リスクと投資金額のバランスの取り方。

米ドル円のマイナススワップがきつい。トラリピで運用しないことに。

米ドル円のマイナススワップがきつい。トラリピで運用しないことに。

 

どうもあっきんです!

最近ブログに割く時間を減らしてトラリピの検証やインスタに時間を割いています。これから順次その成果を出していきます。

実はかれこれ半年ほどバックテストをして自分なりの最適なトラリピ設定を研究しています。

 

なんでそんな時間と人件費かけてバックテストするかって言うと、トラリピの利益に直結するからです。

設定変えるだけで不労所得増えるんだったらリソースを割くのも惜しいとは思いません。

また単に利益が出まくるだけでリスクが高まっていれば意味ないのでそのバランスを数字で押さえています。

かれこれ理想の通貨ペアを選ぶのに100パターン以上は軽くシミュレーションしています(^_^;)

一定結論は出たので私の2,000万口座も12月から大幅に変更する予定です。その変更のひとつとして、米ドル/円のトラリピハーフ&ハーフはしないことにしました。

 

米ドル/円売りのマイナススワップがきつい。

例えば過去14年ほどのなが〜い期間でトラリピをしたとします。

単純にこの期間における米ドル/円の最安値、最高値にトラリピハーフ&ハーフを仕掛けたとします。

 

米ドル円のチャート

 

この場合は買いと売りの境目は100円にしています。私の現在のトラリピ設定は売りゾーンを広くしたくないので110円を真ん中としています。

それでも現在は売りゾーンにいます。売りゾーンにいるとマイナススワップが発生します。11/21のスワップ一覧によると・・・

 

米ドル/円マイナススワップ

 

1万通貨あたり・・・-74!!高っ!

いつの間にか高金利通貨になった米ドルはかつての高金利通貨の豪ドル(-50円)よりもマイナススワップが大きいんです。

 

昔の感覚で運用していてはいけない。

ここは私自身反省すべき点だと思います。

だってね〜。今まではスワップを気にしなければいけないほど米国の金利って高くなかったんです。

スワップは言わば2国間の政策金利の差なので以下のデータを見ると一目瞭然です。

 

 

2009年〜2016年の8年間は金利差0.15%だったんです。ほぼ金利差ないですね〜。それが米国の段階的な利上げで今の金利差は2.15%です!

私が長年米ドル円を運用していた時代は金利差がないからこのような状況に直面することもなかったんですね。

最近あっきんのところに来る問い合わせでも、名古屋のワークショップでも「米ドル円のマイナススワップ」が話題として多く出てきます。

 

しかも米国の利上げはまだ終わったわけではなく、今後もあるのでますますマイナススワップは大きくなっていきます!

そんなこともあって、今までの金利がほぼない時代の感覚で米ドル/円の売りをすべきではないという結論に至りました。

 

今後はトラリピで米ドル円は運用しないことに。

売りスワップがきついし、これからもきつくなるとわかっているのにわざわざ修行のようにマイナススワップに耐えることはないのかなと思っています。

また、あっきん独自の検証により通貨ごとの運用パフォーマンスを見たときに米ドル/円はさほどよくないということもわかりました。

そんなこともあって当面は米ドル/円のトラリピハーフ&ハーフは運用しないことにします!

 

で、ほなどの通貨で運用すんねん!って話ですが、少々お待ちください(笑)

口座開設特典としてレポートにする予定です。現在の口座開設特典に上書きするので既に受け取っている人も閲覧できるようになっています〜✨

予定では12/1に切り替えようと思って作業を進めていますので〜

 

マネースクエアでトラリピを始める

 

そもそもトラリピってなんやねんって人はこちらを。

 【保存版】FXトラリピとは?あっきんが3年以上ほったらかしで2000万も運用できる訳。

 

あっきんのトラリピによる資産運用は積立して運用元本そのものを増やすことでパフォーマンスをあげる仕組みもセットで使うと効果的です。

 【保存版】年利10%を10年続けると。23歳のあっきんがトラリピをするなら。

 

すでにトラリピで運用している人はリスクを取りすぎていませんか?利益が出る設定ばかりを追いかけると後悔することに・・・

 トラリピで失敗する人がやりがちな設定は?リスクを見える化したよ。