【解説】トライオートETFの必要証拠金・推奨証拠金って何?

【解説】トライオートETFの必要証拠金・推奨証拠金って何?

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【解説】トライオートETFの必要証拠金・推奨証拠金って何?

 

どうもあっきんです!

本日11/17にトライオートETFを提供するインヴァスト証券から以下のようなメールがきました。完全放置プレイで運用しているので「なにこれ?で、なんか問題あるの?」って思ったと思います。

 

【トライオートETF】必要証拠金について

(以下メール本文を一部抜粋)

 

2017年7月4日(火)以降、全銘柄の必要証拠金額が更新されておらず、6月30日終値を基準とした必要証拠金額が継続して適用されております。

お客様にはご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。

11月17日(金)取引終了以後、通常どおり前日の終値を基準とした必要証拠金を適用させていただきます。

必要証拠金が大幅に増額されロスカットとなる場合がございますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

 

で、私のLINE@にも数人の方からお問い合わせがあったので、私もヘルプデスクに問合せを行いました。

私なりの見解を先にお伝えすると「ナスダック100を推奨証拠金の範囲内で運用している分には特に対応はいらない。

 

とは言うものの、自分のお金を自分の責任で運用している以上は最低限知っておくべきことがあると思うので勉強を兼ねてさらりとまとめておきました。

 

トライオートETFの『 必要証拠金 』って何?

例えば、私が運用しているナスダック100ってそもそも1口買うのにいくら必要でしょうか?

 

 

例えば6/30であれば『ナスダック100』は110ドルです。この時の米ドル円のレートがざっくり110円とすると日本円に換算するといくらでしょうか?

答え。110ドル × 110円/ドル = 12,100円ですね。

ということは『ナスダック100』を1口買うのに12,100円が必要なんです。でもトライオートETFは現物取引ではありません。

レバレッジ取引です。レバレッジは5倍と決まっています。

 

レバレッジ5倍の意味は「本来の値段の1/5の価格で買えますよ」 ということです。計算はかんたんですよね。

12,100円 ÷ 5 = 2,420円で『ナスダック100』1口を買えるということです。イメージはドラゴンボールでいう界王拳5倍です!

これが使えるからこそ、これだけのパフォーマンスが出せるんです!!

 

 

必要証拠金わかりました??

もっとわかりやすく言うと1個100円のりんごをトライオートETFでは必要証拠金20円で買えるみたいな感じです。

理由はレバレッジ5倍だからです。

必要証拠金が増えると何なの?

この記事を書いている時にさらにこんなメールが来ました。

 

【トライオートETF】必要証拠金について(続報)

一部銘柄抜粋(1口あたりの必要証拠金)

  • ナスダック100トリプル
  • 現在適用されている必要証拠金額    :2,900円
  • 11/16終値で計算した場合の必要証拠金額:3,100円

 

まとめるとこんな感じです。

11/17時点では『ナスダック100』は必要証拠金3,100円を適用すべきところを6/30時点の『ナスダック100』の価格を元に計算した必要証拠金2,900円を適用していた。

※必要証拠金の正確な金額は公表されている資料で確認できます  証拠金額一覧PDF

 

つまり、必要証拠金が安く算出されていたということです。逆に言うと、今まで安く計算されていたものを通常どおりに計算すると必要証拠金が増えるということです。

ここで、もう一度届いたメールを見てみましょう。

 

必要証拠金が大幅に増額されロスカットとなる場合がございますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

 

ロスカットになる!?怖っ!

 

トライオートETFではどうなるとロスカット?

慌てることはありません。まずはどのような時にロスカットになるかを確認してみましょう。

 

公式サイト【ロスカット・アラート】より

有効比率100%以下の場合、お客様の意思にかかわらず、取引時間内のすべての建玉を反対売買により自動決済(ロスカット)します。

 

有効比率が100%以下ならロスカット。つまり自動的にトレード中止になるということですね(退場とも言います)

これは計算するものではなく、システムが自動的に計算してくれています。例えばこれは11/17時点での私の口座の有効比率です。

有効比率はスマホアプリでHOMEを押すと上の方に(〇〇%)と確認できます。仕組みを解説するために以下はPC画面の画像を加工したものを載せます。

有効比率の計算

私の場合は有効比率は604.34%でした。ここが100%以下になる時がロスカット=退場の時です。

 

ざっくり計算。必要証拠金が増えるとロスカットになるのか?

そろそろ終盤です。要するに今回は「必要証拠金3,100円で計算すべきところを2,900円で計算していた」という内容でした。

つまり正しく計算すると必要証拠金が概算で3,100 ÷ 2,900円 = 1.06倍 になるということです。

 

上で紹介した有効比率の計算式で必要証拠金の部分を1.06倍にしてみました。有効比率が570.13%なので大丈夫ですね!

 

有効比率(再計算ver)

つまりロスカットになりませんね(^o^)/

トライオートETFの「推奨証拠金」って何?

詳しくは下記の記事を読んでください。

イメージは「過去チャートで1日の最大暴落幅を求めて、同じレベルの暴落があった時にロスカットにならないような資金配分のこと。」ですね。

トライオートETFスタートガイド【2-7.自動売買は推奨証拠金で運用しよう

いくら利益がたくさん出てもロスカットになれば返ってくるのは必要証拠金のお金だけです。ということで、推奨証拠金については、私もまだまだ見極めが必要かと考えています。

 

具体的には、「利益を再投資せずに出金してしまい先取りする」とかですかね。

それか「資産の一部をトライオートETFに預けているだけだからガンガン再投資して利益を取りにいく」という考えもありですね。

ということでこのあたりでおしまいに。少額で始める方法もあるので始めやすい投資ではありますね(^o^)/

 

トライオートETF口座開設

 

 

かなり評判が良かった記事。

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