含み損(評価損)が増えても塩漬けにならない投資法って?

含み損(評価損)が増えても塩漬けにならない投資法って?

 

どうもあっきんです!

私のブログを見てくれる人にはこんな経験をしている人が一定割合います。一番最近聞いた実例はこんな感じです。

「友人がおすすめする株が気になったので初めての投資で勇気をだして50万円分の株式を購入。気付くと80万まで増えていたものの、売り時がわからず放置していた。

その後、急に株価が下がって怖くなったので25万で損切り。やっぱり自分には投資は向いていないと思い長年投資からは遠ざかっていた。」

 

【用語解説】含み損(評価損)/含み益(評価益)

せっかくなのでこの実話をもとに基本的な用語解説をしておこうと思います。最近は高校生・大学生もakilogを見てくれているので、基本を大切にしたいと思います。

 

図で見た方がわかりやすいと思います。

 

含み損、含み益を解説

含み益(評価益)は一時的に利益が出ている状態で、含み損(評価損)は反対に一時的に損が出ている状態です。

 

【用語解説】損失・損切り・塩漬けって何?

ついでにこの用語も確認しておきましょう。

 

損失、損切り、塩漬け

 

先ほどの含み益、含み損はあくまでも一時的なものでした。金融商品の価格は常に上下します。資産が一時的に増えている時も減っている時もあります。

でも含み損が増えていくのを放置しておくともっと含み損が増えるかもしれませんね。「これでは駄目だ!」と思い、買った株を思いきって売る。これが損切りです。

損切りによって確定した損のことを損失と言います。

 

これは潔いパターンで、ありがちなのは『 塩漬け 』です。

塩漬けのイメージ

含み損が無くなる見込みがなく、かと言って損切りすることもできない。「何年、何十年先に買った値段まで戻ってくるのを待っておくわ〜」って感じですね。

 

以上で前半の用語解説はおしまいです。かんたんですよね!これぐらいの用語がわかれば投資なんて難しくありません。

投資は勉強するものではなくやりながら慣れるものなので!

 

含み損が増えても塩漬けにならない方法とは?

いよいよここから本題です。買った値段より下がれば含み損がでた状態でしたね。さらに含み損が増えて放置してしまうことを「塩漬け」といいましたね。

でも値動きってそんなに単純ではありません。買った瞬間に上がることなく下がり続けてしまうなんてことはありません。

下がって↓、ちょっと上がって↑、また下がって↓・・・というような動きをします。この値動きに注目して細かい売買をくり返すことで長期的には下げ相場でも利益を出すことができます。

 

どういうことか図を見ながら解説します。

 

長期的な下げ相場です。これは例えば日単位で見たときの値動きだとします。

上がると思って買ったものが予想外に下がっていきました。例えば始めに50万円ほど株を買ったとします。含み損が出ていますね。

 

長期

 

上図と同じです。これを1時間単位で見たときの値動きだとします。すると下げながらも小刻みに上げている時間があることがわかりますね。

ピンク色の点線は上図の値動きと同じです。1時間単位の値動きを日単位に直しただけですね。

 

長期チャート

 

もし、始めに50万まとめて買わずに下がるたびに3万ずつ買い増していたらどうでしょうか?トータルで買うのは50万と同じです。

3万ずつ買うと買った値段より上がる時間(含み益)が出ている時間がありますね。このタイミングで売れば利益を獲得できますよね。

また下がったら買えばいいだけのことです。

 

一度に買わずに小分けにして等間隔で買う。買った値段より上がったら売る。これをくり返す。

 

この手法が含み損が増えても塩漬けにならない方法です。実に単純だと思いませんか?これこそ私が11年かけて30万を1,000万に増やした方法でもあります(^o^)/

 

そんなにずっと相場を見てるほど暇じゃないんですけど・・・

ここまでの解説を聞くと、

「そりゃ〜そんな絵に書いたように小刻みに売ったり買ったりできればいいけどね〜。」

「仕事してるし、夜は寝たいし、デイトレーダーじゃないんだから(笑)」

「ずっと相場を見ておくなんて面倒くさいからやだね。」

って思ったあなた。

 

全部自動でできますから〜!!!