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【実績比較】FPひろこが選んだつみたてNISAおすすめ銘柄。商品をどう選ぶ?

【実績比較】FPひろこが選んだつみたてNISAおすすめ銘柄。商品をどう選ぶ?

 

こんにちは!

2018年1月からスタートしたつみたてNISA。知ってる人も多いと思います!

日本政府もかなり積極的に推進していますもんね。

でも興味はあっても、どうやって銘柄(商品)を選んだら良いかわからないという人はたくさんいると思います。

夫で資産運用が趣味のあっきんですら「日本の投信は種類が多すぎて違いがよくわかんない」って言っています。

そこで私が本職での経験をフル活用してつみたてNISAのおすすめ銘柄をこの記事で比較しながら解説します!

ぜひ参考にして下さいね。

 

ひろこのプロフィールカード

 

あっきん

【10/30追記】楽天カード決済で投信が買えるようになったので10/30に積立設定をしました。12/3が初回買付けです。

 

 

つみたてNISAの仕組みをおさらい。

つみたてNISAは2018年1月からスタートした少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

 

  • 積立金額の上限は年40万
  • 積立期間20年(2018年~2037年)
  • 利益に対して非課税(20年の間のみ)
  • 投資できる銘柄は決まっている
  • 非課税投資枠は翌年に持ち越し不可

 

つみたてNISAと一般NISAはどちらかを選択して利用しなければいけないので注意!

 

投資できる銘柄は全部で158本。

つみたてNISAとして投資できる投信はいくつかの条件をクリアしたものであり、一般的に購入できるものと比べると本数は限られています。

それでも、2018年9月28日現在で158本!!

実際にどんな銘柄がリストアップされているかを確認したい人は金融庁のページで確認できます。

 

 

いくら商品が限定されていると言っても、158本の中から選ぶとなると難しいですよね。158本全ての商品を知っていなければならないのでしょうか?

そんな必要はありません。

なぜなら、つみたてNISAとして購入できる商品に採用されるためには、とても厳しい条件があります。

言い方を買えるとハードルが高いので超えてきた商品同士にはそんなに差がないと言えます。

 

つみたてNISAの投資対象銘柄となる条件。

インデックスファンド(141本)

決まった指数に連動して運用していくファンド(指数とは日経平均株価やNYダウ平均株価など)のこと。

詳細な条件は以下のとおりです。

 

つみたてNISA対象銘柄の条件(インデックス)

 

アクティブファンド(17本)

目標の指数を上回る動きを目指して積極的に運用していくファンドのこと。

 

つみたてNISAの銘柄選定条件(アクティブファンド)

 

両者を比較すると、値動きはアクティブファンドの方が大きくなります。

アクティブファンドとはその名前の通り、積極的に利益を出せるように運用していくファンドだからです。

一方でインデックスファンドは、指数(日経平均株価やTOPIX,NYダウ平均株価など)に連動していればよいのです。上回る必要はありません。

しかし、インデックスファンドでも、どの指数に連動するようにしているかによっては値動きの大きさが変わってきます。

ヨーロッパの株式とアメリカの株式、日本の株式が同じように動いているわけではありませんので。

 

商品選びより先に証券会社を決める!

つみたてNISAはどこの証券会社で買う?

わが家では商品を選ぶよりも先に、つみたてNSIA口座を開設する金融機関を決めました!

それには理由があります。

さきほども書きましたが、厳しい条件をクリアした商品同士にはそれほど差はありません。

商品に大きな差がないので、選んだ証券会社が取り扱っているもの中から選択しても良いと判断しました。

また、つみたてNISA口座は1つの金融機関でしか開設できません。

金融機関の変更は可能ですが、手続きに時間がかかったりと面倒なので、最初にどこで開設するかをしっかりと決める必要があります。

 

どこの証券会社が良いかはよく聞かれるのですが、結論は2大勢力の楽天証券かSBI証券どちらかで良いと思います。

この2社が他社より充実しているのはポイント還元です。投資信託を保有するだけで、評価額に応じてポイントをもらうことができるんです。

 

楽天証券

    • 100円積立可能
    • 積立頻度は毎日・毎月
    • 楽天ポイントが貯まる
    • 100万投信保有で年間480円
    • ※楽天カード決済だとポイント1%!

楽天証券で口座開設

sbi証券

    • 100円積立可能
    • 積立頻度は毎日・毎週・毎月
    • SBIポイントが貯まる
    • 100万投信保有で年間1,000円
    • ポイントは現金に換金可能

SBI証券で口座開設

 

比べると持っている投信に応じてもらえるポイントの還元率はSBI証券の方が少し大きいですね。

でも、楽天証券の場合はポイントサービスでもメジャーな楽天ポイントで買えるというのが大きいです。

楽天ポイントならあらゆる場面でポイントが貯められるので必然的に投信購入に回せるポイントも大きくなります。

 

【参考】あっきんの楽天ポイント利用実績。

楽天ポイント利用実績

 

最近だと楽天ふるさと納税でも7,000ポイント貯めてました(もはやポイントマニア!)

 【11日まで】狙えポイント10倍!楽天お買い物マラソン中にふるさと納税。

 

また、楽天証券はここにきて楽天経済圏への囲い込みを加速させています。10月27日からは楽天カードで投信を買うと1%のポイントが付与されます。

単純に年間40万の非課税枠いっぱい買うと40万円×1%=4,000円のポイント還元です!!この差は大きいですね!

なのでわが家では楽天証券で楽天カードを使ってつみたてNISAをしていきます!

 

楽天カード決済

 

楽天カード新規申込み

 





 

もっと詳しく比べて決めたい人はこちらの記事を。

 【比較】つみたてNISAの口座は楽天証券がおすすめ!SBI証券との差は?

 

つみたてNISAをどこの証券会社で行うかを決めた後は肝心の商品選びです。

 

つみたてNISAの商品選びのポイント!

つみたてNISAの商品選びのポイント

それでは早速楽天証券が取り扱っているつみたてNISAの商品の中から選んでいきます。

商品を選ぶにはつみたてNISAの制度を十分に生かした選び方が大切で、そのポイントは2つあります。

 

長期運用=時間分散効果。

積立で買っていくので運用期間は基本的に5年以上と考えています。5年、10年の間には相場は大きく変化します。

相場に変化があっても毎月定期的に積み立てていくので、時間分散効果が使えます。

これの優れている点は多少値動きがあっても、価格が高いときも低いときも関係なく購入するので、価格の動きを気にする必要がないことです。

つまり相場に一喜一憂しなくて済むんですね!

 

bunsan

 

また価格が動いている方が、メリットがあります。

値動きが大きいものを毎月購入していき、価格が高いときに解約すれば利益を期待することができます。

価格が下がっても積立を続けることで、平均購入価格を下げていく効果があるので、また価格が上がってくるのを待てば良いのです。

値動きが大きいということは価格が大きく下がっても、戻ってくるスピードも比較的早いのでそれほど心配する必要はありません。

 

利益が出て非課税枠の意味がある。

投信を買って利益が出た場合は20.315%の税金がかかります。でもつみたてNISAで購入したものについては税金ゼロ円(非課税)です。

非課税のメリットを活かそうとすれば、当たり前ですが、利益がなければいけません。

誰しも、利益はできるだけ大きい方が良いですよね。たくさん利益が出れば税金もたくさんかかります。

たくさんの税金が非課税になったほうがメリットがありますよね!

でも値動きが少ないものだど、損失も少ない代わりに利益も期待できません。ローリスクはローリターンですからね!

 

よって私は長期的な運用を前提とするつみたてNISAでは時間分散効果が使えて非課税枠のメリットを最大限に活かすために値動きが大きい商品を選ぶことにしました

そうなるとは値動きの少ない債券やバランスファンド(複数の投資先に分散しているもの)ではなく、値動きのある株式に投資している商品で運用することになります。

 

つみたてNISAのおすすめ銘柄は2つ!

結論を先に言うと、米国の株式市場に丸ごと投資できる「楽天VTI」と国内の中小型株を中心に投資している「ひふみプラス」をおすすめします。

どうしてこのような結論になるかと言うと・・。

 

米国株式を丸ごと買える「楽天VTI」

まずはどの国の株式を買っておくと値上がりしそうか?と考えます。

日本、米国、ヨーロッパ、新興国・・・。いろいろありますね。

 

そもそも株式投資とは企業に投資することです。現在の経済の中心は米国ですね。米国には経済を牽引していく企業がたくさんあります。

アップル、アマゾン、グーグル、マイクロソフト・・・。

第4次産業革命(AI、IOT、シェアリングエコノミー、フィンテック)も米国を中心に広がっています。

成長が期待できる企業がたくさんあるということは株式相場としても伸びしろがあると言えますね。

相場が大きく下落する局面があったとしても、新しい分野で成長できる企業がたくさんあれば、回復していく力も持っていると思います。

 

以上の考えから米国の株式へ投資している銘柄を一つ選んでいきたいと思います。

楽天証券のつみたてNISA取扱銘柄の中でも、米国株式に投資している銘柄はたくさんあります。この中からどれを選んでもさほど大きな差はないと考えています。

わが家では楽天全米株式インデックスファンドに決めました。

コストも安く、世界トップクラスの資産規模を誇るヴァンガードのETFに投資している点も安心できることから選びました。

個別の銘柄については別で詳しく説明しますのでここではさらりといきます。

 

有望な中小型株に投資できる「ひふみプラス」

2つ目はレオス・キャピタルワークスが運用するひふみプラスです。

株式投資=企業への投資です。

日本にもまだまだ成長できる企業はたくさんあります。しかし、それを見つけて投資することは素人には不可能ですよね。

変わりにプロのファンドマネージャーが伸びしろのある企業を見つけて投資してくれるのがひふみプラスです。

 

最近はひふみの運用成績がTOPIXを下回っており、中小型株だけではなく大型株へも投資を始めたので、もう上がらないのではという意見も出ています。

しかし、大型株でも成長できるものはありますし、運用成績は一時のもので判断するものではないと思います。

今まで順調に価格が上昇してきた分、停滞することもあります。日本の経済が良ければ、今後成長していく企業はどんどん出てきます。

それを見つけてくれることを期待して、投資は続けていきたいと思ってます。

以上2本の銘柄がつみたてNISAのおすすめ銘柄です。

 

この2つの銘柄で運用して本当に大丈夫か?

疑問

2本の銘柄を選んだわが家ですが、この結果が本当に良かったのかを今後運用実績を公開しながら検証していきます。

そのために運用する銘柄は2本だけではなく、投資先のジャンルが違う3本の積立をしていきます。

どれも楽天証券のランキングで上位に入ってくるもので運用している人が多い銘柄です。

以下でざっと合計5本の銘柄を紹介しておきます。詳しくはそれぞれの解説記事を見てください。

 

  • 推奨銘柄
    楽天全米株式インデックスファンド
    • 米国株式のみに投資
    • 実質バンガードVTIに投資
    • 米国の3,627銘柄を運用対象
    • 直近1年の利回りは11.73%
  • 推奨銘柄
    ひふみプラス

     

    • 9割ほどを日本株で運用
    • レオス・キャピタルワークスが運用
    • 中小型株に積極投資
    • 直近1年の利回りは4.19%
  • 比較銘柄
    楽天・全世界株式インデックス・ファンド
    • 世界の株式に投資
    • 実質バンガードのVTに投資
    • 世界の株式約8,000銘柄を運用対象
    • 直近1年の利回りは6.36%
  • 比較銘柄
    eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
    • 世界の株式に投資(日本は含まない)
    • 三菱UFJ国際投信㈱が運用
    • 日本を除いた世界の株式約2,000銘柄を運用対象
    • 直近1年の利回りは7.08%
  • 比較銘柄
    eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
    • 世界の株式だけじゃなく債券リートにも分散
    • 三菱UFJ国際投信㈱が運用
    • 世界の株式・債券・リートに投資出来る
    • 直近1年の利回りは2.15%

 

上記で紹介している直近1年の利回りは2017/10〜2018/9までの期間に毎月1日に買った場合の9月末時点での評価額で算出しています。

長々と書きましたが、数ある中で楽天VTIとひふみプラスをおすすめする理由は以下のとおりです。

 

  • つみたてNISAとは長期投資前提が大前提
  • 利益を出さなければ非課税枠の意味がない
  • 利益を出すのは値動きが大きいもの=株式投資
  • 株式投資であれば米国企業の株が最も将来性がある
  • ひふみプラスは日本株メインだけど有望な中小型株に投資できる

 

近日中に上記5銘柄の積立投資を開始し、この記事にて毎月の実績を公開していきます!

 

楽天証券で口座開設

 

ここで紹介した各銘柄の詳しい解説記事