジ内で価格が上がったり下がったりしている間はすごく利益がでます。

ただ、レンジから下方向に抜けていくと含み損が大きく発生し、そのまま放っておくと他の2つのプランより早くにロスカットになります。

ちなみに、ロスカットレート73円付近がどれぐらいのリスクを負った設定かというと、2年ほど前にその付近まで下がっています。

 

加ドル/円4年チャート

 

この事実を私は知っているのでロスカットレートを73円付近では恐いと感じます。なので68円付近まで落としたプランを採用しました。

しつこいようですが、利益が出る設定はレンジから外れたときに大きなダメージを伴います。ハイリターンはハイリスクということです。

 

トラリピの注文の出し方。

ここまでの手順でもう注文プランは決まりました。実際に注文ボタンをポチッとするのは12/20(木)22:00です。

ここではPC画面とスマホ画面両方の注文画面を載せておきます。

当然のことながら、注文をするまでにはマネースクエアに運用資金を入金しておく必要があります。

参考:入金の方法【マネースクエア公式】

 

また、スマホアプリはこちらからダウンロードできます。iPad版もあります。

参考:取引ツール【マネースクエア公式】

 

pc画面
iphone注文画面

 

繰り返しますが、実際に注文ボタンをポチッとするのは12/20(木)22:00です。

 

トラリピがレンジから外れた時の対応。

運用していくと79円〜87円に仕掛けたトラップから相場が外れていく場合があります。

あまり詳しく書くとう〜んってなるのでここでは簡単に触れておきますね!

 

レンジを上に抜ける場合。

レンジを上に抜ける場合

 

レンジを上に抜ける場合は買いポジションは決済され、何も持っていない状態です。

放って置くと買いもしないし、売りもしない状態になるのでそのまま4円だけレンジを上にスライドさせる予定です。

 

レンジを下に抜ける場合。

レンジを下に抜ける場合

 

レンジを下に抜ける場合は上に抜ける場合と違い、既にいくつか買いポジションを持っている状態です。

どこまで上がって下に抜けるかによりますが、上のようなイメージだともう少し下に買い注文を並べても大丈夫なのでトラリピを下に追加します。

追加できる本数はその時の買いポジションの量をもとにらくトラ運用試算表できちんと計算します!

 

【今後の予定】

 

  • 12/10(月)〜12/20(木)FXインスタ講座
  • 12/14(金)30万トラリピ設定の公開◯
  • 12/17(月)「トッピングリピート」の公開◯
  • 12/19(水)30万入金完了◯
  • 12/20(木)22:00に注文ボタンを押す
  •   1/21(月)追加資金2万投入&追加発注(毎月同様に)

 

入金画面

 

【随時更新】設定に関する質問集。

「トッピングリピート用に積立で用意していくお金を毎月いれていくとどれだけロスカットレートが下がる?」って聞かれたので試算してみました。

こういう状況のときのことですね 

 

暴落した時

 

らくトラ運用試算表で計算た結果を載せておきます。

 

試算表

当たり前ですが、どんどん資金を足すと無敵状態に近くなっていきます(笑)

 

わからないことがあれば遠慮なく聞いてくださいませ!いただいた質問は全てツイッターで回答していきます。

また、他の方の参考になりそうなものは随時この記事に追加していきます!


トラリピを始めるにはマネースクエアで無料口座開設が必要です。申込からだいたい3〜5営業日をみておきましょう。

また、このブログ経由で口座開設をすると私のトラリピ2,000万口座でどんな工夫がされているかがわかるレポートがもらえます。

詳細:【口座開設特典】あっきんトラリピ2,000万口座の秘密。複数通貨運用のヒント。

 

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できるだけグーグル検索で調べてほしいです(笑)それでも不明点があればLINE@で直接聞いてもらっても構いません。

質問箱やツイッター(@_akkin_nara)でも構いません。