【取材】仮想通貨『YUKIプロジェクト』とは?北大生が起業!?

【取材】仮想通貨『YUKIプロジェクト』とは?北大生が起業した理由。

 

どうもあっきんです!

2018年に入り仮想通貨市場が低迷しています。

もう仮想通貨は無くなってしまうんじゃ・・・。なんて不安を感じている人もいることでしょう。

でも北海道での取材を終えたあっきんは興奮しています!!

 

 

仮想通貨YUKIが気になる。

私が仮想通貨YUKIについて興味を持ったきっかけは6/18のこのツイートです。

 

 

ホワイトペーパーなどを読むと北大生が運営にいる。アドバイザーにNANJCOINのハゲ先生つちのこさんがいる。

これだけであっきんスカウターはピピピッとなりました(笑)

同じ日にハゲ先生もツイートしています。

 

 

上場方式でNANJ2.0を採用って何?って感じですよね(笑)

YUKIはすでにDiscordも存在していて日に日に参加者も増えています。6/29時点では6,000人ほど。

私と同じように気になった人は相当数いるようです。

でもホワイトペーパーが出たのも最近なのでまだまだYUKIについての情報が少ないんですよね〜。

それなら会って直接聞いてみたい!ってことで今回のインタビューに至りました。

北海道ではYUKIの運営メンバー5人全員が集合していただいたことに感謝申し上げます!

 

『YUKIプロジェクト』とは?

YUKIプロジェクト

 

以下はYUKI(公式サイト)に掲載されているホワイトペーパーVer1.0からの抜粋です。

 

『YUKIプロジェクト』は仮想通貨地方社会の実需をベースに、YUKI発祥の地である北海道を中心としたモデル事業として展開。

その後、全国・アジアへの更なる発展、新しい経済圏を構築することをコンセプトとしています。

事業構想として3本の事業を主軸とし、運営していきます。

 

  • 第一次産業の活性化
  • 地域活性化支援
  • 人材育成支援

 

以下ではこの3つの事業についてポイントを絞って解説します。

 

第一次産業の活性化

YUKIではブロックチェーン技術を使って食品のトレーサビリティ(追跡可能性)を向上させる事業を考えています。

トレーサビリティは食品の移動を把握できることです。

 

 

現在のところ、国内で義務化されているのは牛肉及び米(加工食品含む)です。

ここに改ざんが実質不可能で履歴を遡ることができるブロックチェーン技術を持ちこもうというのがYUKIの考えです。

これにより、販売商品に安心という付加価値を加えることができます。

また、生産者としても自社商品がどこに届いたかを知ることができるので販売戦略に役立てることができます。

 

まとめると農畜産業界にブロックチェーン技術を持ち込むことで消費者と生産者の結びつきを強め、賑わいを生み出そうということです。

 

地域活性化支援

地域活性化支援

 

地域から若者が離れていき、都会に働き手が集中する現代では地域はどんどん過疎化していきます。

そうなると地域ではお金が落ちてこないので税収も落ち、行政サービスの質が落ち・・負の連鎖が起こります。

そんな課題を解決するひとつのヒントがふるさと納税です。

これをさらに発展させて、その地域にしかない特産物や無形のアイデアに仮想通貨YUKIを使って投資をします。

地域の人たちもYUKIホルダーという消費者に対してダイレクトに商品やサービスを提案できるわけです。

 

仮想通貨YUKIを使ってより地域の潜在価値を高めて地域活性化を図るというものです。

 

人材育成支援

人材育成支援

 

YUKIの運営陣は学生仮想通貨プロジェクト「Academic Points」の立ち上げのコアメンバーで構成されています。

 

Academic Points とは?

学生による、学生のための仮想通貨」をコンセプトに展開する仮想通貨プラットフォームを活用した全国各地の大学生によって構成されるプロジェクトです。

学生主体という立場から「金銭的価値」ではなく「努力の価値」を仮想通貨という媒体を通して運用していきます。

 

このような背景からYUKIでは姉妹プロジェクトとしてAcademic Pointsの活動を全面支援します。

これにより、今を生きる学生の柔軟な発想をYUKIプロジェクトに積極的に反映し、新たなビジョンの創出を生み出します。

つまり、YUKIのようなビジネスをどんどん横展開していこうというものです。

また、これも特徴的なのですが、これはYUKIホルダーにも言えることです。

より自由にYUKIホルダーのビジネスプランを実現可能なものから取り入れていくというもので「リバーシブルビジネス」と名付けています。

 

YUKIの運営メンバーを紹介。

ではこのようなYUKIプロジェクトを考えた運営陣ってどんな人たちなんでしょうか?

私はプロジェクトが成功するかどうかは全て「ひと」で決まると思っています。

もっと言うとまだ実績を挙げていないベンチャー企業では「ひと」でしか判断できないとさえ思っています。

なので、どうしても会ってみたかったんです(笑)

 

YUKIの運営陣

 

YUKIの運営はこの5人で、㈱Currency Designを設立しています。

YUKIの運営人を一言で言うとV6みたいなチームです!

北大繋がりの若手3名とバリバリ働いてきたお兄ちゃん2人という感じです。

 

  • Rika
    現役の北大生でYUKIの発起人です。Academic Pointsを立ち上げた人です。若手のリーダー的存在。
  • Hayata
    北大を卒業してIT企業に就職するも、早期退職してYUKI運営陣に。主にトークン設計担当のエンジニア。
  • Wynn
    北大で法学を専攻。リーガル部門を担当。Academic Points主要メンバー。
  • Rizm
    第一次産業関連会社経営。元FXトレーダー。マーケティングや会計を担当。見た目は番長!
  • Gokucho
    農業分野での通訳経験に長く携わる。米国某投資会社から声がかかるという(笑)

 

若手3人チームはフレッシュですが、お兄ちゃんチームはま〜異色の経歴ですね👏

ちなみに、5人全員で顔を合わせたのもつい最近で、ほとんどのやり取りはDiscordで行っているという・・・(笑)

どこかで聞いたことがあるパターンですね。働き方もこれから増えてくるであろう分散型ですね。

 

ここからは私が疑問に思って質問したことを紹介していきます。敢えて嫌な質問をしました。

 

このプロジェクトに仮想通貨は必要なのか?

トレーサビリティを高めるためにブロックチェーンを取り入れるというのは凄く納得です。

でも地域を活性化させるのに仮想通貨YUKIを使う必要がどこにあるのか?って思ったんです。

これについてはRikaさんは即答してくれました。

 

最近できたベンチャー企業が発行するポイントであれば注目度がないので誰も買いません。でも仮想通貨であれば価格変動があるので投資家の興味の対象となります。

 

ここからは私なりの解釈です。

投資家って余裕資金がある人なので購買意欲が高いです。

地方に美味しい食べ物があったら買いたくなります。この人たちにダイレクトにセールスできるのが仮想通貨の魅力です。

Discord内でYUKIのホルダーと生産者が直接対話することができるんです。

つまりコミュニティの存在です。

 

信用

 

貨幣経済から信用経済に変わろうとしている現代においてコミュニティの存在はとてつもなく大切です。

端的に言うと、コミュニティで一度話題になると一気にモノやサービスは知名度が上がり売れやすくなるということです。

この時に大切なことはコミュニティが密な繋がりのある場であるということです。一定の信頼関係が成り立っている場であることが条件です。

 

もっとYUKIの動きが見えてきてもいいのでは?

認知度を上げるためにエアドロップをもっと行って仮想通貨YUKIを保有するホルダーを増やしてもいいのでは?って思ったんです。

そしてYUKIがどんな活動をしているかを今の段階でオープンにしてはどうか?とも思いました。

これについてはどうも、昨今の1サトシ上場ブームが影響しているようです。

上場後通貨の価格が一時的にバーンと上がっていわゆるイナゴタワーができるような値動きって運営陣も全く望んでいないんですよね。

特に、YUKIはYUKIホルダーというコミュニティを味方につけて地域の課題をクリアしていこうというプロジェクトだからです。

ホルダー参加型のリバーシブルビジネスであるので持続的にYUKIの価格が上がることを理想としているので、派手な宣伝はしないように意識しているようです。

 

大学生が起業して大丈夫なのか?

RikaさんとWynnさんはまだ現役の北大生。Hayataさんも北大を卒業したばかり。3人とも20代前半です。

勝手ながら私は彼らと話をしていてこんな疑問が出てきたんです。

 

大学生ってことは貯金もほとんど無いはず。これからの生活は大丈夫なんかな?

 

仮想通貨YUKIを発行するのにトークンの割当を予め決めています。

 

YUKIトークンの割当

 

初期流通量は全体の45%でしかも現在のBTC価格は2018年で一番安値圏です。

ホワイトペーパーによると2018.7に取引所に上場となっているのでもうすぐです。

つまり、最近でてきたどの国産仮想通貨よりも運営にわたる実質的なお金が少ないんですよね〜。

 

こんな状況で北大生が起業するのはかなりリスキーであることは客観的な事実からわかりますよね!

そんなことすらも彼らは仮想通貨YUKIプロジェクトに将来性を感じていて全く気にしていませんでした(笑)

 

私は大学生の時に公務員という安定を選んだ人間なので、素直にその度胸と自信に驚きました。

思うに、彼らもYUKIトークンの価格が上がってこないと法人経営が成り立たないんですよね〜。

ということはこちらが心配するまでもなく数々の作戦やカードは既に持っているんでしょうね。その辺りは雰囲気で感じとれました。

このことがあまりこれまで情報を出していないこととも関係するんでしょうね!

 

YUKIメンバーへの取材を終えて。

取材を終えて

 

いや〜面白いメンバーですね。缶詰状態で仕事しているので寝てません(笑)

またどちらかと言うとリアルビジネス寄りなのでそちらとの打合せなどにも時間を割かれますからね。

私が一番感じたYUKIプロジェクトの印象は良い意味で広がりをみせやすいということです。

ホワイトペーパーを見ても聞こえの良い壮大なテーマが掲げられていないところが地に足の着いたプロジェクトだと感じられます。

 

そもそもこれまで社会課題を解決するようなプロジェクトって出てこなかったんですよね。

でも最近は地方自治体においても一部では仮想通貨やブロックチェーン技術を取り入れようという動きも国内で出てきています。

 

 

こうした国内情勢を踏まえるとベンチャー企業として地方自治体ではできないスピード感と柔軟性を持って動けるYUKIプロジェクトは面白い所に目をつけたな〜という印象です。

ということで、まだ産声を上げたばかりのプロジェクトですが、今後が楽しみなYUKIの紹介でした〜👏

仮想通貨YUKIはコミュニティを大切にするのでDiscordに集合しておくとタイムリーな情報が入ってきます。

 

YUKI(公式サイト)

YUKI(Discord)

YUKI(公式Twitter)

 

YUKIは7/10(火)の22:00〜販売されます。気になる上場方式についてはこちらで解説しています。

 仮想通貨YUKIが新たな上場方式発表!!価格に与える影響を考えてみた。

 

また、ここではYUKIトークンのことは触れませんでした。あっきんは以前NANJCOINのやーぼさんにも突撃インタビューしてきました(笑)

 【取材】NANJCOINの中の人に聞いてきた!見えてきた将来性とは?