【検証】GMOクリック証券で積立で買うならイギリス100よりS&P500がお得?

【検証】GMOクリック証券で積立で買うならイギリス100よりS&P500がお得?

 

くりっく株365の取引ルール改正に伴って毎月積立で買っていたFTSE100を決済し、運用を辞めました。

代替商品としてGMOクリック証券のイギリス100で今までと同様に積立購入をしようと思ったのですが・・・。

ちょっと自分の中で疑問が出てきたんです。

 

「さほど上がらない英国の株式市場に投資するよりは米国市場に投資した方がパフォーマンスが良いんじゃないか?」というものです。

確かにイギリス100は配当的なもの(厳密には価格調整額なので配当ではない)があるから聞こえは良いんですよね・・・。

 

そんなこんなで、一度過去実績をもとにパフォーマンスを検証してみることにしました!

※FTSE100とイギリス100の違いについてはこちらでまとめています 

 

【比較】FTSE100に投資。GMOクリック証券とくりっく株365の違いは? 【比較】FTSE100に投資。GMOクリック証券とくりっく株365の違いは?

 

検証方法。イギリス100とS&P500を比較することに。

検証方法。イギリス100とS&P500を比較することに。

イギリス100は言わば日経平均のイギリス版です。

これと比較するなら日経平均の米国版であるS&P500でしょうということで以下の2つの銘柄をピックアップしました。

 

イギリス100 vs S&P500

 

S&P500とイギリス100をレバレッジ3倍で買った場合にどちらが多く利益を出しているか?を長期間のデータで分析しました。

前提条件は以下のとおりです。

 

  • 2011/10〜2019/5の期間で計算
  • 毎月3万円ずつ貯めていく
  • レバレッジ3倍で買えるだけ貯まったら1枚買う(※1)
  • 価格調整額が貯まったら※1を行う(※2)
  • 為替レートは購入時点のポンド円レートを使用

 

イギリス100をレバ3倍で買う方法

 

※2 GMOクリック証券の価格調整額は本来は決済しないと再投資することができないのですが、イギリス100に有利な前提であえて計算してみました。

またシミュレーションした期間はGMOクリック証券が提供しているデータを全て使った最長期間です。

 

【結果】イギリス100に3万円を積立投資した場合

イギリス100に積立投資した結果

  • 積立額:2,760,000円
  • 評価額:5,089,013円
  • 含み益:2,329,013円

 

約7.5年間積立投資をした結果、投資額276万円が508万円にまで増えたということです。実質年利を計算すると8.5%の利回りになります。

思った以上に増えていないのは水色で示したイギリス100の価格がそこまで上がっていないからです。

それではS&P500はどうでしょうか?

 

【結果】S&P500に3万円を積立投資した場合

S&P500に3万円ずつ積立投資していたら

 

  • 積立額:2,760,000円
  • 評価額:7,495,465円
  • 含み益:4,735,465円

 

約7.5年間積立投資をした結果、投資額276万円が749万円にまで増えたということです。実質年利を計算すると14.2%の利回りになります。

イギリス100の利回りが8.5%だったのでいかにS&P500の伸びが凄いからわかりますね!

正直なところ、ここまで差が出るとは思いませんでした・・。水色のS&P500のチャートがこれだけ右肩上がりなのが結果に反映されていますね。

 

【結論】イギリス100よりS&P500に積立投資する方がお得!

うーん。今までくりっく株365でFTSE100に投資してきただけに複雑な結果ですね💦

私が1年弱運用してみて感じたはイギリスの株価はあんまり上がらないな〜という点です。配当出しても株価上がらないんじゃね・・。

もう少し長期での値動きをグラフにしてみました 

指数の価格推移比較

 

2002/1〜2019/5までのFTSE100とS&P500と日経225を指数化してみました。

これからわかることはFTSE100と日経225はS&P500が下がったのと同じタイミングで2倍以上下げているという事実です。

アメリカがくしゃみをするとイギリスも日本も風邪をひくみたいな感じですかね(笑)

 

なんでこのような結果になるかですが、単純に成長力のある企業が米国に多く誕生しているからです。

一時期話題になったここ30年で世界の企業の時価総額ランキングはこう変わったというもので、平成30年の上位企業の顔ぶれを見てください。

 

 

上位50位までで主要国企業が何社ランキングインしているか数えてみると露骨に米国企業ばかりが並びます。

 

  • アメリカ31社
  • 中国7社
  • イギリス2社
  • スイス2社
  • フランス2社
  • 日本1社

 

現時点でこのような状況なのに今後30年でイギリスや日本がアメリカを追い越すかと言われると可能性は限りなくゼロに近いでしょうね。

以上のことからS&P500に投資する方が資金を増やせる期待値は高いと言えるでしょう。

 

GMOクリック証券でCFD口座開設

 

S&P500に投資をするなら投資信託で積立購入していくのが一般的です。

つみたてNISAも利用できますし。そうなるとCFDと比べてどちらがパフォーマンスが良いのか気になりますよね!

 

【実績比較】S&P500に投資信託ではなくCFDで投資した時のリターンは? 【実績比較】S&P500に投資信託ではなくCFDで投資した時のリターンは?

 

GMOクリック証券は個性的な商品が多いことから最近利用者が増えていますね。あっきんは現在ココで取扱いがあるVIX銘柄を研究中です。

 

【ブログで公開】米国VIをあっきんが挑戦!作戦から買い方まで完全解説。 【ブログで公開】米国VIをあっきんが挑戦!作戦から買い方・実績まで完全解説。

 

わからないことがあれば遠慮なく聞いてくださいね!いただいた質問から私自身も学ぶことが多いので(^o^)/

 

あっきんは読者さんとのコミュニケーションも大切にしています。以下で3つの方法を紹介します!

  • LINE@で直接トーク!
    • スマホで見ている人はココをクリック!
    • LINEでお友だち追加できるよ!
    • PCで見てる人はQRコードをスマホで読み取っても良いかも!

    QRコード

     

  • STEP.2
    ツイッターで聞いてみる
    • ツイッターアカウントはココ
    • @_akkin_naraを投稿文に入れると届くよ
  • STEP.3
    質問箱で聞いてみる
    • 匿名で聞けるのが質問箱
    • 返信はツイッターに流れてくるよ
    • ツイッターであっきんをフォローしよう!

 

タイムリーな情報はツイッターで配信中です。フォローしてみよう(^o^)/