為替とは何か?身近な事例で考えてみた。

【解説】トライオートFXの自動売買が進化!評判は?トラリピとの違いは?

【解説】トライオートFXの自動売買が進化!評判やトラリピとの違いを検証!

 

どうもあっきんです!

最近、インヴァスト証券が攻めまくっていて、前からあったトライオートFXというサービスをバージョンアップしました。

これがまた凄い!使いやすさとパフォーマンスで一歩リード感がありますね〜。評判良いです!

で、そんなこともあり利用者が増えていて私のところにかなり質問が来ています(笑)

私がFXの自動売買はトラリピをメインに使っていることもあって「トラリピとの違いは?」みたいな話題が多いです。

なので、この記事ではトライオートFXとトラリピとの違いに重点を置いて、メリット必ず押さえておきたいリスクを解説します。

 

トライオートFXの自動売買セレクトとは?

トライオートFX

 

インヴァスト証券はかなり個性の強い会社です。

中でもトライオートETFは上場投資信託(ETF)でレバレッジをかけて運用ができ、それを自動で売買してくれるというのがウリです。

このようなサービスがあるのはインヴァスト証券だけです。

また、運用を始めるのに最短だと入金して銘柄を選んでスタート!という3ステップで始められるのもユーザーウケが良い点です。

で、そんな手軽さをFXにもそのまま持ち込んだのが今回追加されたトライオートFX自動売買セレクトです。

過去実績を元に収益率の高い通貨ペアがランキング形式で並んでいるので、気に入った通貨ペアを選んでスタート!で始められます。

スマホアプリだとこんな画面です 

 

注文イメージ

 

レンジ相場向きの戦略「コアレンジャー」とは?

ここからが大切です。

自動売買はお任せで運用してくれるので便利ですが、しっかりとどんな取引をしているかをわかった上でやりましょう。

簡単にできるから言われたとおりやったけど結果的に資産を減らしてしまった・・では意味がないですからね〜(^o^)/

わからないことは私に聞いてくださいね!

 

コアレンジとサブレンジが存在

では、自動売買のロジックについて解説します。トライオートFXではレンジ相場向きの戦略コアレンジャー」と名付けています。

各通貨ペアの過去約4年半(2014年1月2日~2018年4月30日)の高値と安値の差を参考にしてレンジ幅を設定します。

60%~70%の価格(日足終値)をカバーできる価格帯を「コアレンジ帯」とします。

要するに各通貨の値動きをデータ化して4年半の間、『6割〜7割はこの価格帯をウロウロしていたという範囲をコアレンジ帯とした。』ということです。

下図の赤色で着色している範囲がコアレンジ帯です。

 

レンジ

 

そして、コアレンジ帯から外れる範囲をサブレンジ帯としています。

なぜコアレンジとサブレンジに分けているかというとそれぞれで自動売買の設定を変えているからです。

次にこれらの2つのレンジ毎でどんな取引をするか見ていきましょう。

 

コアレンジの役割

コアレンジでは何をしているかというと、安い価格で買いで入って少し上がったら利益確定します。

そして少し上がったところで今度は売り注文を出して下がったら利益確定します。

FXの場合は安く買って高く売るの反対でも利益を取れるのが魅力です(売りから入る取引をショートと言います。)

コアレンジでの取引のイメージはこんな感じです 

 

コアレンジ取引イメージ

 

新規の買い注文と売り注文を等間隔に並べることでこのような機械的なトレードを繰り返します。

続くサブレンジには2つの役割を持たせています。

 

サブレンジの役割①(大きく利益をとる)

コアレンジというのは約4年半で6割〜7割の期間ウロウロしているレンジでした。

そこからひとたび出ると相場が大きく動いていると考えます。そうなると買ったポジションをすぐに売るのは勿体ないんです。

そこでサブレンジの取引ではコアレンジで持った買いポジションをすぐに売らずに高い位置まで粘ってから売ります。

こうすることでコアレンジよりも大きな利益を取ることができます 

 

サブレンジの取引①

 

図では買いの場合を表わしていますが、下のほうでは反対に売り注文を出しています。

図の上下で対象的な取引をしているだけです。

 

サブレンジの役割②(両建てしない)

コアレンジでやっていることは両建てと呼ばれる手法です。

売りも買いも出すのでこのレンジ内で価格が上下する限りは無限に利益を積み重ねることができます。

でも、問題もあります。

それはコアレンジ内で保有した売り注文は相場が下方向に下がれば利益確定されますが、上がれば含み損になることです。

なので単純にコアレンジとサブレンジに分けずにひろ〜い範囲で両建てをしていると含み損が大きくなりがちです。

そこで、このコアレンジャーではサブレンジにくると両建てせずに、上は売り注文だけ、下は買い注文だけを出します 

 

サブレンジの取引②

 

サブレンジでは高い価格の時は売る。安い価格の時は買う。これをコアレンジのように細かく利益確定せずに大きく利益を取りにいきます。

なぜこのようにするかと言うと、価格がサブレンジに来ることはあまりないのでたまにくるチャンスでしっかり利益を伸ばすためです。

 

コアレンジャーの取引まとめ

大切なところなので要点をまとめるとこんな感じです。

 

  • コアレンジでは細かく売り買いを繰り返し利益確定する
  • サブレンジでは両建てをせずに大きく利益確定する

 

コアレンジとサブレンジの取引イメージをざっと見るとこんな感じです 

 

コアレンジャーの動き

 

なかなか考えられた取引ロジックだと思います。

トライオートFXのコアレンジャーの取引イメージがざっくりわかったところで、トラリピとの違いを見ていきましょう。

 

新しくなったトライオートFXの評判は??

 


やっぱり一番利益率が良い豪ドル/NZドルで始める人が多いですね!

 

 

 

 

さすがの利益率ですね(^o^)/

トライオートFXの新しくなったコアレンジャーは設定が簡単なわりに利益が出やすいロジックになっているので評判は良いですね。

ただし、高いリターンが期待できるからと言って大金を突っ込むのは辞めましょうね(笑)

ちなみに私が2ヶ月間運用した実績は以下のとおりです。

 

 

特に豪ドル/NZドルが優等生です!詳しくはこちらの記事で。

 トライオートFXの口コミ。ランキング1位の豪ドル/NZドルが順調。

 

比較でわかる!トライオートFXとトラリピの違い

トライオートFXはインヴァスト証券のサービスでトラリピはマネースクエアのサービスです。

トラリピは自動売買ブームの火付け役となった存在で、マネースクエアが特許を取っています。

 

トライオートFXとトラリピの違い

 

ここからは私が感じるトライオートFXとトラリピの違いをポイントを絞って紹介していきますね!

 

取引ロジックの違い

トライオートFXが新しく出したコアレンジャーの取引ロジックはすでに説明しましたね!

ここでトラリピの取引ロジックを見てみましょう。

 

トラリピの取引ロジック

 

左の方に囲んだ部分が全てで、トラリピは一回の注文で99本までのイフダン注文を発注できます。

イフダン注文は「99円で買って1円上がったら売って〜」みたいな予約注文です。これを等間隔に並べます。

そして99円で買って100円で売った後は自動的に99円で買って〜という注文もリピート発注されます。

上図は買いだけを表していてこれを買いも売りも同じレンジでやっているのがトライオートFXのコアレンジ内の注文です。

 

イメージとしてはトラリピのロジックを組み合わせてパッケージ化したものがトライオートFXのコアレンジャーです。

 

取引するまでの手順の違い

トライオートFXの取引手順は通貨を選んで、運用資金に合わせた口数を調整して、スタート!の3ステップです。

一方のトラリピは自由度が高いので◯◯円〜◯◯円に◯◯通貨を◯◯本並べて〜と自分で注文内容を決める必要があります。

 

トラリピ発注画面

 

でも自分の運用資金に見合った注文数ってどうやって決めるんでしょうね??ココがめちゃくちゃ大事ですよ奥さん!

ちなみに、トライオートFXの場合は注文数だけが初期値で変更できるようになっていてそれに合わせて推奨証拠金が表示されます 

 

トライオートFX注文画面

 

この例の場合だと2,000通貨ずつ米ドル/円を注文するプランだったら推奨証拠金は964,464円だよ〜ってことです。

一方のトラリピではらくトラ運用試算表というシミュレーションソフトが口座開設をすると使えるようになります。

これを使うと、運用資金これだけでこんな注文をしたら価格がこうなった時にロスカット!みたいなのがパッとわかるんです 

 

らくトラ運用試算表

 

こんな運用したら最悪の最悪これだけ損が出て〜というのが数字ではっきりと確認できます。リスクとリターンのバランスを取りやすいという良さがあります。

ただ、取引に至るまでの簡単さで言うとトライオートFXの方が勝っています。

 

手数料の違い

手数料の違いは簡単に触れておきます。

買値と売値の差であるスプレッドとそれとは別に取引毎にかかる取引手数料の2つが必要経費だと考えましょう。

 

トラリピとトライオートFXの手数料の違い

 

どちらかと言うとスプレッドよりも取引手数料の差が運用結果に影響を与えます。ちなみに、マネースクエアは9/12付けで手数料を無料にすることを発表しました!

 【朗報】手数料が高いと評判のトラリピがついに『手数料無料』に!

 

トラリピの「決済トレール」

手数料を見るとトライオートFXに負けてしまうトラリピですが、マネースクエアはもうひとつの特許を取っています。

それが決済トレールです。ざっくり言うとすぐに利益確定せずに十分利益が出てから利益確定してくれる機能です。

 

 

例えばつい最近だと決済トレールでこんなふうに利益を伸ばしてから利益確定しています。(使うには決済トレールをONにするだけです)

私の米ドル/円の設定は3,000円の利益が出たら利益確定してね!という内容です。でも決済トレールが発動している時は利益確定されずに持ち続けます。

 

 

 

この決済トレールは自動売買だからこそできる技なので重宝されています✨

 

利回りの比較は意味がない?

よくこんな質問をいただきます。

 

トライオートFXとトラリピだとどっちが儲かりますか?利回りはどれぐらいですか?

 

ここまでの説明でおわかりかもしれませんが、全ては設定次第です!

狭いレンジの中にたくさんの注文を入れればそのレンジ内で上下した場合はたくさん利益がでます。

でも為替はレンジから外れることもあるので調子に乗ってポジションを持ちすぎると予期せぬ暴落相場でロスカットになります。

なのでどんな設定にするかがめちゃくちゃ重要だということを覚えておいてくださいね👍

私が実際にどんな設定でトライオートFXを始めたかはこちらの記事でまとめています。

 【ブログで公開】トライオートFX1,000万の設定。強気な理由は?

 

トライオートFXとトラリピどう使い分ける?

トライオートFXとトラリピのどちらがおすすめか?

 

トライオートFXの良さは手軽さに尽きると思います。

過去データからどの設定が一番利益が出たか?までをランキング形式で表示してくれているので選ぶだけというのが画期的です。

また、発注量を増やしたり減らしたりすることで推奨証拠金も自動で変わるのでわかりやすいですね!

インヴァスト証券では金額の大きいキャッシュバックキャンペーンもやっているので参考までに載せておきます!

 

キャッシュバックキャンペーン

 

期間は2018年9月1日(土)~ 2018年10月31日(水)です。キャッシュバックの条件はこんな感じです 

 

キャッシュバックキャンペーン

 

トライオートFX口座開設

 

トライオートFXを運用する時に推奨証拠金をどう考えて決めたのか?実際に運用してどうだったか?はこの記事で整理しています。

 【検証】トライオートFXは推奨証拠金で大丈夫?運用実績や含み損も公開!

 

トラリピ

また、トラリピの良さは設定の自由度とわかりやすさにあります。

何年もかけて運用していくと必ず暴落や暴投する相場が訪れます。でも誰もそれを当てることはできません。

となると、できることは過去の値動きを参考にこれぐらいで運用しておけば大丈夫かな?とシミュレーションすることです。

また、最悪の事態を想定して最悪こうなったらこれぐらい損出るかもしれないけどま〜それは仕方ないか!と覚悟を決めることです。

もちろんそうならなければレンジ相場で利益を何年も積み重ねていくことができます(もちろん含み損も抱えながらになります)

ということで、自分なりの戦略を立てて攻めるプランやゆったりとしたプランを組み立てて運用したい人はトラリピが良いかもしれませんね!

ちなみに、あっきんの2,000万口座の設定は口座開設者限定で公開しています(^o^)/

 

マネースクエアでトラリピを始める

 

トラリピで最近興味深い設定を思いついたのでバックテストをして検証してみました。リアル口座にも取り入れようかと思っています(^o^)/

 NZD/USDでトラリピ。30万で過去3年間の運用実績が約40万の設定。

 

私はジャンルを問わず幅広く投資しています。

投資信託や仮想通貨の現物取引もしていますが、トライオートFXやトラリピのようなレバレッジ商品にも積極的に投資しています。

なぜ、レバレッジ商品をポートフォリオに入れるかはこちらで書いています。

 あっきんはなぜレバレッジをかけて投資するのか?お金の使い方を考えた。

 

またトライオートFXやトラリピのようなリピート系自動売買のテクニックや細かい設定の話はマニアックなので有料ノートで限定公開しています。

 ちょっとマニアックな有料マガジン【リピート系自動売買の巻】を更新!