ロボアドバイザー開発者が語る。日本とアメリカの資産運用の違いが凄い!

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ロボアドバイザー開発者が語る。日本とアメリカの資産運用の違いが凄い!

私はこの記事を読んで久しぶりに愛読書の「金持ち父さんと貧乏父さん」を思い出しました。今回の場合は日本とアメリカの資産運用に対する制度の違いもあるのでしょうが。

最近、表舞台で引張りだこのウェルスナビ CEO 柴山和久氏のインタビュー記事がとても面白かったので紹介します。

日本とアメリカで同じ世代でも金融資産が10倍も違う!?

柴山和久氏インタビューの抜粋

アメリカ人の義理の母から「自分の資産がきちんと運用されているのか確認して欲しい」と相談を受けた際、その資産の額に驚きました。私の両親と義理の両親を比べると、同じような年齢・学歴・経歴なのにも関わらず、金融資産に10倍くらいの差があったんです。

義理の両親が勤めていた大企業には、若手社員のころから完全にお任せで資産運用ができる福利厚生制度があったようです。現在のウェルスナビのようなサービスを、長い間受けていたということになります。「私の両親が若いころに、日本でもこういった誰でも使えるサービスがあれば良かったのに」という”横糸”の思いと、”縦糸”の思いが合わさったことで、起業に至りました。

“金融の民主化” – ロボアドバイザーのウェルスナビが目指すFinTechサービス

 

この話でいう日本とアメリカの両親の差は何なのでしょうか?

答えは単純で、早くから資産運用をしたかしてないかの違いです。もうひとつ日本とアメリカの金融資産に関する違いを見てみましょう。

アメリカは投資に回す資金が圧倒的に多い

下のグラフは日本銀行が年4回定期的に「資金循環の日米欧比較」に載せているものです。

日米欧家計金融資産構成比率比較

これをみるとブルーの現金・預金の割合が日本は約5割であるのに対し、アメリカは約1割と圧倒的に少ないことがわかります。

かわりに紫の株式の保有割合がアメリカはとても多いですね。つまりリスクを取って積極的に運用する傾向が日本と比べて強いことがわかります。

日本人が資産運用を積極的にしない理由

では、なぜ日本人はアメリカ人のように積極的に資産運用をしないのでしょうか?だいたい推測はつくと思いますが調査結果がありました。

資産運用に対するアンケート結果

上位の意見を見ると「自分で情報収集するのは大変だし、信頼できる相談相手がいない」という所ですね。確かに。

身近なところでいうと親に相談できなければ子もなかなか資産運用をしようとはならないと思います。親世代が知識が乏しければ仕方がない構図ですね。

資産運用はロボアドバイザーに任せる時代に

この資産運用の相談相手になってくれるのがAIでありロボアドバイザーになる時代が来ています。実際に私もつい先日からロボアドバイザー投資を開始したのですが、やることは質問に答えるだけです。

実際に画面はこんな感じです。たったの6問でした。

ロボアドバイザー質問

 

ロボアドバイザー投資のメリットでも詳しく書いていますが、AIに任せておく方が感情に左右されないので結果的に運用が上手くいきます。

この強みがあるからこそウェルスナビのロボアドバイザー投資は30~50代の働く世代が圧倒的に多く、20~50代がユーザーの90%を占めています。また、投資経験のある人が全体の8割以上という利用状況なんですね。

つまり投資経験者ほど資産運用は自分でやるよりロボットに任せた方が良いと考えているということです。

私もまだまだ始めたばかりですが、このブログで随時運用実績は公開していきますので、興味のある人は参考にしてくださいね!

ウェルスナビはこのインタビューで答えている柴山和久氏がCEOを務める日本発のFinTech企業です。フィンテックについて知りたい人はこちらの記事がおすすめです➞フィンテックとは?まだ知らないの?意味がわかれば面白すぎる!! 

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